宇宙文化祭 開催レポート

このたび開催された「宇宙文化祭」に参加し、たくさんの素晴らしい出会いと学びをいただきました。
今回の宇宙文化祭では、それぞれの人生の中で大切な気づきを得て、その経験を人々や社会に届けている方々のお話を伺うことができました。




◎『水からの伝言』で知られる江本勝さんの活動につながるお話、
水・言葉・祈りが伝えるもの
江本 博正 社長 故・江本勝博士が遺した「水からの伝言」に象徴される、水を通じた意識・言葉・祈りの力の探究と普及についてお話しいただきました。

水・意識・言葉の力に関する啓蒙活動などを通して、世界各国の研究者とも連携し、平和と調和を目指して活動されています。
水という身近な存在を通して、私たちの意識や言葉、祈りについて改めて考える時間となりました。



◎衣を通して、人と大地をつなぐ
出仙 美秋 様 デザイナー・さとううさぶろう氏の思想を核に、草木染や手織りの衣を通して、人と大地、暮らしと精神性をつなぐ活動についてお話しいただきました。

服を単なる「身につけるもの」としてではなく、心身の調和や気づきをもたらす存在として捉え、タイ・ラオスの生産地と向き合いながら、自然のリズムに沿ったものづくりを続けています。
一枚の衣の背景には、人、自然、土地、文化、そしてそこに生きる人々の思いがある。そんな「ものの向こう側にある物語」を感じるお話でした。そしてその文化も環境の変化や、後継者問題から継続の危機を感じる事実もありました。




◎そして「祈りの書」との出会いをきっかけに人生が大きく変わった書を通して「心と心」をつなぐ
岸本 富久子様書画家・小林芙蓉氏の芸術を通じ、言語や民族、宗教の壁を越えた国際親善と世界平和を目指す活動について伺いました。芸術を単なる作品としてではなく、「ハート トゥ ハート(心と心の交流)」の手段として捉え、書画展や揮毫パフォーマンスを通して、相互理解と調和の精神を世界へ発信されています。言葉を超えて、人の心と心がつながる。会場内に展示された書からも魂に響くエネルギーを感じ、芸術には、そのような力があることを感じました。

どのお話にも共通していたのは、単なる知識や情報ではなく、一人の人間が自らの体験を通して気づき、その気づきを生き方へと変えていく姿でした。

水や言葉、衣服、祈り。
一見すると、それぞれ全く違うテーマのように感じます。
けれども、お話を伺っているうちに、その根底には、
「私たちは、目に見えるものだけで生きているのではない」
という共通したメッセージがあるように感じました。

言葉や思い、祈り、そして日々の選択。

一人ひとりのあり方が、自分自身だけではなく、周りの人や社会にも影響を与えていく。そんな「つながり」を改めて感じる時間となりました。




私自身も、「目覚めて生きる ― 私が私の人生を生きるまで」をテーマにお話しさせていただきました。


幼い頃に感じていた不思議な感覚から、看護師として生と死に向き合った経験、そしてホリスティック看護との出会い。
これまでの人生を振り返ると、すべての出来事が一つにつながり、今の活動へと導かれてきたことを感じます。

特にお伝えしたかったのが、私たちは本来、分離した存在ではなく、すべてがつながっているということでした。

けれども、会場にいらした皆さまと時間を共有する中で、むしろそのことを強く感じました。

皆さまはすでに、それぞれの人生を通して「つながり」や「調和」を体験されている方々でした。
だからこそ、今回の場は、何かを一方的に伝える場ではなく、

「私たちは、すでにつながっている」

ということを、改めて確認し、確信し、これからの生き方を誓う場になったのではないかと思います。

つながりから、未来へ
今回の宇宙文化祭を通して、改めて感じたことがあります。

人は、一人で目覚めるのではない。

誰かの言葉に心を動かされ、
誰かの生き方に勇気をもらい、
自分自身の中にある答えに気づいていく。

そして、一人ひとりが自分らしく生き始めたとき、その光は周りへと広がっていく。

それが、やがて大きな「調和」になっていくのだと思います。
ホリスティックとは、つながるということ。

今回出会った皆さまのお話も、私自身の歩みも、決して別々のものではなく、これからの地球や社会をより良い方向へ動かしていく一つひとつの光なのだと感じました。

素晴らしいお話を届けてくださった皆さま、そしてこのような場をつくってくださった主催者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

一人ひとりが目覚める。
一人ひとりが、自分の人生を生きる。
そして、その光がつながっていく。

そんな未来を、これからも皆さまと一緒につくっていきたいと思います。


このような貴重な機会をいただきました
清水浦安 様 愛宕なみ 様
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト/Alpha Omega 生命科学総合研究所へ
心より感謝申し上げます。

2026年10月31日(土)

特定非営利活動法人 国際ホリスティック看護協会(IHAN)では、
第17回・第16期通常総会ならびに総会記念イベントを開催いたします。

今年は、総会だけでなく、会員の皆さまが集い、語り合い、
そして「これからの時代を、私たちはどのように生きていくのか」を
一緒に感じ、考える時間を大切にしたいと思います。

今、地球から私たちに届いているメッセージ

日本だけでなく、世界各地で、異常気象や自然環境の大きな変化が起きています。

記録的な猛暑、豪雨、干ばつ、山火事、海面上昇など、
私たちはこれまでとは異なる地球環境の変化を感じるようになりました。

こうした出来事を前にしたとき、
私たちは単に「自然災害が増えている」と捉えるだけではなく、

「この地球の変化を、私たちはどのようなメッセージとして受け止めるのか」

そして、

「これから、どのような意識で、どのように生きていくのか」

を問い直す時期に来ているのではないでしょうか。

エドガー・ケイシーが語った「アースチェンジ」

20世紀前半のアメリカで活動した霊能者エドガー・ケイシーは、
数多くのリーディングの中で、地球の変化と人類の意識との関係について語っています。

ケイシーのリーディングでは、地球の天候や地殻変動などの「アースチェンジ」は、
単なる物理的な現象としてだけではなく、
人類の集合的な意識や精神状態とも関係するものとして捉えられています。

その根底には、

「思考はエネルギーである」

という考え方があります。

怒り、憎しみ、争い、エゴイズム、不調和など、
人間が生み出す意識や感情もまた、エネルギーとして世界に影響を与える。

一方で、

愛、調和、思いやり、奉仕、平和への意識

を一人ひとりが育てていくことが、
人間と地球とのよりよい関係につながる――。

ケイシーは、そのような精神的な視点から
地球と人類の未来について語っています。

これは科学的に証明された気候変動の原因を示すものではありません。
しかし、私たち自身の意識や生き方が、社会や人間関係、そして未来の環境にどのような影響を与えているのかを考えるための、ひとつの視点として受け止めることができます。

外側の世界が変化するとき、私たちはどう生きるのか

地球環境を直接コントロールすることは、私たち一人ひとりにはできません。

けれども、

自分の思考を選ぶこと。
自分の心を整えること。
身体の声を聴くこと。
人と調和して生きること。
自然とのつながりを感じること。
愛を選択すること。

それは、今日から私たちにできることです。

ホリスティックとは、
「つながる」という意味。

心と身体、
人と人、
人と自然、
医療と地域、
そして私たちの命と、この地球。

すべては分離したものではなく、
つながりの中に存在しています。

だからこそIHANでは、

「病気ではなく、人をみる看護」

を大切にしながら、
これからの時代に必要とされるホリスティックな看護とケアを、
日本から世界へ広げていきたいと考えています。

総会記念イベント
「音と体・チャクラワーク」

総会の後には、
心と身体、そして自分自身とのつながりを感じる
「音と体・チャクラワーク」を開催します。

音や身体の感覚を通して、
普段は意識していない自分自身の内側に静かに目を向けてみましょう。

チャクラという考え方も一つの視点として取り入れながら、
呼吸、身体、音、感覚を通して、

「今、私は何を感じているのか」

を大切にする時間です。

外側の世界が大きく変化している今だからこそ、
まず自分自身の内側にある静けさと調和を感じる。

そして、自分が整うことで、
家族へ、仲間へ、地域へ、社会へと
調和の輪を広げていく。

そんな時間をご一緒できればと思います。

当日のご案内

日時:2026年10月31日(土)

会場:いのはな亭・亥鼻公園周辺(千葉市)

【第16期通常総会】
9:45 集合・受付
10:00 参拝・レイキ回し・宇宙平安の祈り
10:45~11:45 第16期通常総会

【ランチ交流会】

12:00~13:00
昼食を囲みながら、会員同士の交流の時間

【総会記念イベント】

13:30~15:30
「音と体・チャクラワーク」

15:30~16:00 お茶・茶話会
16:00 閉会

参加費

一般:4,000円
IHAN会員:3,000円
※ランチ代を含みます。

※一般の方は、ランチ交流会からのご参加も可能です。

お申込・詳細はこちらから
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/event/detail/1593

未来は、私たち一人ひとりの意識から

大きな変化の時代だからこそ、
不安や恐れにのみ目を向けるのではなく、

自分自身の内側にある光に気づくこと。
人とのつながりを大切にすること。
自然とのつながりを感じること。
そして、愛と調和を選択して生きること。

一人ひとりの小さな選択が、
やがて大きな「和」になっていくのではないでしょうか。

10月31日、
これまでの歩みに感謝し、
これからのIHANの未来を共に描きながら、

「つながり、感じる。心と身体を整え、未来へ」

新しい一歩を、一緒に踏み出しましょう。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

特定非営利活動法人 国際ホリスティック看護協会(IHAN)
「病気ではなく、人をみる看護」

ホリスティックとは、命まるごと。
自分、人、自然、地球とのつながり、そのすべてを感じ、調和して生きること。
 

 

📢【LINE登録はこちら】
➡ https://lin.ee/n3AbdTz

 

🌟関連リンク🌟
・国際ホリスティック看護協会(IHAN)
https://npo-ihan.net/

・ルミナス・ホリスティックケア・アカデミー(LHCA)
http://npo-ihan.net/academy/

・ルミナス・ホリスティックケアセンター(LHCC)
https://ihan-care.sukumane.biz/sukumane/page/top

・ホリスティックチャンネル
https://youtube.com/@user-qc9ev2bl6s

📩【お問い合わせ】
✉ school.luminous@gmail.com
📞 043-307-1573(平日10:00~17:00)

📍〒263-0043
千葉市稲毛区小仲台6-2-7 富士ビル503号

一緒に楽しく、地球にも自分にも優しい時間を過ごしましょう🌏💖
ご参加お待ちしております✨
 

 

「目覚めて生きる ― 私が私の人生を生きるまで」

2026年10月3日(土)、東京・表参道の東京ウィメンズプラザにて開催される
「宇宙文化祭」に、ゲストとして登壇させていただくことになりました。

今回のテーマは、
「宇宙の心を体現する日本の大調和の文化」
です。

私たちは、いったい何のために生まれてきたのでしょう。

看護師として、ひとりの母として、そして一人の人間として、私はこれまで、たくさんの「いのち」と出会ってきました。

生まれてくる命。
病と向き合う命。
大切な人を失う命。
そして、人生の最期を迎えようとする命。

その一つひとつに寄り添う中で、私は何度も、
「人は、どう生きれば幸せなのだろう」
「私は、何のために生きているのだろう」

と、自分自身に問いかけてきました。

人生の転機は、いつも「心の奥からの問い」だった

振り返ってみると、私の人生には何度も
「本当の自分に戻る」ような出来事がありました。

そこから私の「ホリスティック看護」への旅が始まりました。

今回の宇宙文化祭では、
私自身がこれまで歩んできた「目覚めの旅」についてお話ししたいと思っています。

「ホリスティックとは、つながるということ。」
一人ひとりが目覚め、その光がつながっていく

今回の「宇宙文化祭」には、
水、芸術、衣、看護、生命科学、精神文化など、
それぞれの分野で「調和の未来」を見つめて活動されている皆さまが登壇されます。

私自身も、看護師として、そしてホリスティック看護を伝える者として、

「人が本当の自分に気づき、自分らしく生きること」

が、これからの社会にとても大切なのではないかと思っています。

誰かと比べなくてもいい。
誰かの人生を生きなくてもいい。
自分の中にある小さな声に耳を澄ませて、

「私は、私の人生を生きる」

と決める。

そして、一人ひとりが自分らしく輝きながら、
お互いの違いを認め、支え合い、つながっていく。

そんな未来を、皆さんと一緒につくっていけたらと思っています。

🌎 宇宙文化祭 in 東京
宇宙の心を体現する日本の大調和の文化

UNIVERSAL CULTURE FESTIVAL IN TOKYO

日時
2026年10月3日(土)
10:00 開場
10:30 開演
16:00 終了予定

会場
東京ウィメンズプラザ ホール
東京都渋谷区神宮前5-53-67
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線
「表参道駅」B2出口より徒歩7分

参加費
会場参加 5,000円
後日配信 5,000円
※10月3日のイベント終了後、編集が完了次第、10月10日頃を予定して配信されます。

Guest

江本 博正 氏
岸本 富久子 氏
出仙 美秋 氏
中 ルミ

出演

萩原 孝一 氏
清水 浦安 氏
愛宕 なみ 氏

◎お申し込みはこちらから
https://g-m-r.stores.jp/items/6a5dc17d3fed3c345a66cea7

10月3日。

もし今、あなたの心の中にも、

「何かが違う」
「もっと自分らしく生きたい」
「本当の自分を知りたい」

そんな小さな声があるのなら。

ぜひ、この場所で一緒に未来を見つめていただけたら嬉しいです。

皆さまと会場でお会いできることを、心から楽しみにしています。

愛を形にする。
笑顔の和を広げる。
そして、大調和の未来へ。

10/3 宇宙文化祭 【会場参加】
https://g-m-r.stores.jp/items/6a5dc17d3fed3c345a66cea7?utm_id=97757_v0_s00_e0_tv0&fbclid=IwY2xjawUpPIlleHRuA2FlbQIxMABwZG9mBWJyaWQRMWtPeWxEZzNydDZURkZ3THJzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeyEN52UEimrpjGngoZxq2pl6iBfRQ1d4uRQTJWgeviONRQjm3U4mSIRW6Dm8_aem_1p4IDpVFkEJd154U4LNBXg

 



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🌿 10月の講座のご案内🌿
― 自分自身を知り、心と身体をやさしく整える ―

ホリスティックケアでは、心・身体・エネルギー・生活環境などを一つのものとして捉え、その人全体を大切にします。

10月も、アロマ、レイキ、心理、身体の学びなど、さまざまな角度から「自分を整えること」「人を癒すこと」を学べる講座をご用意しています。

知識を身につけるだけではなく、学びを通して自分自身の変化に気づき、日々の暮らしや大切な人との関わりにも活かしていきませんか。

 

🌿 アロマヒーリング レベル3
アロマヒーリングの実践②
講師:中 ルミ
10月4日(日)10:00~17:00
会場:IHAN本校 富士ビル503号室

全身のアロマヒーリングを実践しながら、コンサルテーション、エネルギー診断、ホームアドバイスまでを学びます。

ホリスティックケアでは、目の前にある症状だけを見るのではなく、その方の心身の状態や生活、感じていることなどにも目を向けます。

「その人全体を理解し、その人らしい健やかさを支える」ためのアロマヒーリングを、実践を通して深めていきます。

受講者の声
・「施術の技術だけでなく、相手のお話を聴くことの大切さを改めて感じました。」
・「身体だけではなく、エネルギーや心の状態にも意識を向けることで、見えるものが変わってきました。」

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/kouza/detail?kouzaIdCalendarSelect=1511&kouzaTypeId=187

 

🌿 アロマヒーリング レベル2
フルボディトリートメント実施・まとめ
講師:中 ルミ
10月8日(木)18:00~22:00
会場:IHAN本校 富士ビル503号室

これまで学んできたアロマヒーリングの技術を、フルボディトリートメントとして実践し、学びを振り返ります。

触れること、香り、呼吸、そして相手を感じながら丁寧に施術すること。

ホリスティックなトリートメントでは、身体だけを整えるのではなく、安心して力を抜ける時間そのものを大切にします。

一つひとつの手技を確認しながら、自分の感覚も育てていきましょう。

受講者の声

「手技を覚えるだけではなく、相手の状態を感じながら施術することの大切さを学びました。」

「フルボディを通して、アロマヒーリングの奥深さを感じました。」

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/kouza/detail?kouzaIdCalendarSelect=1566&kouzaTypeId=147

 

🌑 「宇宙平安の祈り」のお知らせ 🌕

新月と満月の日に、心を静かに整え、
平和と安らぎを願う「宇宙平安の祈り」を行います。
● 新月
10月11日(日)
🌕 満月
10月26日(月)

一人ひとりの心の平安が、
やがて世界の平和へとつながっていきますように。

ご都合の合う方は、ぜひご一緒にお祈りください。

💫 Zoomでご参加いただけます
こちらのURLからご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/89589425103?pwd=rQnoIKwIMQ7XM4em0LzW8p0KqEUz16.1

ミーティングID:895 8942 5103
パスコード:20200804

皆さまと心を合わせ、
平和への祈りの時間をご一緒できましたら幸いです。


 

✨ マヤ歴ミラクルダイヤリーNo.24 シェア会

講師:和夷 葉子
第1回:10月16日(金)10:00~11:30

マヤ暦を日々の暮らしに取り入れながら、自分自身の気づきや変化を参加者同士で分かち合うシェア会です。

ホリスティックな学びでは、「自分を知ること」も大切なセルフケアの一つ。

日々の出来事を少し違った角度から見つめることで、自分の心の動きや、人とのつながりに気づくきっかけにもなります。

一人で学ぶのではなく、感じたことを言葉にし、互いの気づきを分かち合う時間です。

受講者の声
・「自分のことを振り返る時間になり、日々の出来事の見方が少し変わりました。」
・「皆さんのお話を聞くことで、自分では気づかなかった視点をもらえました。」

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/kouza/detail?kouzaIdCalendarSelect=1588&kouzaTypeId=307

 

 

 

🌺 JAA認定アロマコーディネーター講座

講師:中 ルミ

10月25日(日)10:00~12:30
会場:IHAN本校 富士ビル503号室

アロマテラピーについて体系的に学び、暮らしや人との関わりの中で活かしていくための講座です。

植物から生まれた香りを通して、心と身体、そして自然とのつながりを感じる。

それは、ホリスティックな暮らしの入り口にもなります。

アロマの知識を深めたい方、資格取得を目指したい方はもちろん、「植物の力をもっと暮らしに取り入れたい」という方にもおすすめです。

受講者の声

「アロマについて一つひとつ丁寧に学べるので、知識が深まっていくのが楽しいです。」

「植物の香りを学ぶことで、自然と自分の暮らしとのつながりを改めて感じました。」

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/kouza/detail?kouzaIdCalendarSelect=1529&kouzaTypeId=223

🌿 レイキ交流会(オンライン)

講師:増田 亮子

10月25日(日)20:00~21:30
オンライン開催

レイキを学んでいる方、学んだことのない方も、交流しながら学びを深める時間です。

離れていても、同じ学びを持つ人とつながり、感じたことや経験を分かち合う。

人とのつながりの中にある安心感や気づきも、ホリスティックケアの大切な一面です。

どうぞ気軽にご参加ください。

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/kouza/detail?kouzaIdCalendarSelect=1523&kouzaTypeId=27
 

 


🌸 第16期 通常総会(ランチ込み)

10月31日(土)10:00~13:00
講師:中 ルミ

IHANの活動やこれからについて共有し、会員の皆さまとつながる大切な時間です。

学びだけではなく、人と人とのつながりを大切にすること。

それもまた、ホリスティックなケアにつながっていきます。

総会の後にはランチを囲みながら、ゆっくり交流の時間をお楽しみください。

【お申込・詳細】
https://ihan.sukumane.biz/sukumane/event/detail/1593

🍀 10月も、自分自身をいたわる学びを

アロマの香り、レイキ、身体へのタッチ、自分自身を見つめる時間、人との交流。

一見すると違うように見える学びも、
「心と身体を一つのものとして大切にする」というホリスティックな考え方でつながっています。

忙しい毎日の中で、ほんの少し立ち止まり、
自分自身の声に耳を傾ける。

そんな時間を、IHANで一緒に過ごしてみませんか。🌿

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【開催報告】人生の最期を、自分らしく迎えるために
~人生の最終章を考えることは、今をより豊かに生きること~

2026年9月17日、東京都港区の日本財団ビルにて、市民公開シンポジウム
「人生の最期を、自分らしく迎えるために」
~人生の最終章を考えることは、今をより豊かに生きること~
を開催いたしました。


会場参加とオンライン参加を合わせ、400名を超える多くの皆さまにご参加いただき、人生の最終段階における医療やケア、ACP(人生会議)、そして「自分らしく生きること」について、ともに考える時間となりました。

ご参加、ご協力くださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。





「最期をどう迎えるか」から「これからどう生きるか」へ

人生100年時代と言われる一方で、私たちは誰もが人生の最終章を迎えます。
医療が進歩し、できる治療やケアの選択肢が増えた今、
「医学的にできること」と「その人が本当に望んでいること」は同じなのだろうか。

そんな問いを持つことが、ますます大切になっています。今回のシンポジウムでは、人生の最期だけを見るのではなく、

「自分はこれからどのように生きたいのか」
「何を大切にして生きたいのか」
「大切な人と、どのような時間を過ごしたいのか」
というところから人生会議を考えていきました。

会田薫子先生による講演



第一部では、東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター上廣講座の会田薫子先生にご講演いただきました。

テーマは、

「認知症を有する人と家族のためのACP ― あなたらしく最期を迎えるために」

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)は、「最期の医療について事前に決めておくこと」だけではありません。

本人が大切にしていることや、これからどのように生きたいのかを知り、その人にとって望ましい医療やケアについて、本人・家族・医療・介護職が対話を重ねていくことの大切さについてお話しいただきました。

特に印象的だったのは、医療者が本人や家族の変化を捉えながら、必要なタイミングで声をかけ、支援していくという視点です。

また、

time-limited trial
「まずやってみて、その後に判断する」
という考え方も、参加者の大きな学びとなりました。

「一度決めたら変えられない」というのではなく、その時々の本人の状態や思いに合わせて、対話しながら考えていく。

ACPを「一度きりの決定」ではなく、人生の変化に寄り添うプロセスとして捉えることの大切さを学びました。

カール・ベッカー先生による講演



第二部では、京都大学名誉教授・研究員のカール・ベッカー先生にご登壇いただきました。

講演テーマは、

「人生の第4四半期を有意義に、誇らしく過ごすために」

人生の最終段階をどのように捉えるのか。
そして、死をどのように考えればよいのか。

先生ならではの人生観・死生観を交えながら、私たちが「死」を遠ざけるのではなく、人生の一部として考えることの大切さについてお話しいただきました。

参加者からは、
「死ぬ前に話し合っておくことというベッカー先生の言葉が印象に残った」

という声も寄せられました。
また、

「今をよく生きよう」
という思いを持った方も多く、先生のお話が「死について考えること」にとどまらず、「今をどう生きるか」という問いにつながったことがうかがえました。

医療の役割を「治す」から「支える」へ
今回のシンポジウムを通して、私たちが改めて考えたのは、

「管理する医療から、支える医療へ」
ということでした。

医療には、病気を治すこと、症状を改善すること、命を救うことなど、大切な役割があります。

一方で、人生の最終段階においては、
「どこまで治療するのか」
だけではなく、
「その人は、どのように過ごしたいのか」

という視点が必要になります。
住み慣れた家で過ごしたい。
家族と一緒にいたい。
好きなものを食べたい。
できるだけ普段の生活を続けたい。

自分らしく最後まで過ごしたい。

その人によって大切にしたいことは違います。
だからこそ、医療者が一方的に答えを出すのではなく、本人の思いを聴き、家族と共有し、チームで支えていくことが重要なのだと改めて感じました。





参加者の皆さまから寄せられた声

今回のアンケートでは、たくさんの心に残る言葉や気づきをお寄せいただきました。

その一部をご紹介します。

「死に対して何かをする必要はない。本人の望みに向き合い、そばにいる。」

「死は終わりではない。ただ、死んでからでは話しづらくなる。だから、話し合いましょう。」

「ACPの話し合いが、日本の文化に合うように変化していく必要性を感じた。」

「看護していることそのものがすでにケアであることを再認識しました。気づくことの大切さを改めて学びました。」

そして、ある医療職の方からは、

「社会うんぬんを考えるよりまず、私自身の人生として何をしたいのか。なにが私の人生の目的・目標となり、やりがいを持って取り組めるのか。時間がかかっても、それを温め続けていつか形にするんだと強く思いました。」

という、とても印象的なご感想をいただきました。

今回のシンポジウムが、医療や介護のあり方だけではなく、参加された一人ひとりの「自分自身の生き方」を考えるきっかけになったことを、大変嬉しく思います。





「対話」から始まる人生会議

また、今回のアンケートでは「対話」という言葉についてのご感想もありました。

「『対話』は日本人の本質にある。コミュニケーションではなく、相手を思いやり、言葉以上に相手から察する文化を大切にしていきたい。」

人生会議というと、何か特別な書類を作ったり、難しいことを決めたりするイメージがあるかもしれません。

しかし、本当に大切なのは、
「あなたは何を大切にしたい?」
「これからどんなふうに過ごしたい?」
「もし自分で伝えられなくなったら、どうしてほしい?」

そんな小さな会話から始まるのではないでしょうか。





ご参加・ご協力くださった皆さまへ

今回のシンポジウム開催にあたり、企画段階から笹川保健財団の皆さまはじめ多くの方々にご支援・ご助言をいただきました。

ご登壇いただきました会田薫子先生、カール・ベッカー先生をはじめ、日本財団在宅看護センター関係者の皆さま、運営にご協力くださったルミナスの皆さま、そしてご参加くださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

一人ではつくることのできない場を、多くの方の力がつながることで実現することができました。

今回いただいたたくさんの声を、これからの在宅看護、人生会議、看取り、そして地域づくりに大切に活かしてまいります。

オンライン参加の皆さまへ

当日のオンライン配信では、一部音声が途切れたり、聞き取りにくい場面がございました。

オンラインでご参加くださった皆さまには、ご不便をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。現在、当日の講演・パネルディスカッションの映像を編集し、アーカイブ配信の準備を進めております。

およそ5日後に配信予定でおります。準備が整いましたら、改めて視聴方法をご案内いたします。アーカイブの視聴期間は1か月間を予定しております。

当日、十分にご覧いただけなかった皆さまにも、改めて先生方のお話をゆっくりご覧いただければと思います。

人生の最終章を考えることは、今をより豊かに生きること
人生の最期について考えることは、決して「死を考えること」だけではありません。

それは、
「私は、どう生きたいのか」
を考えることでもあります。

何を大切にしたいのか。
誰と一緒にいたいのか。
どこで暮らしたいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。

そして、最後に大切な人へ何を伝えたいのか。

人生の最終章を考えることが、今日という一日を大切に生きることにつながる。

今回のシンポジウムが、そのような「気づき」のきっかけとなりましたら幸いです。

これからも私たちは、医療や介護の枠を越えて、人と人がつながり、一人ひとりが「自分らしく生きること」を支えられる地域づくりを目指してまいります。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

そして、これからも一緒に、

「自分らしく生きること」
「自分らしく最期を迎えること」
について考えていきましょう。

市民公開シンポジウム

「人生の最期を、自分らしく迎えるために」
~人生の最終章を考えることは、今をより豊かに生きること~

開催日: 2026年9月17日
会場: 日本財団ビル2階大会議室
形式: 会場・オンライン
主催: 一般社団法人 宝命/日本財団在宅看護センター ルミナスの和訪問看護ステーション
共催: 公益財団法人 笹川保健財団
後援: NPO法人 国際ホリスティック看護協会/一般社団法人 日本グリーフアカデミー

講師:
会田薫子先生
カール・ベッカー先生

シンポジウム事務局: 国際ホリスティック看護協会