2023. Mar.24.
Friday.
ようこそ 慈愛部屋へ
いのち在るかぎりの物語。
預かりものと託されたもの。
受け継ぐ者の命と伝説と秘話。
暗闇をくぐりぬけて生まれる小さな生命が
儚い夢をも包んでく魂。
地球に産まれた生命には死が訪れる。
生まれたからには倖せになる義務がある。
『死ぬのはカンタン、生きる方がムズカシイ』
そんな言葉が成長すれば深くなる…
そして自分への生き様か。
何も持たなければ命を棄てることは
容易いんだよね…
それでも人は、
学んで手にして持ち歩いているから
生きることを決意する❕
破壊か平和か。
絶望か希望か。
人は、惑星軌道のよう
先へ導くように手を差しのべる。
奪うことしかせず、奪い続け汚れた手を洗い流すように何かを与えたいと願ってしまった。
この汚れた手から
何かを与えることができたらなと。。
学ぶ場所から皆と交えて成長できれば最倖さッ!!
葬いの鐘が よく似合う
地獄の死者と ひとのいう
なんて。
とある歌詞があるけれど
接戦する闇か光かを告げる音。
死闘だらけの道だから何度も苦悩を繰り返す。
あずける愛、授ける愛、捧げる愛。
堕ちず飛び続ける優雅な翼。
愛情まっしぐらな世界から一秒ごとにみる星。
生まれたからには
大切なものを護りし望む意味と理由
まだ死なない俺がさせないから。。
死人になれば肉体はただの借り物
いまある肉体は、誰かに託される悟り。
重要なのは “ タマシイ ” 何処へ向かうのか。
優美な “ ホントの命 ” とは、
後に受け継ぐ者のことを知らされる学び。
一生を共に想う死ノ荒野。
看取る側と看取られる側の人生が美しく。
人間になろうとする、
すべては目指すため愛するため約束のため__
永遠の命とは忘れても甦る思い出、
存在を憶えてくれている姿のこと。
だからこそ、想い続けられる人の強み。
終わり来る季節から、
ふぬけたツラであったとしても
涙を流す約束から
「安らかに眠れ、愛しき人よ。
俺は…大丈夫。」なんて云えるだろうか。
ガラにもないけれどwww
《土に還る魂は地球に還る》のように、
喪うものの
眠る場所は【となり】でありたいね
美麗のごとく最期にみた光景も
大事な《たからもの》でありたいもんだ。
愛することが使命______
そんな学びも、まだまだ訓練中。
To be continued.