綺麗な文字を書くコツ？気持ちをこめるだけで出来るなら誰も苦労しない！★
【8/7開催】あなたが書いた文字で幸運度がアップする筆跡・Facebookライブ★
このライブで質問を頂いた
「やっぱり綺麗な文字を書きたい」
これは永遠のテーマですね。
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【手書き文字】と聞くと
「きれい」「きたない」「うまい」「へた」
この４つの分類をしてしまう人がとても多いです。
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過去の私もそうでした。
しかし美文字にこだわる必要はありません。
それよりも自由に伸び伸びと書くことを
大事にして欲しいと声を大にして伝えます。
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アメブロプロフィールで
いの一番に言い切っている私。
でも本音の本音は美文字に憧れています。
練習しないで字が上手くなる！
サンマーク出版
ペン字コンサルタント 阿久津直記さんも
「気持ちを込めて書けばいい」というのは
ナンセンスと、これでいいなら
本書も先生もいらないと教えてくれました。
では何をすればいいのか
言葉にするとたったこれだけ！
ゆっくり丁寧に
セミナーや講義で自分が読めればいいと
割り切っているノートに書く字と比べたら
何倍も時間をかけて呼吸と整えてから
筆ペンでとむきあい、写真を撮っています。
自分を大切にする気持ちと一緒に、あわてないひと手間をかけて下さい
勢いで書くっていうのも生き方のクセ。
上手い人は無意識に「丁寧に書く」をマネするところからはじめよう！
勢いで書いた字は雑になりがち。筆記用具のコントロールもしずらくなります！
手書き文字をこれからの人間関係構築で味方につけたいと思った方へ