高温期8日目と鍼治療初体験 | ママになった1型糖尿病30代OLの記録

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2011年秋1型糖尿病発症/2015年夏結婚/血糖値安定するまで妊娠ドクターストップかかってます←2018年2月妊娠許可!不妊治療し2019年9月出産♡その他日常の記録がわりにも使いたいなと思ってます。同じ病気の人が周りにいないので交流できたら嬉しいです。

高温期8日目の今朝は36.87で前日より上がりました。下腹部痛はたまにありますが少しって感じです。と、思いきやなんだか痛くなって来ましたびっくり胸は相変わらず張ってますが、食べ物の好みは変わらんし、やっぱりなんだかちがう気がしています。妊娠してたらもっと確信的な気持ちになるのかなショボーン

それから、今日は初めて鍼治療をしてもらいましたドキドキした!
夫には「死ぬからやめなさい」と言われましたが、そういう事故もあったようですが、勇気を出して!
痛みは足以外は無し!足もインスリン注射くらいでしたちょっと痛みは違うけど。
背術後はとても身体が軽くなり、次回の予約をお願いしました
そこのスタッフの方がとても知識のある方で、信頼してみたいなと思えたので。

そして、今通っている婦人科は転院しようと思います!!
その方と話していて、
私はまだ20代だから自然にできる可能性も高いけど、初潮から生理不順というのがちょっと心配
高度生殖医療は後ろめたい気持ちは全く感じる必要はない。とても進歩している分野。
今通っている婦人科Dr.の専門は婦人疾患で不妊治療ではない
保険適用でしか治療をしないので&色々なしがらみから笑、出す薬が決まっている←合えばいいけど。
やれて人工授精まで
どうせ転院するなら最初の検査の段階から専門医にかかった方がいい
通いやすいだけで選んで結果が出なければ意味がない
ということで、私はすごく納得しました。それぞれお考えがあると思いますが。
しかし、近所の専門医はすこぶる評判が悪く...笑
そして田舎なので数も無いという。
すこし遠くの別の市になるけれど、いくつか挙げてもらいました。すでに検索で知ってるところでしたが、評判を再確認と言っても、片手で収まるくらいしか件数は無いんですが私が住んでる市からも仕事をして通ってる方も結構いらっしゃるということでなんだか安心しました。

遠い病院に通うのが嫌いな夫に報告したところ、なぜかすごく納得してくれましたキョロキョロなぜ?笑

私の持病、1型糖尿病のこともあるので、大学病院は総合的に連携取れるということで、勧められましたが駅から遠く、治療が始まったら自力で行けないため却下。
公共交通機関(新幹線)駅近のクリニックにすることに。

夫「でもここに行くのって最終手段だよね?」


は?話聞いてた???笑

私「え?検査はするんだよね?それで異常が見つかったら治療しないの?」
夫「まあそうだけど」

夫さん、まだ一周期目にして不妊治療というのがやっぱり抵抗あるみたいです。

夫「みんなが子ども産んだからって焦りすぎ」

図星☆
私「いやでも、私もうすぐ30歳だし、血糖値良い状態続く保証ないし、何か原因があったらそれを改善するための処置はしてもらうでしょ?」

夫「まあたしかに。だからとりあえず検査だけしようよ。」
となり、明日電話してみます。
人気があるところのようなので、来月中には予約取れたらいいなドキドキ