自分の字は好きですか?気に入らないと思っているあなたに伝えたいこと
自分の内面を見ることは怖いことではありません!
私たちは
最初学校などで文字を学びます。
教科書やお手本は
同じ物を見て覚える(インプット)
でも字を書く(アウトプット)になると
誰ひとり同じ「字」にはなりません。
不思議と言えば不思議。
でもインプットされた情報に
脳のクセがついて
アウトプットされたと
考えると納得できませんか?
もしかして身近に
字が上手な人がいましたか?
私は知らない間に比較をしていました。
自分の字が嫌いってことは
自分の個性を
認めていないかもしれません。
それはとてももったえない!
ついつい私たちは
手書き文字と聞くと
「キレイ・汚い・うまい・下手」と
分類しがちですがそんな単純ではないはず。
ただ丁寧に書くことは
意識することを強くおすすめします。
雑な字は第一印象からよいことが
ひとつもありません。
手書き文字で心が伝わった事例もあります。
筆跡診断を自分の内面をみるツール(お道具)として有効活用しましょう。
手書き文字をこれからの人間関係構築で味方につけたいと思った方へ