東茶屋街1●石川県金沢市東茶屋街。
金沢で現存する3つの茶屋まちの中で最も大きいそうです。さすが小京都という雰囲気を持ちながら重要伝統的建造物群保存地区に指定されているとか。いまでこそ観光地化しているようですが平成12年位までは知る人ぞ知る的なエリアだったようです。今でも営業している
茶屋さんが有りましたが一見さんお断りだとか。予約がいるようですが不定期でお稽古の様子を見学したり、お茶屋遊び体験する催し物もあるとか、ボランティアガイドの方たちもほんと良い人達で感謝しています。

●街中を歩きながらガイドいただいた際に、「現役の茶屋もあるけどなにせ需要がなくてねぇ~、なんでかねぇ~。とにかく需要がないんだよねぇ~」としきりに何度も繰り返し語られていたのが印象的でしたよ。

●まぁ実際、男性にとってみたら楽しむ場所だったかもしれませんが、芸子さんやこの界隈で働いていた女性達にとっては色々な意味であまり良き思い出でもない場合も多いでしょうから複雑な気分でもあります。
そういう歴史も踏まえたうえで、味あわせていただく事も、この街に関わる方の未来にとっても良いのかもしれません。


東茶屋街2


























ボランティアガイドの皆様ありがとうございます。
心から感謝しています。<(_ _)>





IMG_4979●小松空港から、いざ能登千里浜へ。
 こんな雰囲気のバスに揺られて1時間弱の旅。

首を傾げて見ないでね
 こんな写真の貼り方も良いかなって(笑)

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●こんなにきれいな砂浜や海から、日本海沿岸での様々な事件
 なんぞも浮かんでしまい、私にとっては思慮深くならざるを得ない
 一こまです。


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IMG_4997●加賀百万石前田利家の妻 まつ 
 が親しまれていたからなのか、
 民家の庭やいたるところに
  松 の木 が植えられています。
 恐らく藩主らがそれほどまでに
 民衆に心から受け入れられ
 象徴としての松の文化がこの地に
 根付いているのではないかなと
 想像すらしてしまいます。



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●そんなこんなで1時間弱で、宿泊施設でもあり今回の活動場所に
 到着です。


IMG_5012●到着後急ぎ早にこの地に訪れた本題に。
講義講演というかレクチャーと言えば良いか、2名の先輩から違った角度から、再確認する点や、深い意味での原義や成り立ちを含めての文化と歴史の情報を肉声で教授頂きました。
到着から懇親の場を含めて約12時間近くをかけて深夜まで、地元の方とも鼻を突き合わせてじっくりと御話をさせていただく事もありながら、コンコンと吸収させて頂きました。
そして露天風呂を堪能し、眠りの途に。


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●朝も早々4時位より朝風呂に、しゃっきりと目覚めましたよ。
 その後朝食を頂き、2日目午前の本題へ。


IMG_5167●灼熱の朝日が昇り始めたころから、いよいよ海岸へ出向き清掃ボランティアの活動。
全国から訪れ参加した人それぞれが、昨日獲た情報を思い浮かべたかどうかは定かではないですが、一人ひとり様々な思いと共に活動に参加し、結果として心に何かを刻んだ事でしょう。
私はやはり、こんなにきれいな砂浜でさえ、あり得ないゴミがあり、それがただ単にその地域の人が出したのではないゴミまでもが、遠い地・遠い国から漂流している事をもこの目で確認し体感しました。波打ち際に様々なドラマが有りましたね。

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IMG_5246●この地に異国の文字が刻まれた物体が有りましたよ。
様々な事件が有ったであろう日本海沿岸のこの地に、さほど遠くにでもないのかこの地とのかかわりを示す文字の存在。いろいろ考えさせられました。
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●ドライブイン横にはこんなサウンドアートもありましたよ。


ファーストフィリアルF1 平たく言えば雑種第一代目の事でしょうかね。
様々な人と人とが混じり合いその思想のもと交配され新たな
イズムをもった人々が新たな時代と価値を創造していくという
それこそが人類が今まで生き延びてこれた価値であり
これからも必要でむしろ流動的でありながらも
普遍的な仕組みであると私は認識しています。

大きくスピード感を持って時代の流れが動いてしまっている時期に
好機となりうる者と、閉塞感を感じている者がいて
そのどちらとも何らかの価値を産み続けていかねば
生き延びれない現実と日常が目の前に有りますよね。

その時期に様々な事を再確認し変革していかざるを得なく、
現実社会を無視し、不自由なまでに凝り固まって
小さい穴倉に逃げていては何の為の我が人生なのかと
深く確認できた2日間でした。(^^)v



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北陸の小京都 石川県は金沢市 で開催されたイベントに
参加をしに行きました。

その際に探訪した箇所箇所でのできごと日記行動あれこれ初日の午前。

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 朝早めのリムジンバスにて新宿から羽田空港へ
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●朝早いにもかかわらず空港はかなりの人でしたね。
 最後の夏休みを満喫しに行く旅行客がたくさんいたからでしょうか、
 はたまた東京に遊びに来ていた方たちが戻られるためだったのかはわかりませんが。
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●搭乗手続きも済ませいざ出発ですよ。
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●フライト中♪立山連峰でしょうかね、山々がくっきりと見え爽快な雰囲気~
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●とかなんとかいっている間にあっという間に小松空港着いてしまうという。
 機内はアセンディングから正味15分位で到着してしまった感覚。

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''お盆の季節だからお盆らしくお店の入口にあっさりとお願いねっ''
ということで、

お盆に大切な素材 やはり 蓮(ハス)でしょ??
ということで、石川県からやってきた誠蓮をつかって陶器の器に
いけてみました。

蓮がなぜお盆行事の際に飾られるかのうんちくはまたの機会にするとして
続いて鬼灯(ホオズキ)は大分県から嫁入りしたちょっと大振りのもの
を選んでみました。
ホオズキのうんちくも語るときりがないのですが、
私が小さい頃、祖父が盆の精霊棚を作る際に、すべてのものには意味があり
ひとつひとつ祀られるものの意味合いを、ぶつぶつと念仏のように言っていた
のでよく覚えています。今となっては良き教科書のようなものでありました
心からありがたく感じます。

本当はここにガマの穂を使いたかったのですが、依頼主に嫌われてしまったので、あえて輸入素材であるワイルドフラワーやモンステラの葉なんぞもつかったりして。

そのような、意味合いから文化として人々の願いや、思いをひとつひとつ
大切にしながら、私の住む東京=江戸での盆文化も作り上げられて
いったのだと思います。

加速化する社会の中で、再生されるものや流されやすい事柄も多い中
先人が一つ一つ丁寧に作り上げていった文化は何物にも代えることができない
宝ものなのだと思います。
これを大切にしないのか、ただ単に知らないのか、知ることができなかった
核家族化がもたらした影響を、このまま放置してはいけないなと感じます。

今の若年層も、自身の親に教えてあげられるほどの勉強を
この夏にしてみて、夏の課題・研究発表にしてみてもいいかもしれませんね。
涼しい図書館に行ったり、菩提寺にうかがって法上様から説いていただいたり
ネットでさくさく検索して知るのではなく、現実社会の接点を大切にして
自らの力で集めた情報を、自らが生きる力としていかして欲しいなと
感じています。

私が目指すデザインとは。
その"意味" や "意義" や "人々の願い"や "思い"を
時代の風化や再生がありながらも、その原形を大切にしながら
または一連の流れを理解しながら、その時代時代にあった
創出をしていく事を心に忍ばせること。

皆様にとっても、そのような視点からものを愛でる感覚を大切にすること
とっても素敵なことと思いませんか?


ホオズキ


















ARTALK☆アートーク
 @ 原宿デザインフェスタ ギャラリーウエスト



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Open: 11:00~20:00

●ARTALK(アートーク)はクリエイターさん等が集まり開催。
なによりその場で交流し新しい何かを発見し産み出す機会提供の場のようなイベント。
人が集まるからこそ面白いのだと思います。
銀座アップルストアで開催されたiphone3分映画祭に出品されたり、iPhone x CameraTalkの主催者でもある Lifelog Artist KEN3TVこと細井研作氏主催の本当に魅力のあるイベントです。

細井氏の居る所何か楽しくワクワクすることが起こるのがとても魅力的なのですよ。
8月以降も数々のイベントが繰り広げられるようですよ、ぜひ要チェックです(^_-)-☆
皆さんも行ってみましょうよ~きっとワクワク♪ キット良い事あるある

会場 http://www.designfestagallery.com/submenu/contact


KEN3TVサイト 
http://ken3tv.com/artalk.html



追記
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いゃぁーほんとワクワクしっぱなしの雰囲気でしたよ。
ケンさんを通じて知り合った方々も出品されてましたし。
初めてお会いする方も数えきれないくらいのたくさんの方がいらしてました。

3日間全てに参加したかったですが、スケジュールが色々重なってしまい残念^^;
次回はなんとか忙しい中強引にスケジュール開けて参加したいなって思っています。

私自身写真をとる事が大好きで、がっつりと一眼レフで撮影したり大層なレンズを
たくさん使ったりするわけではないのですが、以前はバカチョンのフィルムカメラで
今ではコンデジとiphone撮影が多くいですね。

それはさておき、皆さんほんとにアクティブでバイタリティあふれる方々ばかりで
その様な人と人が交わればきっと次につながる何かが産まれるにきまってますよね!

本当に有意義なイベントでした! ケンさんに感謝!


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