今日はハナポコはじめての誕生日ケーキ

パパはお仕事で遅くなるので本格的な(?)お祝いは明日。

今日はハナポコが産まれた日のことを思い出してみる…



誕生日

一年前の今日、ハナポコは産声を上げました


5月25日 その日は頻繁(5~10分間隔)にお腹が張る以外はいつもと変わらなかった。

すでに予定日から1週間遅れていて、臨月に入った頃には「いつまでもお腹の中でモゾモゾ動いていてほしい」と思っていた私も、今や妊娠線もちらほら、手足のムクミがひどくなってきて「もうそろそろ出てきてもいいんじゃない」と思うようになっていた。


お昼過ぎに輪ママがウチに寄ってくれた時には張りが少~し強くなってきて「陣痛かねぇ」とのん気にしていた。


夕方には近所の奥さんたちと長立ち話、夕飯時には母が来てくれマーさんも帰宅し一緒に食事。その頃から張りに軽い痛みが付いてきた。


でも陣痛って20分おきくらいになったら病院に連絡して間隔が短く定期的になったら出かけるんだよねぇ、私のは始めっから5分間隔だしそれほど痛くない。

母親学級で「夜中痛くなったからって病院に来るけど朝に痛みが引いてケロっと帰宅する人がいるんだよねぇ」と聞いていて「それは避けたいなぁ」と思っていたから、病院へ連絡するタイミングには慎重だった。


夜もふけてきて23時頃、母は「どうする?病院行く?」と心配そうにしていたが「前にも夜中痛くなったけど治まったし、今日もこのまま朝になりそう。マーさんもいるし大丈夫だよ」と言って母には帰ってもらった。


5月26日 0時頃、痛みが急に強くなってきた。

「ん?これが陣痛ってやつ??」動作が止まるほどの痛みだ。

早々にシャワーを済ませ病院へ連絡、入院することになった。

病院は車で5分くらいの所にある。外に出ると満月が天高く白く輝いていた。

1時頃、病院に着きマーさんは一時帰宅、暗い病室でモニターからかすかに聞こえる胎児の心音を聞きながら孤独に陣痛に耐えていた。

母親学級で教わった呼吸法…うろ覚えだけど呼吸で痛みをのがすんだよね……窓の外がだんだん白んできた。

朝だ…いつまで耐えるんだろう、助産師さんは「お昼か夕方くらいになるだろう」ってマーさんに言ってたなぁ…。


本には胎児は産まれる頃に動かなくなると書いてあったが私の赤ちゃんは張りの合間に良く動き、これが痛い汗

「初産にしては進みが速いね」という言葉が唯一の心の支えだ。


さて、陣痛室に移動するとカーテン越しにすでに看護婦も助産師も独り占めにして苦しむ妊婦さんがいた。

おお~派手に苦しんでるぞ、大変そうだな…私は耐えるしかなさそうだ。でも私は進みが速い、もしかしたらこの人より先に産めるかもキラキラ


ペンションのようなこの産院は陣痛室も分娩室もカーテンで仕切られているだけで前後の分娩は丸聞こえ。

母親学級で「高級車が買えるくらい」と聞かされたピンクの分娩台にどちらが先に乗れるか、分娩台争奪戦だ(私一人で燃えている!?)もう一台は帝王切開用の茶色い保健室のベンチのような分娩台。


「なんか出たよっあせるなんか出たっっビックリマーク


隣の妊婦さんは破水しパニック状態でピンクの分娩台へ…


あ゛~取られたダウン


私は隣の分娩台へ促された。

「え?あたし帝王切開なのあせる

一瞬あせった・・・まさかねぇ。


隣の壮絶な出産がカーテン越しに音声で繰り広げられる…

「これから私もアレやるの、無理無理ダウン


大騒ぎの末、「4200グラムですぅドキドキ


はてなマークはぃはてなマークヨンセンっつった!?


そりゃ大変だわ、看護婦独り占め、許す。


さぁ、今度は私の番DASH!


「がんばってるかぁアップ

マーさんが張り切って分娩室に入ってきた。

がんばってるよむかっ


陣痛の間、私はマーさんにアタるか無視するだろうと思い、出産時のみ立ち会ってもらうように助産師さんに伝えてあった。

マーさんはやっと出番がキター━━━(゚∀゚)━━━!!!といった感じでノリノリで腰をさすりお尻を押さえ水を飲ませモニターの実況。


助産師交代でおばあさんの助産師さんが担当してくれた。

やっとイキめるのねキラキラ


痛みで全身ガクガク震える。

分娩台の上で足を突っ張ったら足乗せ台がガコッと外れた汗

なんだよーこの分娩台パンチ!


やっとイキめる体勢を見つけ数回イキむとバシャーっと破水し赤ちゃんの頭が挟まった状態で先生を待つ。

イタイっイタイっ早くしてくれ~!!


チョキンと切開して(私にはわからなかったが)、ズルズルっとハナポコ出現アップ



キャーラブラブ赤ちゃんようこそお腹の外へ



3210gの女の子ヒヨコ

意外と大きかったのね。


赤ちゃんを見た瞬間、今までの激痛がウソのように消えた。

その後の縫合のほうがよっぽどイタいショック!


しばらくしてオムツをつけたハナポコが私の上に乗せられた。

二人のバアバもかけつけてくれて産まれたてのハナポコに間近でご対面、触れ合うことができた。

この病院ではカンガルーケアを実施していて出産直後2時間、母親と過ごす。

なんて感動的な瞬間だろう…キラキラ


ハナポコはお腹の中にいるときからエコーに髪が映るほど髪がたくさんあった。

そして背中も顔も産毛だらけ。

丸いホッペもくっついてる。

はじめてオッパイをくわえ一生懸命吸っている…

人間も動物なんだな…と思う。

お鼻に白いポツポツがあるね、鼻はママ似だねぶーぶー汗お目目は二重かな、パパに似るといいねニコニコ

そしてラッキーにもピンクの分娩台をゲットした(まだ言ってる)次の妊婦さんの出産を二人で応援DASH!

がんばれ~

・・・・・って、ホントに出産してるよねぇ、静かだなぁ。


ハナポコが生まれた日は5人、翌日も6人の赤ちゃんが立て続けに生まれ、小さなペンション、いや産院は満員状態爆弾

なんだ?満月効果か?


さて、後で私の出産について4200gママに聞いてみたところ、私よりマーさんのインパクトの方が強かったらしい…くぅっ、もってかれたむっ(何をだ)

同室のママや母親学級の仲間たちとは今でも仲良くさせていただいておりますラブラブ



ハナポコ黄色い花元気に産まれてきてくれてありがとうドキドキ

この1年、小さい体でパパやママそしてたくさんの人たちを和ませてくれたね。


ハナポコ、これからもずぅ~っと、よろしくねニコニコ