探偵小説が娯楽でどこが悪い!! | 酔いと読書と好き勝手

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酒好き、本好き、遊び好き。

プライベートの好き勝手を書いていこうと思います。

今日は仕事でムッとすることが多く、もう一つの日記ではそのことについて書いたので、ここでは趣味の話で進めます。


私、日記を書いていないときに色々ありまして、大晦日に警察に通報されパトカーに入れられたり(警察官、私が呼んだのも合わせ、総勢30人以上)、脅しをかけられたり、散々な目に遭いました。


で、そんななかでもくじけず、私を突き動かしたもの。それは真実が知りたい!! でした。これ、ひょっとしたら探偵小説のネタになるかも知れんな、と思うほどの出来事が実際にあったんですよ。大阪検察庁にも行ったし。


でね、こんな体験をすると探偵小説の読み方も多少は変わってくるんです。例えば人殺しの罪を着せられ、釈放の後、本当の犯人を捜すという、現代本格物、ジル・マゴーンの「騙し絵の檻」、これなんかもね、本を読んでたときは良くできた本格物と思ったけど。実際に捕まり、刑務所に入れられたら、本当の犯人を捜すため、あらゆるシュチュエーションを考える筈。だから結末近くのあの発想の転換は、実際にならもっと早く、1年以内には確実に視野に入れて考えられるはずだと思ってしまう。いや、実際なら考える。


でもね、探偵小説は夢や希望、ファンタジー、ホラー、さまざまな要素のひとつであり、これらを含むものなんです。だから、この小説の場合、これでいいんです。


よく、現実味が乏しいとか、批判的な書評を読むと目にするんですが、現実じゃないもん。いいじゃん、納得でき、楽しめれば、って思うんですよ。


実際の警察は一つの事件に対しこのような動きはしない、じゃあ、捜査ファイルでも読めば? なんて気が短いときなら言いそうになる。


う~ん、と。なんかここでも短気な文章を書いてるな今日。明日は穏やかな1日でありますように。でも無理だとは分かってるけど。