光陰矢の如し年が明けたと思ったら、もう3月。 今年も6分の1が終わりました。 まさに「光陰矢の如し」。 年々そう感じるようになっています。 でもそれは当然のことです。 なぜなら、2歳の子供にとっての1年は人生の50%なのに対して 50歳の大人にとっての1年は人生の2%なのですから。 命があることに感謝して、日々穏やかに暮らしていきたいです。