プルメリア







今でこそ国内でもメジャーになったが、私の妻がこの花のブーケを持った頃は
まだまだ国内ではさほど意識もされなかった程であった。

国内でも需要がでてきて国産の花も取り寄せれるほどになった
しかし、そうなってくるとなかなかいとおしかったこの花もまた
メジャーになっていき、磨かれた価値から大衆価値として変革してしまう。いや、もうなっているのであろう。

個人での栽培も多くなり、ここ3年間で手ごろさはこの上極まりなくなっている。 

品種も様々多数栽培されている。

花の生産品種数とその生産量の両輪を増大させビジネスという車を転がすという事はいささか私は疑問視するところである。

少量多品目の価値から何を創造し、何の製品を生産し、どんなサービスを提供するか。 このプロセスを一歩でも間違えると生産・流通・消費などの過程でことごとく失敗するに違いない。

消費とは一過性のものにあらず、
目的は目先の金を儲けるにあらず。


物売りで終わらない物語も育みたし。




 
■【はじめに】
遅れてごめんね母の日ギフトを含め、2010年お母さんへの感謝ギフトにお役立ていただきましてありがとうございました! 

ご利用いただきました皆様、ご検討いただきました皆様を含めまして
心より感謝いたします<(_ _)>
ほっかほっかの真心がお花と共に届けられたなと感じています。

これもご利用のいただいた皆様方のひとつひとつのご注文の実績があったからこそ、私どももお役に立て、活かしていただけたのかなと心から思っております。

■【本年のお花の傾向】
生花におきましては、大輪系はコロンビア産がメインとなりました。
しかし本年はスプレー(枝咲き)カーネーションに関しましてはmoondust(ムーンダスト)を除き100%国内産地のスプレーカーネーションを利用した花束やアレンジメントをお届けする事が出来ました。

本来ならば大輪咲も全て国内産のカーネーションをお届けしたいのではありますが、圧倒的な消費量とのバランスからなかなかまとめた数の商品を安定価格で安全にお贈りするための供給量が国内産には無い状況にあります。

世界的にみれば、今後ますます外国産の輸入花卉の率がカーネーションのみならず増えていくのかなと感じてはいます。
鉢花に関しましては、今年も国内生産品を100%お届けすることができました。

せめて日本国内で消費されるお花で、日本国内の花専門店だけでも
国内で丹精込めて作っていただいたお花100%でお届けしたい気持ちでいっぱいです。

一部のスーパー等でも1本100円をきって88円や、1本当たり50円を切る様なお花を提供されていたところもちらほら見受けました。
それって安全なのかな??又はその価格で良いのかな??
国内の生産者さんもそれに耐えうるの??と常々思います。

やはり、贈りものであっても家庭用消費であっても、花(花卉)は主に視覚から心を満足させてくれる生鮮物であるというのが持論です。

よって、他の生鮮物とは全くと言っていいほど質の異なる生鮮物であるがゆえに、今後の監督官庁を含めた政策の決定と他との同一のものさしで見てほしくないなと感じてはいます。

今後は、消費する側、消費を促す側、生産をする側の利益と価値の均衡が程良くたもてることを祈っています。

もちろん輸入品が決していけないというわけではありません、例えば蘭などでポピュラーな花にデンファレという花がありますが、主にタイやシンガポールなどの東南アジア産の輸入花卉として出回ってはいます。
それを日本国内で消費することはグローバルな視点で言えば、同じアジアの仲間たち(他国)の雇用を創出し、ある意味国際関係上でも平和への寄与をしているのかもしれません。
ただし、その事によって国内農業の廃退と国内生産者の雇用機会などが無くなっていくのも虚しいものです。

私たちの選んだ価値を、消費していただく皆様に、より丁寧に説明させていただき、その上で納得してご利用いただける事で、その結果として国内での生産率が安定していくことを私たちはコンコンと続けて行き、今後もさらに目指していけたらと思います。

これからもご声援の程よろしくお願い申し上げます。

先ずはお礼まで。

ありがとうございます<(_ _)>



【母の日ギフト】《出荷情報第四弾》「ビジネスギフト」をご利用いただきました皆様の出荷第四弾額アジサイ他ハイドランジャー類約360件に出荷しました!!(詳細は発送完了メールにてご確認いただけます)

ハイドランジャー

お母さんやお世話になっている方などへのスマイル母の日ウィーク
はいどら














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ef6121b5.JPG花菖蒲とは別に、菖蒲を湯に浮かべあのなんともいえない香りのよさを
今晩のお風呂で堪能できると思うとなんだか嬉しい♪

男子のいる家庭の母、息子や孫の安寧と成長を、「祈るかの如く」しかも「悟ら
れずに」「さりげなく」 そんな雅な文化を託された、農耕民族の能動的な意志を
あらわす華文化を私は伝えていけたらと思う。

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