今日は3月11日…
日本人として、また日本に住む者として
忘れられない、忘れてはいけない日
その1つの日だと思います

これを書いている今は
午後3時を過ぎましたが
4年前の今頃の時間は
いったい何が起こったのか
いまいち実感できないままオロオロとし
時々切れ切れに入ってくる情報で
予測できないほどの状況を知り
ただゝ愕然とするばかりでした

私の住まいは東京でしたが
あの日は、父のデイサービスが休みで
少し遅くなった昼食の後
のんびりとしている時に
今迄に無い強い揺れを感じました

その後も断続的に続く揺れに
蛍光灯の真下に座ってTVを見ていた父を
そこから離れた位置に移動させ
多少のガードにはなるかと
取り敢えずニット帽を被らせました

我が家のルーツは秋田県なので
日本海側ですが東北です
ですから、田舎に行く際には
どの交通手段を使っても
あの辺りを通過することになります
また、両親の知人や親戚
私の学生時代の友人も
何人も東北・北海道には住んでおり
北国は私にとって身近な存在です

情報が少しずつ入ってくる様になると
その親しんだ土地に起きていたのは
言葉に表せないほどの状況でした
車窓から見た風景
飛行機から見下ろした海岸線が
日本地図を書き換えなければならない程
変貌をとげていたのです

私の隣近所では被害はあまりなく
電気関係かガス火による火事が1件と
部屋の中の物が落ちて壊れたり
電車が止まって帰宅困難だった位でした

さいたま市で勤務中だった姉
東北・北海道・北関東の親戚や知人で
携帯やメールアドレスがわかる人達とは
夜中~明け方迄には連絡がつきましたが
固定電話のみの人とは翌々日のことでした

宮城県の山側ではありますが
年の離れた従兄が夫婦で住んでおり
とても気にはなったのですが
普段は両親と年賀状のやり取りだけで
状況を考えると、連絡を取ろうとするのは
却って迷惑かと気を揉んでいました
ところがGoogleパーソンファインダーが
安否確認に役立っているのを報道で知り
試しに検索したところ
従兄の友人の方が避難所で会ったという
情報を書き込んでくださっていたのを
見つけることができたのです

既に亡くなっている母や伯母の知人も
被災地にはいる筈ですし
私の学生時代の友人もいるのですが
連絡先を知らない人達や
名前もはっきりしない人達のことは
残念ですが、知る方法がありません
それでも、半年以上は、亡くなった方や
被災された方の名簿が新聞に出るたびに
目を凝らして隅から隅まで
確認していたものです

もう4年…早いですね
いや、まだ4年という気もしますが
決して忘れるものではありませんが
直接被災したのではないので
その間に少しずつですが
危機感は薄れてしまった様な気がします

我が家の地区は、東電圏内で唯一
計画停電がフルで実施された地区で
夏~秋の数ヶ月でしたが
その時はいろいろ対処したものですが
今はあまり気にすることなく
日々過ごしてしまっています

GW明けになると思いますが
雪が完全に融けたら
母が眠る墓地に父の納骨に行く予定です
母が亡くなって6年経ち
それから初めての墓参となります
父が長旅ができる状況ではなく
かといって、置いていくこともできず
毎年、従姉が代わりに
墓参してくれてはいましたが
母には本当に申し訳なく思っていました

震災後、初の東北への旅でもあります
時間が取れるかわからないので
車窓から見ることしかできないかも
知れないですが、祈りを込めて
その風景を見てこようと思います


ズラズラと長く、まとまらないまま
書き連ねてしまいましたが
最後に、タイトルにつけた番組の紹介です





URL http://www.tv-tokyo.co.jp/hula_choco/

地上波の東京ローカルなので
全国では見られないのが残念です
でも、もしかしたら、携帯や端末の
ワンセグやフルセグ、又はアプリを使えば
見られるかも知れませんし
他地方局で番組購入の形で放送される様な
こともあるかも知れません

また、昨年放送した仙台の河北新聞社を
モデルにしたドラマをBSジャパンで
先日再放送していたので
後日そういう可能性もあります

上のリンクから、番組のHPに行くと
予告編の動画を見ることができますので
それだけでも見てもらえたら…と思います

HPの画面をタッチするとした



この表示が出ます
もし、画面をタッチしてもこの表示が
出なかったら、右上の:をタッチして
『ブラウザで見る』を選択してから
もう1度やってみてください

iPhoneの方は右のアイコンを選択して
ダウンロードして見ることもできる様です

他の機種では、ダウンロード自体は
できるのですが、再生はできませんと
表示されてしまいますので
左のAndroidシステムを選択してください

すると、この表示が出ますした



これは、どちらを選択しても再生可能です


忘れない為に、思いを共有する為に
そういう気持ちも念頭に
毎年このテーマで番組を作っているのかな
とも思うのです
テレ東さんの姿勢、なかなかのもんだと
思います(私ごときがなんですが…)