柔らかな日差しが届く 青森 晴れ

東京は三社祭ですね!祭カキ氷

 

山菜取りで痛めた背筋が全然よくならないw  えーん

寝返り打つのも一苦労 完全に体は鈍っちまった!

まぁ 一日の殆どが座椅子でクタ~とだからねw ニコニコ

 

そんな今週初め あまりにも青空が綺麗だったので ラブ

ちょいとお出かけ くるくるリムジン後ろリムジン前

 

目的地は青森で3番目 

国内で21番目の広さを持つ

十三湖

 

行く途中 前回天の川撮影で訪れた場所へ立ち寄り カメラ

こんな場所だったんだなと 降りて眺めていると ぶー

 

 

農道から おばちゃんが車で現れ 何故か俺の横で止まる...?煽り

おばちゃん にこやかにニコニコ「ワラビ採りに来たんだが?」

えっワラビ採り...「違いますよ~」と返事をかえす 滝汗

「ほだのが... 」と走り去る?リムジン後ろリムジン前

 

周りをよく見ると山菜採りと思われる車が そちこちに 驚き

籠や袋を持って 藪の中に入っていく人影

あのおばちゃん 俺に採れる場所教えたかったのか?

それとも 此処に車止めんじゃねえ!と言いたかったのか?

 

十三湖へ続く道 所々に停車している車 車車車

山菜が豊富なんだな!

 

 

十三湖到着 爆笑

写真の白い 点々は物凄い数の虫 正体はユスリカ! びっくり

 

 

ここへは 彼の吉田松陰も1852年に訪れた記録があります おーっ!

おいらも 親父の会社の家族旅行で来た記憶がある ニヤニヤ

 

 

遠くには津軽人の心に刻まれている 津軽富士 岩木山

美しい山容 

国定公園なのに 手前の風車の邪魔なこと邪魔なこと ムキームキー

それに あまりにもがうざいので 脱出 怒り

 

公園向かいにある 今泉 賽の河原節分

 

ここはあの イタコの発祥の地となっているみたいです お願い

 

参道途中にあった長寿の水 タラータラータラー

生きながらえたい人は飲むべし

青森県は短命県!

 

 

昇りついたところは広場になっていて 

俺の抱いている 賽の河原のイメージとは程遠い景色 ちょっと不満

 

奥にお堂 誰一人としていない!!

花畑が広がる まるで臨死体験のよう チューリップ黄ヒマワリコスモス

 

とりあえず ガラガラと開け お参り

「 おん かかか びさんまえい そわか !!」

 

ちょいと不気味な人形も (夜動き出しそう)不安不安不安

もう少し詳しく知りたい方は こちら

 下矢印下矢印下矢印

 

 

外に並んでいる お地蔵さんのそのうち

一体のお地蔵さんの帽子?が 

顔を覆い隠すように ずれ下がっていたのでお直し

お顔に溜まっていた土埃を手で払いのけてあげました ウインク

 

 

翌日お礼の品(大判小判 米俵)は家の前に届く事は 

ありませんでしたw ショボーン

 

6月23日には例大祭 イタコも来て口寄せするそうですお願い

 

 

お次は十三湖にある 中の島と言う所へ向かう!

途中 アラハバキ神社という 変わった名前の神社に立ち寄り えー?

 

 

狛犬

言い知れぬ恐怖を感じたのは 此処が初めて 滝汗

 

 

怖い.............

 

虫送りの虫 龍?大蛇?

 

東京コミックショウを思い出す 顔 爆  笑爆  笑爆  笑

ッピーヒョロロロwww ヘビヘビヘビ

 

中の島へ到着

寂れた看板 にっこり

 

 

ブリッジパークと名がつくだけあって 全長250mもの橋 煽り

 

 

 

次は十三湖外れの 日本海へ

ちなみに十三湖は汽水湖です ニコニコ

 

 

紫外線が老人性色素斑の原因に!!煽り

早々に引き上げw 車

 

帰り道 道の駅で

 

 

十三湖ときたらやはりこれ 爆  笑

ラーメンwww

じゃなく爆  笑

 

十三湖名物しじみラーメン飛び出すハート

メディアにも出た有名な しじみラーメンの元祖 和歌山ラーメン

のラーメンではなく 道の駅w 凝視

 

ラーメンが出てきた時! 気が付いたwww 驚き電球

和歌山行けばよかった!!えーんえーんえーん

 

和歌山は次回に持ち越し ラーメン飛び出すハート

まぁ此処のラーメンも 美味しかったし まっいいか

しじみはやっぱ少し泥臭いw

 

めったに入らないんですよと 売店の美人お姉さんに言われデレデレキューン

大粒のしじみ貝購入 キロ 2600円 也 チーン

 

そんな小さな旅でした

 

 

 

 

じゃっまたね~ ねこへび