アクティブラーニング化、完了。
クラブ活動や学校のため、4人全員がパラパラと遅刻して
最初はみんなずっと先生に答えを求め続けてきました。
「みんなで助け合いながらアクティブに」の反対でした。
私は、「それじゃどうしたらいいと思う?」って他の子に
でも私は絶対にみんなで助け合いながらできるようになる
なんと子どもたち4人だけで助け合いながらアクティブに
勝因は、子どもたちが自由に動ける隙間を作れたこと。
「今日もみんながアクティブじゃなかったらどうしよう。
「今日もみんなが大きな声で英語を話してくれなかったら
「今日も教科書を全く進めなかったらどうしよう。」
これは先生である私の不安な気持ち。
でも先生がこんな不安な気持ちなことをバレないように、
これを3ヶ月間続けた。
すると「こうしてみよう!」「こうやったらどう?」など
みんなが自由に動き出す=アクティブということ。
今ではみんなレッスンに遅れることもほとんど無くなりま
今後の目標はありません。やる気のスイッチ入りましたの
この春に誰か新しい子が入ってきてくれたら、
またまた楽しいことになるんだけどな〜
※写りたくない子が、なんとも素早い動きで逃げられまし