魂の望みを帆走するコーチ

Satoeです。



まぁまぁの健康オタクなわたし。



というか、母も姉も私も健康オタクですニコニコ





↑40代前半の姉と私。

高校時代からお互い、スタイルは変わってないと思われる。



「一生薬を飲んで下さい。」


甲状腺の病気を10年ほど患い、薬も病院も面倒くさくなり、

(勝手に)薬を辞め4年たちました。



4年前より俄然、心も身体も元気です☺︎



根拠はないけど



なんとなく、


自分の身体の“感覚”を信じてみた。



お医者さんがいうことに違和感を感じた、その感覚を自己責任のもと、信じてみました。



お薬に頼っていたら、

自分で作り出せるはずのホルモンがいつまでも作れるようにはならないはず。



薬を辞めたら、自分でホルモン作り出せるようになるのでは?



この推測のもと、薬を辞めて身体を観察し続けることにしました。


少しでも体がしんどくなったら薬を復活させようと思いながら。

(※自己責任のもと 念押し)



“喉”がなぜ病気になったか?



おそらく、言いたいことを我慢したから。



↑スピリチュアルなことを学ぶ前から、そう思っていました。



“自分の本音を我慢させない”

ことが、病気を治す



なんとなく、そう信じていた。

(専門の人にチャクラも観てもらいながら)




昇天あの仏陀は紀元前2500年前に、

自分の身体の感覚を研ぎ澄ませ、人間は“素粒子”でできていることを発見しました。



それくらい、人間の感覚はすごいもので、



感覚は私たちの魂そのもの。



すごいあの人が言うことに、なんとく違和感があるのなら、その“感覚”を一回ちゃんと感じてみるって大事。



“わたしの世界では、わたしの感覚が正解なのだ”



自分の中心に自分を置いて、感覚に集中する。

そして自分という存在を信じることほど自分をパワフルにしてくれる方法はない。



何でも楽しみながら、感覚に従って、身体と対話しながら進んでいくのは、実験感覚で面白い。






軽くビーガンにトライしてみたが、やはり私にとってお肉はパワーをくれると実感OK



ビーガンは月1回かな。

胃腸を休ませるためにしていこうと思っている。



巷の健康情報も、鵜呑みにせず、自分にあってるか模索していくのが、健康の秘訣だと思います。





自分の“感覚”がよくわからない方へは、

“感覚”を磨く、コーチングセッションがオススメです♪



普段、感覚をどれだけおざなりにしていたかとセッションを受けた多くの人が驚かれます!



普通のカウンセリングやコーチングとは違う、自分と繋がりの中で自分を発見するコーチング。




    

《ソウルコーチング》

グラウンディング、体感覚を通してして、あなたの魂の望みを見つけることを手伝い実現まで帆走します。


ソウルコーチングの詳細はこちらから






あなたが、自分の感覚と繋がり、

偉大なる自分と出会い、さらに光り輝いていきますように。



Siamo felice.



Satoe