☀吉野家の牛丼のお米☀

三井化学の人工的な米▶ハイブリッド品種の「みつひかり」

 

 

 

 

安心、安全ではないお米の特徴について調べてみました😲

知らないで食べてましたよね...泣く😂

もう食べないぞ...泣く😂

 

 

▶凄い差です

☀【みつひかり】は、全国平均で12~13俵/10a(1俵=60kg)

☀【一般品種】では8~9俵/10a

 

【みつひかり】は、F1品種のため種子価格は通常の7~8倍ですが、増収分で種子代をカバーする以上の収益性を得ることが期待できます。

米価が下落傾向の中、生産者の収益を確保するためには、生産性の向上が大きなポイント

 

ハイブリッドライス品種「みつひかり」は安定的な多収による生産者の収益確保が期待できる品種です。
「みつひかり2003」は極多収で栽培しやすく、「みつひかり2005」は多収かつ良食味を

特長としています。

 

☀一般品種の平均穂長は18~20cm穂には約80粒の籾ができます。
☀「みつひかり」では、穂長・一穂粒数は、ともに一般品種の約1.5倍

これがみつひかりの増収に結びつきます。

 

画像元

http://www.mitsui-agro.com/product/tabid/126/Default.aspx

 

 

 

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☀セブンイレブンのおにぎり☀

住友化学の人工的な米▶「つくばSD1」

 

 

 

 

住友化学の子会社、住化アグロソリューションズが「つくばSD」という種子で米を

作らせ、収穫した米をすべて買い上げて、セブンイレブンのおにぎり用に販売している

 

住友化学は、アメリカの遺伝子組み換え種子大手モンサントと除草技術の開発で新たな協力関係を結んでいる。

 

モンサント(ドイツ企業バイエルンの子会社になった。日本法人は日本モンサント)は農薬製造・遺伝子組み換え技術を有する化学品会社でありながら、世界の種子ビジネスのトップシェアに位置する。そのモンサントが築いたビジネスモデルとは、

「種子と農薬、化学肥料をセット販売する」商法だ。

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種子法廃止によって日本のお米が危ない😂

モンサントのお米が取って変わるのです。

 

 

 

種子法とは、「米、麦、大豆」の種子を、国が農業団体や農家と共に厳格に守ってきた法律でありシステムだ。これにより私たちは、安心安全な純日本産の伝統の米を食べることができたし、農家も安い価格で種を買うことができた。

 

 

 

このおにぎり好きだったけど、もう買わない( ≧∀≦)ノ