何十年の時をこえて
迎えにきてくださいましたね...
2月に
ときめきメモリアルGSシリーズが
Switchにて移植されました
おめでとうございます!
(まだ買ってないです←最低や)
移植されるよ〜の
告知を見て
↓
わあああ😭ってなった
乙女のうちの9割が
過去に彼らを心の底から愛したことが
ある人たちだと思っています
そのうち8割くらいは
人生狂ったんじゃないかとも思ってます笑
(わたしは狂った側の人間です🙋♀️)
このゲームは
わたしにとってバイブルであり
間違いなく人生の分岐点だったと思います笑
未成年のうちに最初の分岐点を踏めたのは
わたしの糧となっている!笑(くだらん)
GSシリーズは
これまでに「4」まで発売されており
①ときめきメモリアル Girl's Side
(2002年)
②ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss
(2006年)
③ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story
(2010年)
④ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart
(2021年)
この時系列かと存じます
ちなみに移植なども入れると
【GS1】
2007年DS移植
▶ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love
2009年DSリリース
▶︎ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus
【GS2】
2008年DS移植
▶ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season
【GS3】
2012年PSPリリース
▶ときめきメモリアル Girl's Side Premium 3rd Story
らしいっすわ!
デビュー作の2002年から
ずっと追いかけているゲームですが
わたしの中で色褪せることはなく
今でもそしてこれからも
ときメモを愛していくことは
決定していると思っております
ぶっちゃけ
今の時代にどうなの?と思える
古めかしいキャラデザに加え
服装に関しては
こんな服でデートに来られたら
一緒に歩けるかーい!って感じで
即帰ると思いますし
髪型とか逆に近未来すぎて
理解不能のオシャレさんですわな
悪口に聞こえるとは思いますが
全然その逆で
むしろ褒めてますのでね笑
これらぜーんぶを
むちゃくちゃ愛しておりますのでね笑
プレイしていたら
知らないうちに大恋愛していた...って
そんな経験をお持ちの方は
多いと思います
ただ
システムは
シナリオタイプの乙女ゲームが主流の中
ときメモはガチで攻略本が
必要なやつですから
ゲーム要素が強い作品ではあると思います
だから
今、新規でされる方が
どん底までハマれるかは
ちょっと分からない...
だってそもそもキャラデザが...笑
わたしがいちばん好きなシリーズは
おそらくGS1です
声優陣が上位の神の集まりで...しんどい
そんな大好きな声優さん方に
自分の名前を呼んでもらえる奇跡があるのは
ときメモだけです
自分の名前は古典的なので
あんまり好きじゃなかったのですが
それを大好きだと思えるようになったのは
親の力ではなくときメモの力とか...
パパママごめんよ状態
GS1と同じくらい好きなのは
GS3だと思います
三角関係モードで究極の萌えを堪能した
三角関係のシステムは
マジですごいですね...!
個人的にはニーナくんと嵐くんの
部室でドーン!のあれ
何度見ても昇天できる
で
キャラの推しですが
全シリーズでの推しは
葉月珪(GS1)である!と
大声で言いたいところなんですけど
後に桜井琉夏(GS3)に
ホイホイされましたので
まぁ1推しは琉夏くんなのだと思います
余談ですけど
ときメモの王子ポジのキャラの名前には
歴代「王」の字が使われているのですが
これが本当に好き♡
ちなみに
シリーズの2推しキャラは
GS1→氷室零一
GS3→新名旬平
だったりします
今日はですね
そんな大好きなときメモの
コラボに行って来ましたよ!という
前置きが長いだけのブログなのでした笑
見事に2推ししかきてくれなかった笑
記念に買ったグッズ
↓
コチラ当たりで嬉し