仕事で呑み呑み~



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髪は盛り盛り~




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そして売り掛け13万飛び飛び~


ち~ん。。。


今日家の近くにあるマックにお腹が空いたので行きました。


するとおじいちゃんと店長が何だかもめている様子だ。


とゆうよりおじいちゃんが責められている感じでした。


俺は昨日映画の涙そうそうを見たばかりなので、


誰かのために何かしたいと思っていたので、


ここだ!っと思いました。


しかも良く見るとうちの近くにある薬局の薬剤師のおじいちゃんでした。


尚更許せねぇ気持ちになり俺は近寄りました。


薬剤師のおじいちゃんが「そんな言い方しないで下さいよ」と震えながらゆっていました。


俺は物凄く腹がたった。


年寄り相手に店長の態度がかなり悪い。


俺は言ってやりました。


「こんなか弱いおじいさんに何なんですか!!」


そして俺は薬剤師のおじいちゃんに言いました。


「おじいちゃん俺が味方になりますよ」


薬剤師のおじいちゃんが「ありがとね。ありがとね」と何だか切なそうでした!


マックの店長が俺に「いや困りますよ。」といってきた。


だから俺は言った「何が困るんですか?」


「いやこの人今は手持ちがないから家に戻らないとお金払えないってゆうんです」


















……ヤバイ。


相当まずい。


俺は思った。


とんでもない人の味方をしてしまった。


とゆうよりとんでもない事に巻き込まれてしまった。


薬剤師のおじいちゃんの顔見てみると。
















…目を合わせない。


これはさすがにまずい。


俺は一瞬思った。


このおじいちゃん実は薬剤師ぢゃなくて、


本当は詐欺師なんぢゃないかなと。



本当に薬剤師なら自分自身に効く薬を探して飲んで頂きたいところだ。


話しはそれましたが、


涙そうそうに影響されたのはいいが、


色んな意味で俺はこの事態に涙そうそうでした。


とにかく詐欺師のおじいちゃんに俺は聞いた。


「お金家に行けばありますよね?」


すると詐欺師のおじいちゃんが言った。


「あるよ!あるってば!」


















……結構強気だ。


とゆうより開き直ってる感が凄い。


色んな意味で凄いのは一番詐欺師のおじいちゃんだが、


どーしよう。


俺が店員でもあーなると、


しみじみ思った。


とりあえず俺は詐欺師のおじいちゃんに言った。


「一回買った物ここに置いてお金取りに行ったらどーですか?」


すると詐欺師のおじいちゃんが、


「いや冷めちゃうから!冷めると美味しくないから!」と言った。


多分この瞬間、


店長と俺は同じ気持ちになったと思う。


もしも願いが叶うなら。





迷う事なくこの人を消すと。


俺も家を出る時千円をポッケに入れてきただけなので貸すほどない。


とゆうより不思議なくらい貸す気が起こらない。


そして俺は鳴ってもいない携帯を取り出し、


そっと耳にあって一旦店の外へ出た。


この時究極の選択に立たされた。


詐欺師を助けるのか、


店長の味方になるのか、


家にこのまま帰るのか、








ご想像にお任せします。





おしめぇ
いんやぁ良い天気な事ッッ!


清々しいわい!


今日家の中から保護観察処分中の時の記録カードが出てきた。


色々思い出した。


俺は転々と一人で色んなとこをさ迷ってたから、


保護司が五人も変わるとゆう結構異例な感じだった。


そん中でも特に一番思い出にあるのが八王子に住んでた頃に世話になった加藤先生だ。


かなり熱い人だった。


だけど荒れてた俺はそん時大人を信用しなかった。


信じてみようかなって思ったきっかけは、


小学校の落ち葉掃除をみんなでしなきゃいけない日があって、


俺だけ地元ぢゃないから友達が居なくて、


途中でつまんねぇってサボって一人でタバコを吸ってた時に、


俺を責めずにたった一人で俺の担当の場所を一人でほうき持って掃除してた。


その後ろ姿に俺は少しづつ心が緩みかけてた。


最後終わって学校で作ってくれた豚汁を飲む時、


今でも覚えてるこの時を、


目に映るみんながすげぇ幸せそうに見えた。


外れた場所で一人俺は豚汁を飲んでた。


そしたら先生が俺のそばに来てずっと居てくれた。


サボった事を叱りに来たわけでもなく、


ただ俺の事を知りたくて色々聞いてくるそんな先生。


将来の話しや女の話しやくだらねぇ話しを笑いながら聞いてくれた。


そんなんで次第に打ち解けて俺は先生に初めて質問した。


『先生は一人ぼっちになった事ある?』


そしたら先生は俺に言った、


『自分が一人ぼっちだなんて決めるのは自分だよ。自分が心を開かなきゃ、自分が素直にならなきゃ、そこまでの友達しかできないよ。少なくとも俺が居るんだから一人ぼっちぢゃないぢゃないか。』


八王子に来て俺が初めて泣いたのがここだった。

先生は笑いながら俺の肩を叩いて『大丈夫、大丈夫。』ってずっと言ってくれた。


俺は嬉しくて照れ臭くて何も言えなかった。


それから先生は色々連れてってくれた。


ご飯や家や友達のとこや神輿や八王子を俺に教えてくれた。


俺は先生にとっちゃどんな存在かは知らないが、


先生は俺にとっちゃ掛け替えがなかった。


一人で淋しい思いをした事ある人なら分かると思うけど、


たった一人でも自分を理解してくれる人が居ると、


死ぬほど救われる。


あったけぇって思う。


そんなこんなで保護観察処分も終わりを迎えた頃、


先生に呼ばれたから駅の近くの喫茶店に入った。


先生はニコニコしながら待ってた。


先生は俺に話しておきたいからって真面目な顔して俺に言った。


『八王子を出てどこかまた行く時、そこでまた辛くなったり悲しくなったり淋しくなったら、素直に泣きなさい。気の済むまで泣きなさい。泣く事は格好悪く何かないんだよ。泣いたらまた元気になるから。大丈夫だから。』


俺は今でも鮮明に覚えてる。


この時を。


俺はこんな人になりてぇって思った事。


先生会いたいよ!


たった一枚のカードでこんなに思い出すって凄いよね。


俺がやんなきゃな。


俺の人生なんだから。


傷つきながらでも、


俺の足でしっかり歩いてこ。


それが俺だから。





おしめぇチョキ