オーストラリアからのクライアントが
ディナーに招待してくれました。
Tateru Yoshino
銀座でフレンチ
ドレスコードはスマートエレガント
最近はTシャツに短パン・ビーサン、首にはタオル、カバンにはキンカン
が、私のヘビロテスタイル。
こんな私に銀座は遠い・・・遠過ぎる・・・
でも、でも・・・行かなくちゃ
景気付けにホテルのバーでシャンペンを頂いてから、いざディナーへ
毛蟹とトマト
ザリガニグラタン
メインのオススメは、これ
私はビーフを頂きました。
何皿目かのデザート・・・なんやったっけかな~。
このほかにも、前菜やお魚、チーズにデザートなどなど。
どれもおいしかったよ、おいしかったけど、
正直言って、フレンチの良し悪しってあんまりわかれへん
でもこのお店、感じがものすごーくいい
シェフも支配人もソムリエも
なんていうか・・・人間らしくてあたたかくて居心地良い
大事なんはやっぱり「人」やな。
大満足でお店を後にして、
老舗のバーでナイトキャップ
とっても素敵な晩になりました
そして、その日の夢の中
キッチンでいつになく精魂込めて料理している私。
土鍋の中には、
たまご粥
とろとろたまごと昆布と鰹だしのマリアージュ
魂(胃袋)の叫びに突き動かされ、
翌朝、夢は正夢となりました
あ~、うまうま
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