薬事法改悪の続き | とある薬剤師の日常

薬事法改悪の続き

ブログ放置しまくりでスイマセン。

薬事法の加減で店内配置の変更やそれに伴う内容の保健所への届出など

事務的内容をやってました。

決して「けいおん」見て憂ちゃん萌えすとか

「咲-saki-」見ててGONZOスゲェー!!!とか言ってたわけじゃないですよ?







で、ここから本題です


6/1から薬事法変更案が少し変わったので書いておきます


5月11日に開催された「第6回検討会」で発表された新省令案のうち、関係部分をご報告いたします。先日お知らせした内容とほぼ同じですが、詳細が明らかになりました。


救済措置が出たことについては一定の成果とも思いますが、内容は中途半端なものです。



6月1日以前から継続服用中の方への救済策(薬局製剤・第2類医薬品について)



1. 今まで継続服用していた患者さんで、本人が情報提供の必要がないという場合には、5月31日までに継続服用している薬を同一店舗から送ることは認める。


※つまり、新規の患者さんは認められないし、継続服用中の患者さんでも6月1日以降に処方が変わった場合は送れないことを意味する。



2. 発送する患者さんについては、(都道府県に?)届け出をして、販売記録を残す。



3. ただし、郵送可能な経過措置は、2年間とする。

※2年後からは認めない。



尚、5月18日のパブリックコメント締切後、厚労省がそれを集約し、5月下旬に最後の検討会が開かれ、6月1日の省令施行となる運びです。




5/18までに一般市民の反対コメントが多ければ、少しはマシになるかもしれませんね。
こういったことを報道しなかったり、期日が短すぎるのもどうかと思いますが



https://www-secure.mhlw.go.jp/cgi-bin/getmail/publiccomment_input.cgi?mailto=yakujikaisei@mhlw.go.jp  
パブリックコメント入力ページ(ココにコメントをお願いします)


ということだそうです

私のコメントは今のところ控えておきます