2023.Jan.20.
          Friday .


                        ようこそ🔍慈愛部屋へ




きょうも “ あなた ” に出逢い、
こうして読んで頂くという奇跡に
ありがとうございますハート


またまた、たわいもない
📖きょうのおはなし…
最後までお付き合いを照れ





前回のつづきでもある、
【 鬼の子が人の子になれたとき PART Ⅱ 】
です。













あたまバッカーン!🌋🤯🌋

グジャグジャもやもや心情

ぐるぐる回る宇宙人くん感情

ウジャウジャ!どうにも止まらない凝視

滅茶苦茶になっても
まだまだ足りないと感じる成長過程。


自分ではどうすることもできずにいる
感情のコントロール。
もがき、足掻い、抗い続け振り下ろす拳。























『やさしさ』とは想像力である。
人になろうとして、人が人であるために
大事な時間を持ち成長したいと願うもの。

人が人を助け支え救い、つながりを紡ぐとき
人は、はじめて愛と呼ぶのだろうか。。

それでも直接
自分の手が届く範囲までが自分のできること。














かつて、鬼が人になり、愛を育む努力をし、
人より使命感を学び、
大切なことを伝えることで、生き様を見せ
己の剣で貫こうとする日々。


まだまだ、ほんとのゴールは ずっと先…





実は、
むか~しのわたしはこんな奴でした。


向上心がゼロ、無の存在。
へらへら笑って誤魔化して表情を隠し、
ほんとの自分という仮面を悟られないようにしていました。


人を傷つけてばかりで  “ イタミ ” を感じず。
グダグダヘレヘレの愚か者から
危険を冒すことで自分を確かめてた日常。

愛に餓え、虚ろの目をしており、
生きたまま死んでゆく亡霊のような奴で
頼る場所もなく、信頼できる人すらもいない。

孤独さ故のさみしがり屋。
それなのに《ソレ》に気づかず無理して明るく振る舞っていたこともあり、
存在価値を認めさせるためには、
ふざけてばかりな毎日。


すべてにおいて、生きる意欲がなくなり、
求めることがイヤで自分を拒み続けていた、
そんなこんなの10代でした。




ざっくりな文章だと、
そんな感じになりましたwww

ぎこちないし、決して器用じゃないから。
許してね。笑笑い







とあるきっかけで、
僕は変わりはじめることができました。

その手が差し伸べられるのは、また先の話。






               To be continued.