2年前に、ソウルコーチ養成講座を受け始め、



その頃のわたしのブログ




綜美さんの講義は毎回、深いところに
ささり、沢山の気づきと学びの連続。


週に一回の練習会は


安心感に繋がれる時間で



今日ふと


私、今


自分を生きれてるんだ




苦しい時間が長かったからさ、


泣きそうになった。


自分を生きるって、


難しいけど、簡単だったみたい。


振り返るとそう思う。


ネガティブな自分も、嫉妬する自分も
ワガママな自分も、すべて
自分に許可してあげる。



流れ星



私は、基本はポジティブな人間で、お気楽で
ユーモアが溢れていて、どこに行ってもわりかし好かれるんのだけど



それが自分!



って偏っていた。


どんな時も、明るくポジティブに♪


元気で、人に優しく♪


裏っ側にある
ネガティブさ、冷たさのある自分を封じ込めて苦しいのに、昔はそれを表現できずにいた。



明るくいなくちゃ


平気でいなくちゃ


親切にしなきゃ



そんな自分に課していたら苦しいわ真顔



20代の頃、
“自分になりたい”と漠然と思っていて、


カウンセリング、ヒーリング、ソウルコーチングの癒しの旅をしてきて、


だいぶ、自分を生きれるようになってきたかなと思う。




ゲスな自分にOKすると


めちゃくちゃ楽になる。




↑心屋メソッドをかなり取り入れてきたつもりだったけど、久しぶりに読んで、5年前は受け取りきらなかったメッセージが、すんなり入ってきた。



人が罪悪感や自己否定を抱くときって
自分の中に自然発生した感情を否定するからなんだよね。


意地悪したい気持ちとか、
人のせいにしたい気持ちとか。


それを封じると


面白いように、
子ども、友達、彼氏なんかが、意地悪してきたり、人のせいにしてきて


イライラするムキームキームキー


なーんてことが起こる。





いろいろ封じて生きていた私は、自然発生してきた感情を抑え、


私が封じていることをやってくる周りにイライラしていた。




ソウルコーチに出会った時は、現実社会がカオスだったから、綜海さんや仲間の作る空間に心からほっとしていた。



自分に戻れる時間。



そして、ソウルコーチングを学び、セッションを受けながら、



自分の感情や感覚を認め、

必要ない固定概念を見つけては手放して、我慢することも手放していった。



「相手が○○してくる」は軸が相手にある。

力を相手に明け渡している。



ソウルコーチでは、


「自分がどう思うか。どうしたいか?」に意識を向け、軸を自分に戻す。

力を自分に取り戻す。



自分を生きる



って

すごく青くさい。



青くさい自分と


魅力ある自分



両方を認めていく。



笑いたくない時は笑わなくていいし、

意味がわからないと思ったら、「意味がわからない」と伝え、



感じた感覚を全面的に肯定していく積み重ねで、



自分も他人も信頼できるようになる。



日々コツコツと自分の内側を整える。



人に甘えようとする安易な自分

優しくない自分

すぐぐぅたらしてしまう自分…



たくさんのゲスな自分の部分を排除していたから、

“なんか自分らしくない”って思っていたんだろうな。














どんな自分もオールオッケーなのだOKウインク






    

グラウンディングをして、
あなたの魂の望みを帆走します!

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Siamo felice♪




Satoe