久方ぶりに観て、癒される… | 酔いと読書と好き勝手

酔いと読書と好き勝手

酒好き、本好き、遊び好き。

プライベートの好き勝手を書いていこうと思います。

昨日はお休み。あろうことか、21時までグッスリ寝込んでいました。
で、例のごとく飲みに出る。
1軒目で23時までの店なので、即行で生を飲んで出る。2軒目ではステラ・アルトワというビールを飲んでウマウマ!! けれどもそこで働いている人(注、男の人です、念のため)から振られ、一人飲み続行。
3軒目は以前、飲みに行ったことのある兎我野町のバーに行くと、いつのまにやらガールズバーに変わっていたよ。1時間3000千円で飲み放題だと。もう、店に入っていたから断るのもなんだしなぁ、と飲んでいたけど、ガールズバーとスナックの違いがいまいち分からない私です。飲みながらでも、3回ぐらい帰ろうとして、まだ時間がありますよと言われました。
で、4軒目、新地のバーへ。珍しくマスターが酔っ払っておりました。入るなり「お~!! すいけ~ん!!」と言われ抱きつかれました。ちなみに酔拳というのはその店での私のニックネーム。だいぶ昔、ケンカに酔拳のかっこをしてやったという馬鹿なことをして付けられたのですが、その理由を知っている人はもういない。
で、そこでお客さんのお姉ちゃんと仲良くなるけど、次の日仕事があるので帰る。帰るときに今度はそのお姉ちゃんに抱きつかれる。久しぶりにお姉ちゃん抱きつかれたのでちょっと嬉しい。これ、正直な感想。
で、家に帰る。郵便物が届いていたと母親から渡される。開けて見ると…
わ~い!! 「COLUMBO! COLUMBO! vol.4」だ~!! ひゃっほう!!
てなことで、折角だからとその夜の締めは久しぶりに刑事コロンボを見る。見たのは天才たちが集うクラブでの起こる殺人事件。犯人役は名優セオドア・バイケル。脇役としては「忘れられたスター」で犯人役を演じたジャネット・リーの娘さんジェイミー・リー・カーティス(「トゥルーライズ」でシュワちゃんの奥さん役をしたり、「大逆転」でダン・エイクロイドとエディ・マーフィーと共演したりしております)。
結末近くには雷の鳴る夜、クラブでの謎解き。犯人から出されたクイズを答え、その後にはいよいよ事件の謎にせまる!! クラブのある邸宅と雷の鳴る夜という設定が私にはもうツボ。そして犯人が天才ときて、機械的なトリックがドラマの中で浮いたものとは思わせない。スッと中に入ってくる。
けど今日はそういったことではなく、コロンボが葉巻ケースから葉巻を取り出しながら言う台詞、
私の周りでは秀才ばかりが集まっていた、学校でも軍隊でも、そんな中で刑事になるのは容易じゃないと思っていた、私考えました、連中よりせっせと働いて、本を読み、注意深くしてればモノになるんじゃないか? なりました。
そんなことを言って葉巻を口にする…。
おおお~~~!! コロンボ~~~!!
なんか知らんけど、泣けるぞその台詞!! なまじっか本を読み、その手のマニアの人たちが集うところに行くとその知的水準に圧倒され、職場に行くと同期の社員さんがどんどん仕事を覚え、その人たちと自分の違いを考えて嘆く時もある私には大きく慰められる台詞じゃないか~!!
ちょっと涙ぐみそうになったのは、酔っ払っているせいだとしておこう。まさか何度も見てるのに、泣きそうになるとは思わなんだ。
なんか、DVDボックスを買ってから、よくコロンボに慰められるよな。買ってよかった。