「自分を生きる」再始動①から4か月、、、
今朝、新たな気づきがあった
生き方に強烈に惹かれてきた
Happyちゃんから自立しなくては、、、と
ふんばっていたところから
Happyちゃんをただ好きでいいと
自分を許して
そしてやっぱり
許可の周波数ってすごくて
HTLの4000人のコミュニティの中で
たった30人定員の
Happyちゃん主催のダンス合宿に参加できた
それが今年の2月
そこから次々にと開催してくれた合宿やレッスンにも
狭き門をかいくぐって参加できた
Happyちゃんのすごいところは
そのどれもに発表する場を創ってくれるところ
しかも
その発表する場はダンス初心者のレベルではなく
照明も音響もすばらしく、スモークまでたいてくれる
(参加費から考えると赤字だと思う)
さらに
何回も踊らせてくれる
「本番1回だと思うから緊張するんだよ
リハーサルを何回も踊ると思えば気持ちよく踊れるでしょ?」
そう
上手く踊るためではなく
人に見せるためでもなく
自分を表現するために踊るから
Happyちゃんのイベントでは
最後に必ずっていいほど
観客席の人々を舞台に上げる
Happyちゃんがさっきまでパフォーマンスしていた
最上級の照明と音響
そして
自分と同じく
Happyちゃんの生き方に魅せられた仲間が観客
そこには
応援と歓喜のエネルギーが満ちていて
ただただ楽しくて気持ちがいい
舞台に上がって人々の注目を浴びる
そこでただ自分で存在する
自分を表現するってどういうことなんだろう?
ってずっと不思議だったのだけど
ただ立っているだけでも表現されている
分かりやすいところでは
姿勢、髪型、服装
動き出すと体の使い方から感じるものがある
それがダンスってことなのだろうなーと
そして
見えないところでは
意識 想い あり方 生き方
存在状態そのものが表現されているのだろう
そのとき
自分を偽っていたり
偽るどころか
自分というものを認識していなかったり、、、
そういう状態だと
人の注目を浴びるということが
いたたまれないのだろう
前回7月の発表会で
わたしは4人の仲間と踊るとき
一番前に出る場面がたくさんあったのに
スッと後ろに引いてしまう自分を
踊りながら感じていて
あとで
撮ってもらった動画を観ても
気持ちよさそうに踊ってはいるんだけど
常に後ろ
これはなんなんだろうな?
とずっと考えていて
思い返せば
Happyちゃんのブログを消すときの集まりで
はじめて舞台に上げてもらったときから
後ろの方で隠れてみんなとキャッキャして
真ん前でわたしをみてー♡って踊っている人を
「すごいな~」と眺めていたな
あれから
Happyちゃん流の発表会を何度も体験させてもらって
舞台で踊るときも
極度に緊張することもなくなって
舞台で照明を浴びて踊る気持ちよさを
満喫していると思っていたのに
一人で注目を浴びることへの怖さがあるんだと気づいた
ということは
わたしはまだ自分というものを偽っているし
わかってないし
向き合っていないということ
さらに
自分が自分の人生の主人公として生きていないということ
自分に力があると思えていないということ
まだまだ伸びしろ満載、、、
それにハッキリと気づいたのが
一昨日のラブスタの発表会での集合写真
昨日の発表会もプロ以上にプロ仕様の舞台で
リハーサルからPromiseチームで
3回も踊らせてもらって
今回はフォーメーションで
最前面で踊る場面があったけれど
そこは前回のことを乗り越えようとした意識と
Promiseの仲間とアディちゃんの応援の存在で
自分でありながら歌詞とメロディに入れて
一歩前進できたとまずは満ちて終わった
けれど
まだなにかスッキリしないものが残っている感じはしていて
今回はフォーメーションで役割も振りもあったからであって
あれが
即興であったら仲間の最前面に自分から出ていけたか?
まだムリだな、、、というのがすぐに出てきた
でも、なんでも一歩ずつ
後ろに隠れていたところから
何年もかけてここまでこれた
まずはよしとする
そんな問答を自分の中でして迎えた
Happyちゃんの夏パキラ舞台のゲネプロ見学の朝
一昨日のラブスタの発表会を味わいながら
Promiseチームで踊り終わった直後の
みんなの満ち満ち顔の集合写真を見たら
わたしはまた目をつぶっていた
まずはその口癖をやめてみようと
意識に上塗りするのをやめてみようと
していたけれど
あの踊り切って満ち満ちた瞬間にも
目をつぶっていた
その写真をあらためて見て
「あ、自分が自分の人生の主役って思ってないんだ」と
ふいにわかった
「わたし」でカメラの前に立ててない
「わたしを見ないでね」という意識で立っている
カメラの前でこれだったら
舞台の上でわたしであれるはずかない
カメラや舞台以前に
人生においてわたしで立てていないってこと
はあ、、、
Happyちゃんに出会って6年
遠回りしながらも
自分を生きるをコツコツと実践してきて
ここ最近の許可の威力に
意識が急激に軽くなって
自分を生きていると実感していたけれど
ホントに
まだまだ伸びしろ満載
はあ、、、
ま、これからがまた楽しみだ!
とワクワクしつつ
ああこれ、、、
「母は美人なのにわたしは似ていない」
からきてるなと
ぼんやり浮かんできた
長くなったので続きます