今日はタバコが切れたので先ほど買いに出かけました。
私が吸っているタバコは、ゴールデンバット。両切りタバコです。まず普通の自販機で買うのは無理。なので、チャリンコに乗って専門店にまで買いに出かけます。
専門店なので、そこにはパイプ、煙管なども販売しております。そして勿論、葉巻も。
モンテクリスト、メーカーズマークなどといった高級な葉巻も販売しておりますが、私はそういったのには目を止めません。大体、私の吸っているゴールデンバットさえ1箱140円。何より、我が愛するロサンゼルス市警殺人課のコロンボ警部が吸っておられるのは安葉巻なのです!!
てなことで、ゴールデンバットを1カートン買い、レジに並んだ葉巻をじっと眺め、購入したのは1本180円のもの。どうですコロンボさん!!
「これ? ダメダメ、こんなの買ったのカミさんにバレたら怒られちまいます」
あ、これでも高いですか。そういやコロンボさんの吸っているのはもっと短い物でしたね…。
こんなやり取りを頭の中で描きながら家へ帰ると、やはり「刑事コロンボ」が観たくなる!! そこでチョイスしたのは「自縛の紐」。犯人はスポーツクラブの広告塔。
対決シーンでは、「安葉巻だって馬鹿にはできません」というセリフもある。これで決まり!!
タバコと探偵というのは、時代のせいもあるのだろうが、やたらよくでる。コロンボの旧シリーズでは、男性も女性も殆どがタバコを吸っている。
小説の方に目を移しても、ホームズやメグレ警部はパイプ。エラリー・クイーンの父、リチャード・クイーンは嗅ぎ煙草。あ、カーの小説で「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」というのがあった。クリスチアナ・ブランドのコックリル警部は紙巻き煙草。自分で紙にタバコの葉を乗せ巻いて吸う為、指先がヤニで変色しているという描写があった。
一般に売られているものなら、フィリップ・マーロウのキャメルやマイク・ハマーのラッキーストライク、私立探偵の沢崎は両切りのピースだ。
あと、今パッと頭に誰が吸っていたか思い浮かばないけど噛み煙草というのもある。これはその名の通り、噛むタバコなのだが、唾液にニコチンが混ざるため、吐き出さないといけない。映画なんかで見たことないかな? やたら口をクチャクチャさせ、ペッと唾を吐き出すところ。アレです。
うーん、今日のブログ、嫌煙家から批判を受けそうな内容だな…。