57)雲虹2001年11月号 2024/04/27
私は日本キリスト改革派の教会で30余年前に洗礼を受けていながら、その間のほとんどを神と対極の闇の世界で過ごし、多くの罪を抱えていました。
そのような私に神様は預言の言葉を通して語ってくださり、罪が許されたことと、神は忍耐して私を待っていてくださったことを知り、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。
2000年9月の聖会の日の午前、不思議なことが起こりました。
以前私が属していた教団教会の長老夫人から◯◯ちゃんの洗礼のお祝いにと十字架が郵送されて来たのです。
娘の洗礼 など全く頭にない時点の話です。
その数時間後の夜の聖会で、娘は駄々をこねるように求めて洗礼を受けたのです。
神様が関与をなさった御心の洗礼だと確信できました。
娘のために祈っていただきましたら、預言で癒しの約束の御言葉をいただきました。
数ヶ月後、癒しの成就の預言が語られました。すると娘は?