お皿の文字は?
✡️Fasting ⇨断食
✡️Be back soon ⇨直ぐに戻って
断食、直ぐにやってごらん
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テレビ出演や書籍などで有名になられた石原結實(いしはらゆうみ)医学博士が提唱する「1日1食の断食健康法(食べない健康法)」は、現代医療に疑問を持ち薬による西洋医学を否定し、人参ジュースを主とした食べない健康生活を送る医学的にも認められているれっきとした治療法ですごい効果を発揮していることがわかりました。
この「食べない健康法」は一過性の健康ブームやダイエットブームで終えるべくものではなく、人間が追い求めている ”病気にならない健康な体で幸せな一生を終える” ことのできる人類史上で最高の健康法、治療法なんです。でも絶対に国の推奨医療にはならないわけですね。
実はこの食べない健康法というのは古くから行われており、諸外国でも多数取り入れられ、次々と難病患者を救い、現代医療では未だに治せない数々の病気の治療に成功し、効果のある医療として実証されているスーパー治療だったんです。
アメリカでも100年以上前から多くの医学博士が研究、医師自身の実践効能証明、多くの臨床効果事例などから、この断食療法を否定できる理由が見つけたくても見つけられないほどの成果が次々とあがったため、医学会も断食療法を自然療法として公式に認めざるを得なくなったという過去がありました。
また、ドイツ、旧ソ連でも断食療法を提唱する博士が多くの患者を救っており、ドイツのビュヒンゲル博士が残した「断食は、どんな病気をも治す最高の手段である」という名言は有名になりました。
日本でも江戸時代に観相家として知られることとなった水野南北が「食は命なり」と粗食による開運、健康を世に広め、その後明治・大正・昭和と甲田光雄医学博士など著名な医師等が多くの成果と効果を世に知らしめることとなりました。
どの国もこれだけの効果が実証されているにもかかわらず世の中では絶対に大衆向けの医療として日の目を見ないんです。それは世の中の仕組みがそうさせるんですね。だからこうした事実を知らない人は一生間違った偏った思い込みで医療や健康に対して向き合うことになってしまうんです。知ってよかった~ と心から感謝です!
さて、この石原先生の話に戻りますが、スイスの自然療法病院で有名なベンナー病院で勉強され、現代医学との決別をし、日本で人参ジュースを取り入れた独自の断食療法を推し進めて行かれた「本物の先生」です。
その先生が影響を受けたベンナー病院というのは、肉、牛乳などを断ち、人参ジュースと自然な食物(野菜、果物等)等の生きた食物だけを用いた食事療法と鍼灸などの自然療法を組み合わせた独自療法でがん患者や数々の難病患者を治しているんだそうす。
西洋の現代医学は全て取り入れずに大きな成果を上げているらしい。
でも「なんで断食と人参ジュースでそれほどまで劇的な変化を遂げるのか?」という素朴な疑問が湧いたのですが、調べたら全て納得のいくものでした。断食による体内変化サイクルはこんな感じみたいです。
✡️断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する
✡️すると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる
✡️解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる
✡️そうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる
✡️必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる
そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。
また、人参リンゴジュースというのは、人間が健康維持のために必要なビタミン、ミネラル、酵素が見事なまでに入っているため、本当に何も食べない修行僧のような断食ではなく、これを飲むことで最大限の健康効果を発揮するんだそうです。
すごくないですか!?!?これらの事実を知った時、正直、感動すら覚えました。
この超単純な「食べない健康法」で、体にも家計にも負担がかからず健康で丈夫な体を持つことができるなんて…。西洋医学がはびこる現代にこれは絶対広げたくないという力が働くこと間違いなしですね。広がったらどの業界も商売上がったり!(笑)
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