こんにちは アナンダのブログへ(=⌒▽⌒=)
改めて なぜアナンダとなずけたのかをご紹介いたしますね。
お客様の中には
アナンダって変わってる名前なので調べて
先生 そういう意味で名づけたのですね~って納得された方もいらっしゃいました。
発見してくれて ちょっと嬉しかったです。
まずは
アナンダとは
インドの人名で
女性では
アナンダ Ananda [Sa] (幸福)
男性では
アナンド Anand [Sa] (幸福)
インド名ではAからの名前が流行っているみたいです。
なので人気が出るという意味も込めてつけたのが第1
次にアナンダが漢字になると阿難蛇なんです。
阿難陀 (Ananda)
阿難(あなん、アーナンダ、阿難陀の音写略、名前は後述)は、釈迦の十大弟子の一人。多聞第一(たもん・だいいち)と称せられた。禅宗は摩訶迦葉の跡を継いで仏法付法蔵の第3祖であるとする
彼は、釈迦が成道した夜に生まれたといわれる。大智度論によると、
彼の父である斛飯王(こくぼんのう、ドロノダーナ)が、釈迦の実父で
ある浄飯王(じょうぼんのう、スッドダーナ)のもとに使者を送り、阿
難の誕生を知らせた時、浄飯王は非常に喜んだので「アーナンダ(歓
喜)」と名づけられたといい、また国民は皆、王子の誕生を喜び、
それによって名づけられたともいわれる。彼も阿那律などの諸王子と共に釈迦仏の元に赴き仏弟子となった。時に釈迦が55歳、阿難が25歳といわれる(もしくは8歳で沙彌=年少の修行者となったという説もある)。
こうして王舎城・七葉窟にて行われた第1回の経典結集に晴れて参加した阿難は、記憶に基づいて釈迦の教えを口述し、経典が編纂されたという。漢訳経典の冒頭の「如是我聞」という定型句は、「我は仏陀からこのように聞いた」という意味であるが、この「我」とは多くが阿難であるとされる。
もっとも、二人で三蔵法師に賄賂を求めるというキャラクターになっている。
尊称 | 仏教第三祖 |
生地 | インド |
宗派 | (原始仏教) |
師 |
なんと
それだけでなくて
漫画にも登場
アナンダ
あなんだ
「ブッダ」の弟子の一人『阿難陀尊者』。 ブッダの十大弟子の一人で、類い稀な記憶力の持ち主。 本項では中村光の漫画『聖☆おにいさん』に登場した、アナンダについて紹介する。
そんなこんなで
今のアナンダがここにいるのです。
関西のアナンダとしては
呼ばれる時のダジャレとしても覚えやすいかなっと感じ
あ~なんだ
アーナンダ アナンダでいいと直感したんです。
では この辺で