こんにちは😃

魂の望みを帆走する

ソウルコーチSatoeです(^^)



日本人の魂の根幹を揺さぶる

衝撃さと、とっても温かい講座であった、古神道講座をシェアします。



申し込みが4月9日の今日までです!

たくさんの日本人に知ってほしい講座です。






壱岐島古神道講座






さやちゃんの学びの師匠である

矢加部先生という方が3時間ほど古神道のお話をしてくれるオンライン講座が、



弥栄

天晴れ!



過ぎました‼︎‼︎



いろんなセミナーを受けるなら、

これをまず受けてみてほしい‼︎


もう、すべての土台となる話し。



スピリチュアル、

パートナーシップでもビジネスでも、

人として、すべての根源となるお話し。


深過ぎて、

ノートを取りながら、

巻き戻ししながら、


矢加部先生の優しい、美しい日本語を一語一語、理解しようと努めて、まだ半分しか講座を見れてないけど、



今日が講座の締め切りなので現時点での理解をシェアしてみます。



日本は縁結びの国。



この宇宙は“結び”の働きで成りなっている。





冒頭から、君の名はに通づるものを感じました。



神様もみんなもすべて繋がっている。

みんな一緒であり、連続体。


これが、天晴れあっぱれなのだ。



西洋思想では、

神が宇宙や人を作ったとされる。


日本の生命観は

生まれる



作るではなく生まれる



神が上ではないということ。



作った、作られた思想では、

光と闇、善と悪といった二元論の世界ができてしまう。



私たちは、大宇宙から成りなった小宇宙。


大宇宙の全体であり、大宇宙の一部なのだ。



これが結ひの思想


神、宇宙はほぼ同時に顕れた。(あらわれた)



みんな一つから生まれた。

一つから生まれて繋がっている。



神から作られた思想だと、

外側の力に自分をあけわたすことになる。


みなが、八百万の神の一柱として

成りなっている。



働くことは

傍を楽にすること



働くことは

神ごとである。


家族のために食器を洗うことも神ごとであり、


弥栄、天晴れなのだ


=我よし、周りよし、すべてよし



結びのはたらきの我が

結びのはたらきに感謝する



祈りあい、たたえあい、

活かしあい、育てあい 



慈しみ合う



さやちゃんの言葉↓


時代、歴史の中で今ここにいるということは



ここでの役割がある。

次に繋がれる力や才能を皆持っている。


だから

「やってみたい」と思ったことは面倒くさくても出会ったからには神ごとになるまでやってみる。


ご神道のスピリットは日本人にとって自然にできることベースが自分にハマれば、あとは勝手に広がっていく。



これが、講座の1/4くらいのシェアになります。

日本語の表現が美しくて、日本人であることに誇りがもてます。


現代人はどこか空虚感を持っています。

ここの根源の心を、

情報操作や教育によって分からなくさせているそう。


この心を皆が思い出すと、困る人が世界にいるのです。


「やりたいことがわからない」

「自分探し」

「どことなく満たされない」


そうなるように、

日本人としてのアイデンティティが損なわれるような社会になっているようです。


改めて、

さやちゃんがなぜ【子宮】を大事にするのか。

(講座は神社と繋がっていきます。)


深いところで納得しましたが、

もっともっと、深いところまで、

落とし込みたい‼︎


自分の言葉にするまでには至ってないですが、たくさんの人に知るきっかけとなってほしいなと思います。




Siamo felice.



Satoe.