親との大切な時間 | はなまるの花マル日記

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お父さんは、もちろんピンピンコロリと天国へ旅立つタイプだと思ってたけど、

まさか、60代で旅立つとは思ってなかった。


お母さんも現在60代。


昔から定期的に健康診断を受けていて、

これまでに二度手術を受けてはきているけれども、健康。


でも。。。


そんなお母さんとの別れもいつ訪れるか分からない。


お父さんのことがあって、そう実感した。


もちろん、お父さんも病気が発覚してから、“4年”という時間があったけれども、

いつも心には“がん”という文字が頭から離れなかった。

わたしたち家族と、きっと、もちろんお父さん本人も。



だからといって、特に生活が変わるわけでもなく、表面的には態度も変わることなく、

お母さんとお父さん二人きりで旅行に行ったり、家族みんなで旅行に行ったりと、

大切な時間を過ごしてはきたんだけれど。。。

できれば、心にひっかるものさえなければ、言うことなかったかなぁ。。。


写真を見ると、分かるんだよね。


はなこが1歳のときは、まだ病気が見つかる前だったから、お父さんとはなこの写真なんか、

「お父さん、こんなに子供好きだったっけ?」

というような、満面の笑みで写ってる写真が多い。


病気が見つかってからの旅行写真なんかは、顔は笑っているんだけれども、

でも、心からの笑顔ではないというか、どこか曇りを感じるというか。。。


その当時は分からなかった。


でも、今、写真を見ると、そうとれてしまうくらい、刹那さを感じる笑顔が多い。


そんな写真を見ると、グッと胸が締め付けられるけれども、

それでも、家族で過ごした時間はかけがえのない大切な時間で、まぎれもない証拠だ。



だから、わたしは今、元気なお母さんとたくさんのかけがえのない時間を過ごしたい。


家でたわいもないおしゃべりをしたり、

ランチや買い物に行ったり、

旅行に行ったり、

はなこやまるこのお祝いを楽しんだり。



はなこが小学生になり、まるこは幼稚園の今、

やっと少しだけ、お母さんとゆっくりすることができる。


とかく、久しぶりに自分の時間を確保したくなりがちだけど、

今はお母さんとの時間を大切にしたいかな。

することを心がけたいなと思う。


自分の時間は、そのあとに何十年後かにいくらでもあるし(笑)



まずは、温泉旅行、行きたいなぁ~。