「不倫、略奪婚」を考えるということで、ブログ書いたはいいけれど。


…なんだろうね。この毒。

不倫する人を、軽蔑してる感。



実際、軽蔑はしているけれど。




まだこんなに大きな存在なんだな。

猪突猛進系の、元不倫相手。




「結婚」をゴールに掲げ。


「どうせ壊れていた夫婦なんでしょう」

「愛されているのは、私なのよ」と。


思い込みや嘘を信じて、踊り狂い。

ふと、現実に戻ったら。

女房子供を捨ててきた男が側にいるだけで。

結局、元旦那からも逃げ出した。

うまいことやって、自分が払う慰謝料からも逃げ出した。


ただ、ただ、一つの家庭を巻き込み、振り回し。

自分は何事もなかったかのように、新しい生活を始めている。





正直、この女を思い出すとき。

心から、地獄へ落ちて欲しいと願う。


…まだこいつ、いたんだな。早く、私の記憶から消えてくれ。

自分の黒い部分、見たくない。