美文字練習は飽きるので嫌い!楽しく続ける方法がわからないあなたへ★
気持ちよく書けた言葉は、あなたの脳がOKを出した言葉です
美文字を練習すること
好きですか?
大きな声じゃいえないけど私は
同じ文字を何度も書いていると
飽きちゃいます。
もちろん基礎が大切なのは
十二分にわかっているけれど。。。
子供の時習ったピアノも一緒。
最初から曲をやりたいのに
指ならしののソルフェージュ時間は
退屈で大嫌いでした!
文字を書く時間を
作りたいと少しでも思ったら
半分以上できたのと一緒。
工夫次第でなんとでもなります。
たとえば
1.楽しさを見つける:
美文字の練習を単なる作業ではなく、
楽しい時間と捉えてみませんか?
好きな音楽をかけたり、
お気に入りの場所で
ゆっくりとした時間を過ごすことで
気分良く文字を書くことができます。
2.日常的な活用:
美文字を身につけるためには、
日常生活で積極的に文字を書く機会を
増やすことが大切です。
手帳やメモ、カードなどを使って、
簡単な書き込みを積極的に行いましょう。
普段から字を書くと自然と手が慣れ
美文字が身につきます。
3.元気が湧いてくる言葉を書く
しあわせ美文字レッスンの本で
自分に向けての言葉を書くと
元気が出ると教わりました。
もちろん
ゆっくりていねいに大きく力強くは
忘れないで下さい。
お手本を見ながら書いてみると
今日の気分は「いつも上機嫌」が
しっくりきました?
気持ちよくなった言葉が見つかれば
別の紙に大きく書いてみましょう。
さらに気持ちの高揚感を味わうことが可能です
手書き文字をこれからの人間関係構築で味方につけたいと思った方へ