『ちいさなくにの木の下で』
〜小さなポイ活と日々のこと〜
今回お世話になった本
加藤休ミさんの本は
他のも借りてみたいですね
こどもの反応もよかったですが
クレヨンで描く絵の雰囲気が
とても良かったです
前に紹介した
『やすみのひ』と同じく
私はクレヨン調の絵に惹かれる気がします
これは嫁さんが借りてきたもの
今回のトイレの練習のときに見せていました
濃い単色をバックに
最近、かるたでわかるようになった
どうぶつたちがたくさん出てくるので
こどもも喜んでいたとおもいます
安定の甲斐信枝さん
安定のちょうちょ（笑）
てょーてょー！！
とょーとょー！！
まだ「ちょうちょ」になりきれてない
貴重な音（声）が聴けました（笑）
おもしろい本だったんだけど
こどもはなぜか拒否して読めませんでした
おそらく
「ズボン履くよ」というと
逃げたり、うつ伏せになって抵抗するので
表紙を見て
何か勘づいたのかもしれません（笑）
読める頃に見せてあげるほうがいいかな？
読める私にはおもしろい本でした
おそらく想像通りの絵本です
登場するのは3人のこどもたちと
動物1頭
1枚目で隠しているもの当てさせ
2枚目で答え合わせ
現実と同じく短く、単純な本ですが
答えと違うページをめくったりできるので
イヂワルできます
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ブログ初心者ですが、
少しづつ読みものとして
向上できればとおもっています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
