お久しぶりです~~~(*^^*)
 


ほんとにビックリするくらいお久しぶりですが(・o・)

みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?

 


わたしはというと

端的に言うと

・ダンスをはじめました

https://youtu.be/MiKqmsqG1P4青と夏リンクyoutu.be

 

水色の短パンがわたし

 

・なんとHappyちゃんに施術しました


ということなのですが

 

現在過去未来いろんなところを旅してきた感覚で

言語化が追いつかず

でも友人やクライアントさんたちに

ポロポロと話していたら
面白がってくれたので

忘備録的にも思い出しながら綴ろうと思います。

 

 

 

6年前

Happyちゃんのブログをhttps://ameblo.jp/theone888/

見つけるまでのわたしは


「神さま
今世失敗しました

来世がんばるから

どうか早いとこ終わらせてください」


と毎晩お願いする日々を送っていました。


今こうして書くとウケるけど
みんなも笑うけど
ワリと真剣だったのです


それが、Happyちゃんの実践する意識の持ち方で
「今世もまだ楽しめるんだ!」と


Happyちゃんの意識の持ち方をお手本にして
新たな挑戦をする気力も出て
さとう式の上級インストラクターとして活動できるまでに回復していました

 


⇓3年前のHappyちゃんのDVD鑑賞会記事
https://ameblo.jp/881988198819/entry-12396995549.html

⇓キセキの縄文祭
https://ameblo.jp/881988198819/entry-12412179686.html



朝が来ないことを願っていた日々から
朝起きることが楽しみな毎日になるなんて
そんな変化が40代後半で起きるなんて

 

もう、人生の恩人!

 

 

 

Happyちゃんの生き様に痺れっぱなしで
充実の毎日にHappyちゃんへの感謝が溢れまくっていました。

 


そして

 

そんな幸せな数年を過ごすうちに
 

ある頃から

Happy理論は

「世界は自分で創る」「自分を生きる」の

はずなのに


わたしは

 

 

Happyちゃんが大好き過ぎて
わたしを生きずに
Happyちゃんに依存しているのではないか???


というギモンが湧いてきて
そろそろ
自立しなければならないのではないか?

 

本当の「自分を生きる」を実践しなければ!と
思っていた矢先に


なんとHappyちゃんがSNSをやめると!
(理由は特になくそんな感覚がきたからという)


それはとてもさみしいけれど
これは自立のチャンス!!!


Happyちゃんの発信がなくなれば
情報に触れなくなるので

正真正銘の「自分を生きる」を実践しやすいはず!と

自立めざして張り切っていました。


体の研究と共に
Happy理論
意識研究をひとりもくもくとまとめ上げ

友人やクライアントさんに披露しては
「・・・む、むずかしいね」という反応をいただき
(Happyちゃんは超絶わかりやすいのに)
 


7か月後
充電したHappyちゃんが意識研究所を立ち上げたときも

わたしは自立したのだから入所しなくても大丈夫!と

かなり意地をはり

 


「自分を生きる」ができていないことを
Happyちゃんの存在のせいにしている時点で
すでに依存なのに


意地を張ってがまんしているって
まったくもって「自分を生きる」の逆なのに


「わたしは自分を生きてるもん!」
「自立してるもん!」


とかわいくない日々を過ごしていました。

 

 


その間、約一年
 

 

このまま
さとう式の上級インストラクターとして

活動を続けていければいいと
そのことに集中していました

 

 

 


 

 

 

ひょんなことから

そのHappyちゃんの意識研究所に入れることになり
 

 

 

もう、我慢していることにも疲れてきたころで

意地を張っていることにも

認められるようになっていて

 

 

必然という感じで

入所させてもらいました。

 

そして再びHappyちゃんの意識研究に触れ
人生の、地球の遊び方に触れ
 

 

わたし、解放――――――

と相成り

 

 

 

そこからまた

新たな「自分を生きる」がスタートしました

はじまりはコロナ渦の9月

 

 

 

 

コロナ渦で

セルフケアレッスンや

イヤーカフフィッティングを

オンラインにシフトしていた頃

 

 

 

 

Happyちゃんといえば
10月に幕張でシンデレラプロジェクトを大成功させ

翌1月にはソロライブを東京ドームシティホールも大成功

 

そしてHappyちゃんのすごいところは
シンデレラプロジェクトでみんなの夢をかなえる時も

ソロライブで自分の夢をシェアしてくれるときも

すべて自分手配!
この大会場にも自分で電話する
楽曲も自分の好きな人へオーダー

衣装・メイクも自分の好きな人にしてもらう

ダンサーも好きな人ばかり

 

 

「自分を生きる」には「自分手配」
誰のせいにもできない

自分の内から湧いてくる

唯一無二の世界を現わす

それに共鳴する人が集まってくる

不純物のない共同創造

 

 

 

そして

歌もダンスもぺたっぴなところから

現わしている

 

 

 

どんどん成長していく姿

 

 

 

真っすぐな創造の力が向かってくる

 

 

 

こちらの創造の力にも働きかけてくる

 

 

 

すべての人が創造の力を持っていると確信して

 

 

 

ありったけの創造の力を放っている

 

 

 

だから4000人ものコミュニティができて
入りたい人が後を絶たないのだろうと思います。

 

 

 

そして

 

 

ソロライブでダンサーのみんなと

練習したことが

 

15歳で家出して

 

部活など青春することがなかった

Happyちゃんにとって

かけがえのない宝物になったと

ライブの成功より嬉しいと

 

そして

喜びはすぐにシェアしてくれる
Happyちゃんは

 

 

 

富士山の麓で青春しよう!

3泊4日のダンス合宿

30名で「青と夏」群舞を仕上げるよ

 

と企画を立ち上げてくれた

 

 

 

いつものことながら瞬時に無くなる

このプラチナチケットを

はじめてゲットできたわたしは

 

 

 

解放――――――

の力はすごいなーと

しみじみ思いました

 

 

 

それからの

 

ダンスをはじめましたという話につながります

 

そしてその合宿で

ダンスとピアノの練習でお疲れだったHappyちゃんに

施術して喜んでもらえて

吉武知美として認識してもらえるようになったのでした

 

 

 

6年来のファンとしては

感無量で
 

またまた

解放――――――

の力はすごいなーと

感じ入りました。

 

 

そして

そこからのいろんな気づきや変化が

スゴかったので

まだ消化途中です(*^^*)

 

 

 

そんな消化途中なのに

 

 

 

またもや

Happyちゃんのソロライブが
開催されます

 

 

 

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「闇を、愛せよ」

 

 

15歳。

 

 

 

人を殺そうと思った

 

 

 

精神的に追い詰められ

憎しみはピークだった。

 

 

 

包丁を持って、そこで止まった。

 

 

 

その後、私は家を飛び出すことになる。

 

 

正解だったと思う

 

 

 

そのまま同じ場所にいたら

どうなっていたか分からない。

 

 

 

 

 

****

 

 

 

 

 

自分のこの体験があるから

幼い頃から正義感というのを持ち合わせていない。

 

 

 

 

"そんなことするなんてありえない。"

"許されない。"

 

 

 

 

ニュースなど然り

外野で関係ないのに、なにかに正義を振りかざす人をみると思うことがある

 

 

 

 

ほんとうに?

その人と同じように極地に立たされたら

あなたはほんとうにそうならない自信があるの?

 

 

 

「わたしは絶対にそんなことしない」

 

 

言い切って正義で誰かを斬りつけるその人こそ

悪魔そのものだ

 

 

 

 

 

自分の中にいる悪魔の存在を認めていない人は

危うすぎる。

 

 

 

 

内面の悪魔に対する抑圧と戦いは

そのまま自分の観る世界へと現れるからだ。

 

 

 

 

私のことを天使みたいな人だ

純粋な人だと言う人がいる

 

 

 

 

 

 

 

うん。

私は自分で天使だし、純粋だと思う

 

 

でもそれは既存の概念の中から受ける言葉の意味とはきっと大きく違う。

 

 

 

憎しみ

苦しみ

僻み

嫉み

妬み

 

 

そして人生で一度だけ強烈に感じた

人に対する"殺意"と言う感情。

 

 

 

悪魔が自分の中にいることを直視している。

 

 

内面に存在する悪を排除や無視したりせずにただ受け止めている。

 

 

自分の中にいる悪魔に優しい私は確かに天使なのだ。

悪魔じゃない!なんてカマトトぶらない私は確かに純粋なのだ。

 

 

 

無視したり攻撃したり排除したりしなければ

この悪魔が暴れることは絶対にない。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪魔を許容する優しさが

あなたの天使性を引き出すだろう

 

 

 

自分に対するその嘘偽りない姿勢が

あなたの純粋性を引き出すだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ、真っ直ぐにわたし(悪魔)をみろ。」

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2000人のチケットが即日ソールドアウト
オンラインの申し込みは4/11本日 12時まで
「闇を、愛せよ」PACHIRAの小説がオンラインの方にも
送られてくるという、、、

 

 

またもやスゴイ勢いです


消化途中の気づきなどは
つづきますね~