手術翌日です。
経過順調で、さきほど胸部ドレーン、尿管が抜けました!
通常は術後2日目にドレーン抜去だそうで。
ありがたやー![]()
ドレーンが抜けたら寝返り打っても全然痛くありません。
ドレーンのせいだったようです。
咳をするとまだ胸の中央部が痛いけど、傷口は特に痛みもなく。
胸腔鏡手術、すごいなあ。。
本題。
経過観察半年後の2回目の診察。
事前にいろいろ調べて、聞きたいことを全部聞こうと、鼻息荒い私。
以下はあくまで私の場合であり、先生の言葉通りではなく私の解釈が入っていますので、あくまでご参考まで。
くわしくはご自身のかかりつけの先生に聞いてみてください。
縦隔腫瘍と胸腺腫の違いは何か?
→縦隔というのは臓器の名前ではなく場所のこと。縦隔腫瘍とは縦隔という場所に腫瘍があるという意味。私の場合は、心臓の前あたりにあるので「前縦隔腫瘍」。前縦隔腫瘍は胸腺腫である可能性があるが、単なる水の袋(嚢胞)のこともある。
半年でサイズが変わらないなら、胸腺がんの可能性は低いか?
→極めて低い。胸腺がんの場合は進行が速い。
途中で胸腺腫が胸腺がんになることはあるのか?
→考えにくい。
※この質問はWebサイトやアクスドクターズでも見解がまちまちでした。ある、というお医者さんもいたり。まだまだ未知な部分が多いのかもしれません。
経過観察を続けても、いつかは摘出することになるのか?
→胸腺腫だとだんだん大きくなるので、周りに浸潤する前に取る必要がある。今40代であれば、いずれは摘出することにはなると思う。
摘出手術のデメリットは?
→このサイズなら胸腔鏡手術になると思うが、低侵襲手術とはいえ、体にはダメージがある。また腫瘍らしきものが小さすぎて探すのも大変。また100%安全な手術はなく、リスクもある。
※術後の今ならよくわかります。無事に終わったからよいですが、精神的な負担もかなり大きかったです。
ということで、先生の見立てとしては
「手術のデメリットのほうが、メリットよりも大きい」
でした。
ふむーーーーー。
でもいずれ摘出するなら早いほうがよいのでは?と黙り込む私を見て先生が提案してくださったのは次の手。
無害な嚢胞の可能性もあるので、もう少し調べましょう。
とのことで、精密検査を提案されました。
本来なら造影CT検査がよいが、過去に咳喘息と診断されているので、造影CT検査はNG![]()
(アレルギー反応で喘息発作が出ることがあるとのこと)
なので、できる検査として、MRI検査となりました。