やっぱり子に会いたい訳じゃないらしい | 我が家のあすぺさん(元夫)はこんな感じです(申立人が離婚拒否)

我が家のあすぺさん(元夫)はこんな感じです(申立人が離婚拒否)

アスペでモラハラな夫が離婚調停を申立てました。本格的に離婚について話し合おうと別居し望んだ一回目の調停。しかし夫はまさかの離婚拒否。振り回され、裁判までもつれ込みようやく離婚成立。その後もなかなか平穏な暮らしができないおばさんの独り言です。

お久しぶりです。 

ようやく元夫との調停や訴訟が終わり

ほっとしているところです。

 


とはいえ先日元夫の弁護士から

レターパックで次回の面会交流の

打診が来ました。

 


実は元夫からの大量嫌がらせメールの為

着信拒否をしていましたが、

反対に審判で元妻がメールを無視したと

主張されたため、

審判終了後にメールアドレスを

変更していました。

そのため郵送でのやりとりとなりました。

 


審判で指定された日にちは

5月の連休中とはいえ平日。

元夫の会社は休みですが、

私は休みではないし、

息子は学校に行かなければなりません。

仕事と学校休んで待ち合わせ場所まで

行かないといけないのか・・・。

何でこんな平日に面会交流日を

設定したのでしょうか。

裁判官は頭が固いですね。

普通少し考えたらわかるはずなのに。


やはり元夫の弁護士からも

日にちを変更したいとの連絡でした。


その理由が

「今から飛行機の手配をすると

間に合わないから」


手紙がきたのは3月下旬。

1ヶ月以上あるし 

それは自分勝手ではないでしょうか。

そもそも審判で決まったのは去年の12月。

半年近くあれば手配できるはずですし、

関西や羽田を経由すれば

1ヶ月前でも来られるはずです。


つまり、明らかな嫌がらせです。


まあ平日に学校を休ませなくていいので

とりあえず承諾しました。

もちろん書き留めで郵送しました。


その返事が元夫弁護士から4月に入って

レターパックで来ました。

今度は場所の変更です。 

「審判で決められたところから近いし、

大まかに見たらその場所に含まれる」

だそうです。


いや、無理だし、

反対に待ち合わせ場所広がってるし。

会える気しないのてすが。


とりあえず

「かなり広いですが大丈夫でしょうか。

元夫さんがきちんと来て見つけてくれるなら

そこでよいですよ。」

と書き留めで返事をしました。


そしてその後元夫弁護士から

二度目の場所の変更の連絡が

レターパックで来ました。

嫌がらせですか?

そちらが指定したんですよね?

また変更ですか?

というか、審判で決まっているから

別に日時の打ち合わせとかいらないし、

場所もわざわざ変更しなくていいのでは?


とりあえず今度は

コンビニFAXで了解との返信しました。 

コンビニFAXは1枚50円ですが、

セブンイレブンを除き

店名が表示されませんし、(店番のみ表示)

送信済み証明がもらえるので

証拠にはいいかと思いました。

しかしその待ち合わせ場所

人通り多いんですけど

本当に大丈夫でしょうか。



そもそも連絡をとるのは

子が病気になるなどの

やむを得ない事情の場合のみであり、

このように自己中心的な主張は

認められません。

なので元妻は拒否できるのですが

弱気な私はつい従ってしまいます。

ダメですね。



どうせまた元妻が来なかったと主張し、

慰謝料請求してくるつもりなんでしょうね。

ああ、なんでこんな男と結婚なんて

してしまったのでしょうか。

もう関わらないで欲しいです。