はなまるの花マル日記 -30ページ目

はなまるの花マル日記

日々の出来事
日々の頭の中の出来事
日々の美味しい出来事
綴ってます

そして、本日。火曜日。

世の中は三連休が終わり、
はなことまるこも学校。
わたしも仕事。に行けませんでした。

相変わらず寝たきり。

もうこの頭痛と一生付き合わなければならないのだろうか。

わたしは普通の生活を取り戻すことができるのだろうか。

と、弱気になりながら、
とりあえず水分をたくさん採る。

そうすると、早く髄液が生産されて、脳圧が戻る。

というより、トイレに行きたくなる。

頭痛をこらえながらトイレにこもる。
トイレでもうなだれてないと、頭がもたない。
もうやだ。泣けてくる。


そしたら、昨日ピアノの発表会で会った友達からラインが。。。
瀕死の状態だったので、只事ではないと悟った様子。
「で、大丈夫?」と。

この友達、3人の子供を帝王切開で出産してる。

もしかして!と思い、ラインしてみる。

{03ACD130-B188-49BA-8FAA-9547FA9023EC}

早くも反応!

やっぱり友達もなったんだ!
しかも、思ってることまったく一緒。

{8FB2129A-7B8D-4E75-8A14-3E8110649193}

治るんだ!!
このトンネルには出口があるんだ!

経験者が言ってる。間違いない!

このラインで、心が折れていたわたしに
希望がみえてきた。

よし、頑張ろう。
今を乗り切ろう。

はなことまるこに申し訳ない。
こんなことで動けないお母さん。
ほんとごめん。

自分のお母さんにも申し訳ない気持ちでいっぱい。

ダンナはちょうどタイに行っててよかった!笑

動けるようになったら、
頑張ってご飯作るぞー!
布団干すぞーー!
衣替えするぞーー!
仕事行くぞーー!

それにしても、
帝王切開で出産した人って、
この頭痛と、傷口の痛みのダブルパンチなわけでしょ?

これは相当キツイよ。

手術だから大変だとは思ってたけど、
この頭痛が加わるとなると、もう極限にキツイ。

わたしは普通分娩だったけど、はなこのとき3日間かかったから、自分も相当キツかったと自負してるんですが、帝王切開出産した人のツラさ、実感しました。

こんな状態で赤ちゃんのお世話、無理!
授乳とかしんどい!

本当に無理しないで!休んで!
って、心の底から思う。

これさ、合併症は起きてしまうのは仕方がないとして、髄液を速攻増やす点滴とかできないのかな。

いや、この痛みに効く鎮痛剤ができるだけでもいい!

耳の神経が脳に圧迫されて詰まる不快感とか、
目まで若干かすむのとかは耐えるから、

この、後頭部から首筋にかけて、
グワァーーーッて強い圧迫がかかる独特の痛み、
一瞬で冷や汗が出るほどの激痛、

を和らげる薬の開発、ぜひお願いしたいです。

 わたしみたいに出産ではない手術のために腰椎麻酔を受ける人は、休もうと思えば休めるけど、
帝王切開のために腰椎麻酔を受ける人は、
その後からが本当の闘い(赤ちゃんのお世話)なわけで。
こんな頭痛で苦しんでいられないわけで。

そんな人たちのためにはもちろん、
とにかく痛みに効く薬があると良いだろうなぁ
と身をもって実感しました。


今日は心が元気を取り戻した寝たきりの日でした。


〈つづく〉




日曜日。

相変わらず、立ち上がるとひどい頭痛。

ほんとにひどい頭痛。


普段、頭痛とは無縁だった自分が
こんなに頭痛に苦しむとは。。。

というか、腰椎麻酔、
こんな合併症があるとは。。。

知らなかった。


ご飯なんて食べられない。

寝てれば食べる気になるんだけど、
起きた途端、無理!ってなる。


そんなこんなでこの日も朝から寝るまで寝たきり。


月曜日。祝日。

はなこのピアノ発表会。

意地でも行かなければ!

家からたったの5分の会場に行くだけでもつらい運転。
だって、1分も起き上がっていられないんだもん。

でも、病院からの帰り道、約25分を耐えて運転してきたんだ。
わたしならできる!と、気合いで運転。

駐車場に着いた途端、リクライニング倒す。

その後、わたしははなこの出番まで横になって待機。
体力温存。

でも、この頭痛。
横になっていれば、HPを稼げるというわけではなく、
あくまでも横になっていると痛みがないだけで、
頭を上げた途端、HPが瀕死の状態になる。

だから、厄介。

そんな中、はなこの出番が近づき、会場入りをし、
知っている方たちにあいさつをし、
イスにめっちゃ態度悪い感じで座り、
(少しでも頭と体の角度をなくしたくて)
タイに出張に行っているダンナのためにハンディ片手に頑張りました。


終わったら、速攻車に戻り、横になる。


はい!今日の任務、これにて完了!


家に帰ったら再び寝たきり。


それにしても、この頭痛。
ほんとに鎮痛剤が効かない。
ロキソニン飲んでも全然ダメ。

痛みと闘って3日目。
ちょっと心が折れそうになる。



〈つづく〉

次の日。

朝早くに看護師さん来て、
導尿の管とってくれて、

「もうどんどん動いていいからねー。」

と言われたので、
よし、立ってみるかと、試しに立ってみる。

立てた。

歩いてみる。


ズッキーーーン!

うおぁっ‼︎

なんだ!この頭!いたっ!

今までに経験したことのない頭痛が現れた!

昨日の傷口の痛みに耐え抜いた身体でも
耐えられないほどの痛み。

すかさず、ベッドに戻る。

ずっと寝てたからかーー。
いやー、びっくりしたー。

で、しばらく横になり、
朝食が運ばれてくる。
も、頭が痛すぎて食べられず。。。

そのまま、外来の診察に呼ばれ、
自分でエレベーターを降り、受診。

先ほどの衝撃的な痛みではないけど、
やっぱり頭痛のする頭をできるだけゆすらないように、診察台に座る。

じっとしていれば大丈夫。

診てもらって、
「傷口も綺麗に縫えてるし、退院してください。1週間後にまた見せてくださいね。」
と言われ、診察終了。

退院するときに、ナースステーションでお礼を言って、
看護師さんに体調はどう?
と聞かれたから、
わたし
「頭がけっこう痛いんですけど。」

看護師さん
「昨日あんまり寝てない?痛み止めの薬飲んでゆっくり休んでね。」

わたし
「あ、そうですよね。痛み止めありますもんね。分かりました。ありがとうございました。」

と、駐車場まで行く。

ダンナは出張でいないし、
わたしの母は、はなことまるこの面倒みてくれてるので(運転できないし)、自分で運転して帰る。

それにしてもこの痛み。
ひどい。

後頭部から首の付け根が凝ったように痛い。

ずっと寝てて、寝違えたのかな。

捻挫でもした?

うわぁーーーー。
ひどいわ。
どんどん痛くなるわ。
 
なんか、気も遠くなってきた。

病院戻ろうかな。

でも、明日は大事な用事あるから、
絶対帰りたいし。


うん。帰ろう。

いや、無理かな。

それにしても痛み止め効かない!
傷口には効いてるのに!

あかん。
痛みがひどくなるばかり。
あーーーしんどい。ヤバイ。

たぶん、このときのわたし、
相当ひどい顔してたんだと思う。

前の車の運転手のおじいちゃんが
サイドミラー越しにはわたしをのぞいてきたもん。

でも、そんなことにも構っていられない。

死にものぐるいってこのことか。
っていう状態で、なんとか帰宅。

そのまま倒れこむように玄関で横になる。

ちょっと落ち着いてからベッドへ移動。

痛いよーー。頭が痛いよーーー。

でも、不思議と横になると痛みがなくなる。

その日の夕方、
横になりながら、スマホで検索したら、
どうやら腰椎麻酔の合併症だということが分かった。

脊髄麻酔後頭痛(別名:PDPH)
というものらしく、
 

腰椎麻酔の際に、
くも膜を針で穿刺することになりますが
そのときに髄液がもれる原因となる傷を
くも膜に作ってしまうことがある。

らしい。

その日の傷、というか穴から
髄液が漏れてしまうことで
脳が下がってきてしまう。

つまり、脳圧が下がってしまう。んだとか。

だから、立つと重力によって痛みが発生して、
横になると、重力が弱くなるから痛みが和らぐんだ。

聞いてないよーーー!


もっと、調べていくと。。。


手術中は頭を動かさない方が合併症を起こしにくい。
とも、書かれていたり。

思いっきり動かしたし。

自分の低い血圧が気になって、
ちょっと慌てる看護師さんが気になって、
キョロキョロしたし。

聞いてないよーーー!
 

でも、これに関しては、
一概に言えない。とも書かれている。
だから、関係ないのかな。


それにしても、
ネットで経験したみんなが言うように、

偏頭痛の何倍も痛い。
偏頭痛持ちで、頭痛にはある程度耐えられるけど、この痛みは耐えられない。

などと書かれているように、

ほんっっっっとに耐えられない痛み。

大げさじゃなく、
1分と立っていられない。

つらい。


治るのに1週間くらいはかかるって書いてあるけど、
困るよー。

いろいろやらなきゃいけないことあるんだし、
寝ていられないんだよーー。

でも、起き上がれないよーー涙


と、退院した土曜日は、ほぼほぼ寝たきり。


家族のみんな、ごめんよー。


〈つづく〉
 
 




いろありシリーズ 第2弾。
わたくしです。

実はちょっとしたことで、婦人科系の軽い手術をすることになりまして。。。

先週の金曜日。
一泊二日で入院することになりました。


出産以外で初めての入院。

そして、初めての腰椎麻酔。

とはいっても、さっきも言ったように、
手術自体は軽いものだし、
全身麻酔ではないし、
だからこそ、一泊二日の入院なんだろうな、

と、そこまで気負いせずに臨んだのだけど。。。


午後15時過ぎ。
名前呼ばれて、手術台に上がって、いざ!腰椎麻酔。

刺す時はそこまで痛くなかった。
でも、2箇所くらい刺されたような。。。
もしかして、初めに腰椎麻酔をするための局所麻酔でもしたのかな。。。

とか思ってるうちに一気に足の先まで痺れ、
足を持ち上げられ、開脚して手術。

足を持ち上げられてるせいか、
なんだか胃のあたりがグルグル。

うあーーー。
なんだ、この感覚。

バタバタと看護師さん動き回ってる。
それを頭だけ動かして、チラチラ見るわたし。

横についてる看護師さんは、
ひたすら血圧測定。

「89の60」

1分ごとぐらいに血圧読み上げる。

へぇ〜手術ってこんな感じなんだね。
ドラマと同じなんだな。
なんて、思ってると。。。

「85の59。低いね。」

「80の51」

「大丈夫?気持ち悪くない?低いなー血圧。」

え?自分、大丈夫?
って、自分の目でも血圧のモニターを確認。

看護師さんに
「ゆっくり深呼吸して。そうそう。」

言われるままに深呼吸すると、

「90の59  ちょっと上がりました。」

深呼吸すごいな。

医師
「はい。終わりましたからね。」

え?もう終わり?

最後に血圧測定すると、

ピー、ピー、ピー、
血圧測定の警告音が鳴る。
あまりにもずっと鳴ってるから気にしないでいると、

「60の41」

え?低すぎ!
いつも低いけど、それはちょっとまずいんじゃ。

3回測っても、警告音。

と、思ったら、ちょっと血圧のカフがズレてた。

きちんと位置を戻して測ったら、

「90の58」

再び三回測って、同じくらいの数値。

問題なしということで、
すぐにストレッチャーに移され、廊下に出る。

え?
待って、待って。

わたしまだ開脚の状態だよね?
これで廊下はヤバイでしょ。
とあわてて、看護師さんたちに訴える。

「わたし、まだ足上がってますよね?ちょっとこの格好は。。。」

看護師さん
「もう上がってないよー。下りてるよ。」

へ?そうなの?
麻酔効いて、足上げてそのまま痺れてる感覚が続いてる。
怖いわー、麻酔。

導尿もされてるし。
人生初導入だわ。

あーーまた点滴かーー。
この血管、一晩耐えてくれるかなーー。

ていうか、腰椎麻酔といえども、
身動きとれないな、今日は。

でも、無事手術は終了。

日にちが変わる頃には、足のしびれもなくなり、
動かせるようになった。


〈つづく〉
いろありシリーズ 【番外編】
《まるこの巻》


まるこの湿疹→日光過敏→膠原病の疑い。


この図式によって、
学校の対応も段々細かくなっていきました。


夏休み明けは、湿疹が日光に反応するので、
赤くなってきたら体育中止してください。

という感じで、
連絡帳でやりとりしていたんだけど、


膠原病の疑いが出て、検査をすることなったときには、

登下校の送迎。
体育は基本見学。
でも、運動会の全体練習とかもあるので、
様子見ながら、日焼け止めスプレーをして参加。


今年の9月は曇りの日が多く、
比較的、運動会の練習がしやすかったけど、
少しでも日差しが出て来ると、担任の先生と保健室の先生がとんできて、避難させてくれてたという。
(まるこ談)

授業中でも、日光に当たったからなのか、
湿疹が赤く腫れてくると、連絡が入り、
「迎えに来てください」と、言われるのかなと思っていると、
「湿疹は赤く腫れてるけど、今日は本人は特に痒がってないし、元気なので、このまま様子見でいいですか?授業はもう体育はないので。」と、確認の電話をしてくださったり。

とても柔軟な対応をしていただけたことに感謝。



いろんな先生がいるけれど、

まるこの今年の先生はぶっきらぼうだけど、
きちんと対応してくれる、わたしの好きなタイプの先生です。


お茶碗を持って食べないと注意をする。
女の子が足を開いていると、すぐ注意をする。
忘れ物をしたことを伝えると、そんなのは知らない。
と突き放す。

と、まるこが先生がどんなことで怒るか教えてくれる。

子供って怖いね。笑
うちのことも何を言ってるのかヒヤヒヤだわ。


理不尽なことで怒る先生より、
その場の気分次第で怒る先生より、
意味のある注意だとわたしは思う。


注意の内容が昭和の匂いプンプン。そこが好き。
↑それこそ古い 笑


5月ぐらいかな。

まるこがしょうもない理由で学校行きなくないっ!
となったときがあった。

でも、その日は校外学習がある日だったから本当は行きたい。
でも、今さら遅れていくとみんなに注目されるし、恥ずかしい。

事情を電話で伝えておいてから、
まるこに大丈夫!と言い聞かせて、
ちょっと遅れて学校に2人で行く。

先生は、教室の窓から私たちを見て、
タイミング見計らって、他の生徒たちに
「もう少ししたら出かけるから全員トイレ行きなさーい!そしたら外で待ってなさーい!」
と、みんなを散らしておいて、玄関まで迎えに来てくれた。

そのとき、
「よく来た!えらい!」
って、両手を広げてまるこを迎えてくれた。


まるこはこれが相当嬉しかったらしい。

しかも、みんなにはバレていない。
まるこ一安心。


「今、みんなトイレに行ってるから、まるこちゃんランドセルしまって、準備して外に行きなさい。」
って、うまく紛れこませてくれた。

この対応してくれたときに、
すごく“先生らしいな”と、思った。

決して連絡帳には、余計なことを書かない先生。

こちらが何か伝えたときも、
「分かりました。」
と、短い文章だけ。

評判がとても良いとは言えない先生だったのもあり、新学期の時はちょっと不安だったけど、
この対応を見て、不安はなくなった。
むしろ、安心。

連絡帳にはダラダラ長い文章並べておいて、
現場での対応が薄いより、
連絡帳に何も書かずに、
現場での対応が厚いほうがよっぽど良い。

というか、連絡帳書いていたら
現場の対応手薄になるよね 。。。
だって、先生って忙しいもん。


でも、うるさい保護者もいるわけで。

先生って大変なんだろうなぁと思った。


忙しい中、先生方
まるこの湿疹に対応してくださり、
ありがとうございました。