別居から2週間が経ちました。生活を整えたり、弁護士とのやりとりをしたり、娘のコンクール準備をしたりと毎日忙しいのですが、別居してから気持ちは穏やかです。それになぜか今の家に娘とずっと住んでいたような気さえするのです。
別居日以降の夫について、今回は書きます。
別居日は前回書いた通り、朝夫が出勤すると同時に引越し作業が始まり、夫と暮らしていた持ち家と別居するにあたって契約した賃貸マンションを4往復し、その間ピアノ運送屋とインターネット契約の対応をしました。そして娘を学校へ迎えに行き事情説明をする、というところまでノンストップでした。
ここまで済ませて弁護士に、引越しが完了して娘も連れて帰ったことを電話で伝えました。無事に別居を終えられてどれだけホッとしたことか。。。弁護士の経験談の中に同じように別居を試みたものの、旦那さんに虫の知らせがやってきて、別居を阻止されたことがあったと聞いたので、うちの夫も別居準備に気がついていないか、ソワソワしていました。でもそれは全くの杞憂だったようです。
18時頃、弁護士から夫に電話で私が家を出たことを伝えると、電話越しに夫はとても驚いていて涙声だったそうです。
夫が何時に帰宅したのかは分かりませんが、ダイニングテーブルに残した弁護士の受任通知と私の置き手紙を読み、家の鍵を受け取ったのでしょう。受任通知には弁護士が私の代理人となったことや、婚姻費用の支払いをしてもらうことになること、娘との面会交流は認める予定なので小学校や習い事での待ち伏せなどは控えるよう、記載してもらいました。
その夜は引越し作業でからだ中が疲れ過ぎてぐっすり寝ましたが、次の日からの生活が心配でした。夫は娘を溺愛しているので、居場所を見つけ出して娘を連れ去ったりはしないだろうか、小学校の授業中に教室に乗り込んで行ったりはしないだろうか、狂って仕事を放棄してしまったりはしないだろうか、いろいろな憶測が頭の中を飛び交っていました。
(次回へ続きます)