はなまるdiary。しくじりマザーと無気力息子の高校受験 -2ページ目

はなまるdiary。しくじりマザーと無気力息子の高校受験

2026年高校受験。無気力指示待ち息子、塾を辞めてどうなるか?しくじりマザーが奪ってしまった息子の『自主性』。過干渉をやめて、親子の関係性の再構築を目指します。

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
  • 余計な心配をして先まわりしない
  • アドバイスという名の指図をしない
  • 自分の理想を押しつけない
  • 上手くいかなそうでも見守る
  • 会話をする

 

​塾を辞めさせる㉙

 

中間テスト。結果は、大満足。

息子はやればできるのだ。

前の話

 

目標は1教科85点以上にしていた中間テスト。

数学は100点で

あとの4教科も90点以上だった。

 

テストが終わり、預かっていたゲーム機とパソコンを返却。

夏休み前に取り上げたスマホも返すことにした。

 

もちろん、ただ返した訳ではない。

使いすぎないことと、今後はしっかり勉強するように。

私からはもちろん父親からも話した。

 

私も夫も今回の結果にどこか安心したのだ。

これでわかってくれただろうと。

 

テストが終わってまたゲーム生活に戻る息子。私も結果をだしてきた息子に口うるさくは言わない。やりすぎなければ自由にさせてもいいだろうと思っていた。

 

しかし、日に日に、ゲームをやる時間が伸びていることが気になる。

夜更かしも増えて、私が先に寝ることも多くなる。

 

サムネイル
 

時間決めてやってね。どのくらいやってるの?

平日は学校から帰ってきてから、すぐにYouTubeを観ながらゲーム。

夕飯だけササっと食べて、またゲーム。塾に週3回行ってるが、塾から帰宅後もスマホをいじる。

 

厳しく注意したかったが、テストで結果をだしても文句を言われるなら勉強なんてしないと言われるのが怖かった。次のテスト前までは自由にさせてもいいのかなと思う。

何が正解なのかわからない。

 

私の声掛けにも曖昧な返事をするだけの息子。不安やイライラが募っていく。

 

期末テスト前になればまた勉強を始めるだろう。やるときにやれれば、あとはそこまで口だししなくてもいいのでは。

 

それにしても、ゲームやりすぎだ。

進路を考えている様子もない。

このままで大丈夫なんだろうか。

 

ゲームとYouTubeの音が響いていると心がざわつく。聴きたくなくてイヤホンをして家事をしたり。

 

放っておこうと思ったり、思わず注意してしまったり、一貫性のない私。

 

それでも期末テストが始まる前までは、息子のゲームを見て見ないふり。

グッと堪えて過ごしていた。

テスト前になればこの生活も終わるはずだ。

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
  • 余計な心配をして先まわりしない
  • アドバイスという名の指図をしない
  • 自分の理想を押しつけない
  • 上手くいかなそうでも見守る
  • 会話をする

 

​塾を辞めさせる㉘

 

中学2年、2学期の中間テスト。息子のテスト勉強に付き合った。

結果がでるのが楽しみになった。

前の話

 

テストの結果が返ってきた。

 

国98

社91

数100

理93

英97

 

今までで最高の出来だった。

学年順位は2位。

 

すごく嬉しかった。

やっぱり、息子はやればできる子なのだ。

 

今までは、勉強のやり方がわからなかっただけだ。少し手助けすれば、できるのだ。

 

息子は喜びを口にはださないが、まんざらではなさそうだった。

 

夫は臨時のお小遣いまで渡していた。私は夫に、点数や順位よりもテスト勉強をしたことを褒めてあげてほしいと言った。

 

きっとこの流れに乗って、良い方向に進んでいくはずだ。

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
  • 余計な心配をして先まわりしない
  • アドバイスという名の指図をしない
  • 自分の理想を押しつけない
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​塾を辞めさせる㉗

 

テスト2週間前から、勉強を始めた息子。

始めたというか、無理やりやらせている。

前の話

 

塾の先生からも、

今回の中間テストの目標を決めようと声をかけてもらったようだ。

 

私が面談で相談したからだろう。

 

目標は各教科90点以上。

中間テストなので5教科だ。

 

先生からの提案は90点以上だったが、交渉して85点以上にしてもらったそうだ。

塾のテスト対策と自習室にも呼ばれて行っていた。

 

私は仕事をしているので、平日は帰宅後バタバタしている。息子の勉強に付き添うのは家事と並行してはできなくて、家事は後回し。

それでも、一度しっかりとテスト勉強させたかった。

 

やったらやっただけ結果がでることを知れば、息子も変わるかもしれない。

 

もう少し、ここもやればいいのに。と言いたいこともあったが、半分は飲み込んだ。

普段のノー勉に比べればマシだ。漢字も英単語も文句を言いながらも覚えていた。

 

あとは課題のワークも一緒に何度も解き直した。まさに二人三脚。

塾のおかげもあるのか、初めからほとんど理解していて大半は覚えている。

それほど勉強することはなかった。

なんとなく、今までのテストの点数が悪くない理由がわかる。

 

テスト勉強というよりは、取りこぼしがないように仕上げをしていく感じ。

このくらいなら毎回やればいいのに。

 

それができないから困っているのか。

 

テスト前には、私がワークを見ながらだす問題には完璧に答えられるようになった。

私は息子のテストの点数が楽しみになった。

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
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​塾を辞めさせる㉖

 中2、2学期の中間テスト。範囲表を見ながらテスト勉強の計画を立てた。

 

前の話

 

 

テスト勉強、いつも何をしていいかわからないと言っていた息子。その度にアドバイスはできる限りしてきたつもりだ。

 

しかし何だかんだと言い訳ばかりして、やっている様子はなかった。

私は息子に、計画的にやることの大切さを身を持って体感して欲しいと思った。

 

中学2年生のテスト勉強に、親が手取り足取り付き添い勉強する。おかしな話だが、そうでもしないとやらないのだ。

 

計画を立てても、すんなり勉強してくれるはずもなく、漢字や英単語などは暗記しないと言う。

そんなの、配点も低く数問しかでないのに覚えるだけ無駄だと。

 

いやいや、確実に点数が取れる問題だ。

テスト勉強というのは、暗記するものではないのか。私の考えが古いのか。

押し問答を繰り返し、ときにはおだてて、覚えさせた。課題のワークも繰り返し解いて、覚えるように言った。書くのは面倒くさいと言うので、私が問題を読み息子が答える方式で付き添った。

 

ここまでやらないと勉強ができないのかと思ったが、テスト前の2週間は息子ファーストで過ごした。

 

それでもテスト前の休日は、やっているゲームの「フェス」があるというので、それも許可した。その代わり、平日にしっかり勉強するのを条件に。

 

次の話

 

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

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​塾を辞めさせる㉕

 

C高の文化祭に行ったが、何も見ずに帰ることにした。

前の話

 

 

虚しさを通りすぎて、息子に対して怒りすら湧いてくる。なぜ、息子のためを思ってこんなにしてるのに、その思いに応えてくれないのか。ずんずんと怒りをむき出しに校舎を後にする。

 

息子は涼しい顔でついてくる。それもまた私を苛立たせた。こんなときは距離をとった方がお互いのためだ。別々に帰ることにした。

 

一人になり、落ち着いて考えた。

息子は小さな頃から、急な予定変更が苦手だ。乗り気でない文化祭に、雰囲気だけでも見ようと言われて来てるのに、いきなり説明会と言われては腑に落ちなかったのかもしれない。

 

私も、更年期と言われる世代に片足を突っ込んでいる年になり、ホルモンバランスの乱れでイライラしてしまうのかも。更年期と反抗期、最悪の組み合わせだなと思った。

 

先に帰ってた息子は、何ごともなかったようにいつもの定位置でご機嫌にゲーム。

 

2学期の中間テスト。

今回は今までの反省を活かして、息子にテスト勉強を何が何でもやらせようと考えていた。

テストの範囲表が2週間前にでる。約束通り、ゲーム機とノートPCを預かる。

 

範囲表には各教科の課題も書かれていた。

私はテストまでの日にちを書いた表を作り、一日ごとにテスト勉強の内容を考えてみた。

そして表に書き込む。「ワークP○○~○○」や「漢字」「英単語」など。

大雑把にだが、無理のない程度に予定を立てた。

 

 

息子はテスト勉強の内容に文句をつけたり、なんでやらないといけないのと文句ばかり。それでも、根気よく声掛けをして、時には一緒に隣についてテスト勉強を進めた。

 

次の話

 

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​塾を辞めさせる㉔

 

高校では学校生活を楽しく送って欲しいことを伝えた。

前の話

 

そんな必要ある?学校って勉強する場所でしょ。

 
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息子の答えは冷めている。

そんな風に思っているのか。

切なくなる。

 

私の圧に負けたのか、若干無理やりではあったが、C高の文化祭へは行くと言ってくれた。

 

息子に合う高校を見つけてあげたい。

自分の目で見て、自分に合いそうか判断して欲しい。

 

C高に着き、文化祭の入場の受付で名前を書くように言われた。私は、息子に書くように促した。名前と来場人数を記入するだけだ。

 

息子はそれが気に入らなかったのか、たちまち不機嫌になった。

息子の言い分は、母さんが言われたのだから俺に書かすな、と。たったそれだけのことで。呆れてしまう。あなたの志望校を決めるために来ているんですよ。

 

校内に入ると、「学校説明会、当日受付OK」の案内が目に入った。

説明会も聞こうと提案したが、

絶対嫌だ。50分も説明聞くなんて、長すぎる。

 
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何度も来るよりいいでしょう。

学校説明会は予約が必要でなかなか取れないからラッキーだよ。

 

あれこれ説得しても頑なに拒否する息子。

 

C高の学校説明会は抽選だったり、予約制のときもすぐに埋まってしまい、なかなかとれない。

こんなチャンス滅多にないのだ。

 

それに息子はきっと、別日に学校説明会があったとしても面倒くさがりそうだ。

また連れてくるために、労力はかけたくない。

 

何としてでも説明を聞かせたい私。

首を縦に振らない息子。

 

しばらく説得したが状況は変わらない。

押し問答にも疲れてきた。

 

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そんなに嫌がるなら、もう帰ろう。

次の話

 

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
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​塾を辞めさせる㉓

 

中学生活を楽しめていない息子が心配になる。

前の話

 

部活もしていないし、放課後や休日に友達と遊ぶこともない。

何より、今しかない中学生活。友達と遊んだり、ときには喧嘩したり、体育祭や合唱祭を全力で楽しんで欲しい。

 

高校生になっても、クラスの端でなるべく目立たないように存在を消して過ごすのか。

今のこの時期、大人になる前の10代の今しかできない経験って、とても大事なのではないか。

勉強、勉強と言ってきたけれど、それ以前に大切なことが息子には欠けていると感じた。

 

新しいことにチャレンジしたりすることを極力避けている息子。

目立ちたくない。失敗したくない。

 
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そう言っていた。

 

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失敗から学ぶことがたくさんあるよ。いろいろ経験していくうちに、興味のあることが見つかっていくはずだよ。

私が、前向きな言葉をかけても、

俺は、臆病だから。失敗するのが怖いんだ。

 
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息子の口から発せられる言葉は、ネガティブなワードばかり。

 

 

以前三者面談で、担任の先生から言われた言葉を思い出した。

君みたいなタイプで、社会にでたとき「何か違う」と言ってドロップアウトしていく人を何人も知っている。

 
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このままでは息子が、本当にそうなってしまうのではないかと心配になる。

 

高校生活は楽しんで、できれば謳歌して、たくさんの経験をして欲しい。

そのために、自分に合う高校を探してもらいたい。

 

そう思っているのだが、高校の文化祭に行きたがらない息子に

もどかしい思いばかりが募っていく。

 

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えーー、、、行かないとダメなの?

ゲームしか頭にない息子に、

高校では学校生活を楽しく送って欲しいこと、たくさんの経験をして、失敗をして、友達やクラスメイトと深く関わってもらいたいと伝えた。

 

次の話

 

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

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​塾を辞めさせる㉒

2学期になったら、いくつか高校の文化祭に行く約束をした。

前の話

 

 

A高の文化祭は、甥っ子も一緒に行った。

今年中3で同じ区内に住んでいる。まだ確定ではなさそうだが、A高が志望校のようだ。2人で回ったほうが楽しめるだろうと校内では別行動。楽しめたようだった。

 

その1週間後だったか、B高の文化祭にも足を運ぶ。

少し、間があいてC高の文化祭。

前日に、「行く」「行かない」で揉めたのだ。

 

息子はどの文化祭も、積極的ではなく言われたから行くのスタンス。

A高、B高も乗り気ではなかったが、甥っ子が一緒だったり、私も息子の気分が少しでも上がるように気を遣っていた。

 

明日、C高の文化祭だよ。何時に行く?

 
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もちろん「行く」のを前提でゲーム中の息子に声を掛ける。

 

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えーー、、、行かないとダメなの?

 

何となく予想していたが、ガッカリする。私だって、休日だからと暇な訳ではない。平日にできない掃除、洗濯が山ほどあるのだ。

 

それなのに、どの文化祭も「いくつ見ればいい?」と出し物を見る数を聞いてきて、さっさと帰りたがる。せっかく行くのだから、数なんて決めずに楽しめばいいのに。どうやったら早く帰れるか、そればかり。

 

その頃、通っている中学校で合唱祭があった。学年ごとに行われるので、開始時間の少し前に行き体育館前で待つ。前の学年が終わり、トイレ休憩をはさむようだ。

 

体育館からぞろぞろと生徒たちがでてくる。男子も女子も楽しそうに、おしゃべりや少しふざけ合いながら、保護者の前を通っていく。

 

その楽しく充実した学校生活が送れている同級生の姿と息子をついつい比べてしまった。息子は学校の行事には消極的で「やらされている感」が強い。

 

合唱祭もマスクをしたままでると言っていた。小学校のときは、積極的に参加するタイプだったのに中学に入ってからこんな調子。それどころか年々、内に閉じこもっていってる気がする。

中学生活を謳歌している同級生。息子は学校には「行く」だけ、帰宅後はゲームにのめり込む。

 

合唱祭、猫背で存在を消すかのように身を小さくして立っている息子。マスクをしていて歌っているのかいないのかもわからない。例年通り動画の撮影をしていたが、なんだか少し辛くなった。

可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
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​塾を辞めさせる㉑

初めての【進路フェア】に行けて、満足だった。これでやっと高校受験を意識しだすだろう。

前の話


息子に感想を聞いてみた。けれど、どこか他人事で的外れな答えが返ってくる。

たくさんもらったパンフレットに目を通すことなく、すぐさまゲームを始めた。


イラつく気持ちをなんとか抑えて、一緒に見ようと声を掛けた。息子は見始めるも、興味なさげにパラパラめくって終了。あなたのことなんですけど…。ため息をグッと飲みこむ。

 

C高の先生が、「秋に文化祭がある」と話していた。文化祭に行けば学校の雰囲気もわかるし、実感が沸くはずだ。来年は受験生。文化祭の時期は定期テスト前でそれどころではないかもしれない。今年に何校か行っておこう。

 

息子に、今回選んだ3校の文化祭に行こうと提案した。まだ先だからか、その場しのぎの適当な返事をする息子。


約束だからね。

当日にやっぱり行かないは、絶対なしだよ!

 
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念を押す。

 

夏休みが終わり、2学期が始まる。

今のままではいけない。

息子は、自分からは動きださない。

母である私がしっかりと、

道筋を作ってあげないと。


次の中間テスト、今までのように息子がやる気になるのを待つのはダメだ。

やる気は起きないのだから。


可愛い我が子が困らないように、傷つかないようにと、せっせと先まわり。中学生になった息子は ⚫︎無気力 ⚫︎指示待ち ⚫︎ゲーム依存

 

 

★しくじりマザーの教訓★
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​塾を辞めさせる⑳

【進路フェア】でA高の説明を聞くことになった。

前の話

 

資料だけもらうつもりの息子は不服そうにしていたが、気付かないふりをした。

先に説明を受けている親子が二組いたので、案内された椅子に座って待つ。

息子は断れない性格なので、強引に引き入れてくれて良かった。

 

順番がきて説明を受ける。

高校の特色や授業のカリキュラム、校則のことなどを説明してくれた。

息子も真剣に聞いていたと思う。

 

思いがけず、お目当ての高校の説明を聞くことができた。(そのために来ているのだけど)

 

次はB高。今回参加の都立高では、レベルはトップ。

教室に向かうと、順番待ちの列ができていて、ブースではB高を目指しているであろう生徒と親御さんが熱心に話を聞いている。

なんとなく場違いな気もしてしまい、息子もササっとパンフレットをもらってその場を後にした。

 

説明を聞いて、A高と比較して欲しかったけど仕方ない。

息子はA高の説明を聞いて、役目は果たしたと言わんばかりに早く帰ろうモード。

 

C高の教室に行くと、ブースに誰もいないではないか。

これは、チャンス!

「先生と目が合っちゃた!」と意味不明なことを言いつつ、息子の手を引きブースに向かった。

C高は、A高とB高とは違い、理数系の専門的な分野を学ぶことができる。

コースも数種類あるので詳しく説明を聞く。

 

「なんで勝手に行くかな、資料だけって言ってた……」と、またブツブツ文句を言っていたが、聞き流す。

 

お目当ての3校、ノルマ達成だ。

息子の「帰りたいオーラ」もふつふつとしてきているので、学校内をぐるっと一周し、各高校が配っているパンフレットをいくつかもらって帰ることにする。

まだまだ賑わっていたので、後ろ髪を引かれたが、息子にしては上出来だ。

 

次の話