3月は我が家にとって特別な月。
千葉県動物愛護センターによって、千葉の山中で暮らしていた母犬と3匹の子犬が保護された。
それが、ルーチェファミリー。
3月12日にあかときいが、
毎年3月に千葉県動物愛護センターに送っているアルバムも3冊目。
家族で誕生日をお祝いする写真。
河原を走る写真。
キングギドラな写真。
預かり犬のお世話をしてくれている写真。
甘えまくっている写真。
毎日あかときいを抱きながら、
千葉県動物愛護センターのみなさん、
みなさんは私達家族の命と幸せと笑顔の恩人です。
それが、ルーチェファミリー。
3月12日にあかときいが、
3月13日にルーチェとわこが保護され、
3月22日に一旦「命の期限」が設けられたが、
3月28日にちばわんを通じて、一時預かりボランティアである我が家へとやってきた。
一年間ちばわんで一生一緒の家族を募集したのち、
2013年3月、私達は家族になった。
3月22日に一旦「命の期限」が設けられたが、
3月28日にちばわんを通じて、一時預かりボランティアである我が家へとやってきた。
一年間ちばわんで一生一緒の家族を募集したのち、
2013年3月、私達は家族になった。
毎年3月に千葉県動物愛護センターに送っているアルバムも3冊目。
家族で誕生日をお祝いする写真。
河原を走る写真。
キングギドラな写真。
預かり犬のお世話をしてくれている写真。
甘えまくっている写真。
毎日あかときいを抱きながら、
「こんな可愛い子がうちに来てくれたなんて、奇跡！！！あぁ、かわいい。あぁぁぁぁ、かわいいいいい」
と100万回言っている(みんなもやってるよね)気持ちを伝えるには物足らない枚数やけど、そんな日々と想いをアルバムに詰め込んで、今もセンターで一生一緒の家族を待つ犬達のおやつと、人間用おやつと一緒に送っている。ちなみに人間用おやつは、毎年「ゆかり(縁)」。これ、名前ももちろんぴったりやねんけど、個人的に”オフィスでもらって嬉しいお土産”のテッパンなのだ。
千葉県動物愛護センターのみなさん、
みなさんは私達家族の命と幸せと笑顔の恩人です。
一生感謝しています。
母性愛に溢れたルーチェと千葉県動物愛護センターのみなさんのおかげで、あかときいに出会えることができました。
今、センターにいる子達も一生一緒の家族と出会ってほしい。
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