旅の思い出話から | はなまるの花マル日記

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8月3.4日と、京都・奈良へ1泊2日で旅行したことを、娘たちに聞いてみた。



わたし「この旅行で一番楽しかったことはなに?」


はなこ「温泉!やっぱり温泉だいすき!あとは夜の遠足も楽しかった!」

(夜の遠足:奈良の旅館に宿泊したときに、夜に東大寺や興福寺のライトアップを観に行ったので、そのこと)


まるこ「たくさんいろいろ食べたのが楽しかったぁ!」


わたし「また行こうね!」



奈良から帰ってきた夜、布団に入りながら3人でそんな思い出話をして、盛り上がった。

しばらく静かになって、「お?もう寝た?」と覗き込むと、


まるこが、


「でもね、本当はじいちゃんが一番大好きなの。だからじいちゃんの会いたかったの。。。」


じいちゃんに会いたいなぁ。。。」




そうか。


まるこは、京都へ行けば、じいちゃんに会えると思ってたんだ。



わたし「もうすぐお盆だから、またじいちゃんおうちに帰ってくるよ。」


はなこ「ほんと!?本物のじいちゃん?透明じゃなくて、肌色の動くじいちゃん!?」




そうか。


はなこも、空に行ったことは分かってるんだけど、戻ってこれるとも思ってるんだ。


年少児と年長児、まだまだ理解するのは難しいね。




わたしも、“もう会えないんだよ”とは言えなくて、


“いつも、そばで見守ってくれてるんだよ。見えないけど、そばにいるからね。”


って言ってるから、そう思うのも無理ないよね。。。



わたし「本物のじいちゃんではないけど、仏様になったじいちゃんが帰ってくるんだよ。仏様になったら、透明人間になるから、目で見ることはできないけどね。」


はなこ「でも、お盆じゃなくても、いつもおうちにいるんでしょ?」




。。。。。。


うん。たしかにわたし、そう言ったわ。


お供え物を上げるときに、


“じいちゃんはおうちにいるから、こうやって食べ物もちゃんと、じいちゃんの分も用意するんだよ”って。



むずかしい。。。



まるこ「じゃ、お盆じゃなくても、ずっとうちにいるから、別に帰ってくるんじゃないね。いるもんね。」


わたし「うん。そうだったわ。そうだ、そうだ。」



しばらくは、こんな感じでいこうかな。



ほんと、あっという間に初盆です。