こんにちは~!

引きこもりでポンコツでも毎日ハッピーなスーコです😊



ゴロゴロすることに罪悪感を持っていたのにそれを外して
「ゴロゴロしても大丈夫」
に書き換えて安心したら
私も変われたけど


家族も変わったびっくり


安心って大事だねドキドキ
大丈夫って大事だねドキドキそこがスタートラインだねドキドキ

そこからは安心、大丈夫を増やす旅音譜

子供の頃から安心、大丈夫が少なかった私
長く生きてるからまだまだ時間はかかるかも

でも堆積した
古くて分厚い
「怖い」と「罪悪感」で
カチカチの心の地層を
少しずつハンマーで叩きながら
「安心」「大丈夫」
を上から撒いて踏みかためようDASH!DASH!DASH!






さて、
「不安」や「怖い」ことの中に

お金💰

ってない?

私、あった
いや、今もあるよ~あせる

この不安
不思議なもので
「全然お金がない~!」だと
それはもう不安MAX だゲッソリ

でも..

お金あっても
「不安」てある滝汗


こちらは「減る不安

不安まで行かなくても
ちょっとやだ!みたいな、ね
ネガティブな感情とかね

月末支払い専用通帳見て
なんかや~な気分になったり
おもったより残高減っててゲロゲロしたりゲロー滝汗ゲロー滝汗

お金問題は心屋でも何回も聞いたし
引き寄せもやったし
アファメーションしたり
書き換え作業はやってきたのだが

手強い!

思い起こせば子供の頃から「減る」ことというか
「分け合う」
がすご~く嫌で

全部自分一人で使い切りたい~!
って思ってて

食べ物には興味無くて何を分けてもよかったけど
一つしかないお人形とかおもちゃとかをシェアして遊ぶのが嫌で

やだ!って言うとお友達から嫌われたり大人から怒られたりしてショボーンショボーンショボーン

いつしか
「貸して~」
とか
「使わせて~」
とか
「分けてよ~」
言われると
「いいよ~」
って笑顔で答えてた


小学校の時、
隣の席の超しっかり者で抜群にお勉強の出来るF子ちゃんが、図工の時間に何色か絵の具が足りなくなったから貸して欲しいと言って来た

いつものように「いいよ~」と笑顔で貸した
絵の具くらい貸すのは嫌じゃないし、何も心に引っ掛からずに貸した

それからも度々F子ちゃんは私から絵の具を借りた

「F子ちゃん早く絵の具買えばいいのに忘れてるのかぁ
いつもしっかりしてる子なのに」
と思ったけど

当然私一人が使うより私の絵の具の減りが早くなるわけで
その都度に文具店へ走る

ところがある時私の絵の具が一色足りなくなった

隣を見るとF子ちゃんはその色を持っている
「その色貸して~」
と言ってみる

「いいよね、いつもあなたにはたくさん貸してるもんね。」
と心で当然のように思ってたよ

しかしF子ちゃんは言った

「やだよ!貸したら減るじゃん!」



ちょっと何言ってるかわかんな~い!びっくりびっくり

想定外過ぎて意識が飛んだゲッソリゲッソリゲッソリ






私が飛んでる間、彼女はさっさと絵を仕上げていった

納得行かなくて
家に帰り母に話す

すると母は言った


「やーねぇ、F子ちゃんは根性悪いねぇ。F子ちゃんのお父さんお仕事が○○だからお金ないのよ、きっと。だから買えなくてずっとスーコから借りてたんだわ~。お金が無いってやだねぇ。
でもそんな子にずっと貸してあげてたスーコがバカだわ
F子ちゃんが言う通り貸したら減るの当たり前だもの。
スーコがお人好し過ぎる
お人好しってバカのことだよ!!あぁ、母は言うことエグいあせる



え?

え?

えぇぇぇぇ?



本日二度目の意識飛び!チーンチーン
もう宇宙の果てまで行っといで~~!ゲッソリゲッソリ


シェアするの嫌でも怒られ、シェアしてもバカと言われる

何なのよ~!これ?

私、バカなの~?えーんえーん

それから私はF子ちゃんが超苦手な人になったショボーン

そして
「減らしたらダメ
減らすのはバカ」ガーンガーン

そして

「お金が無いってやだねぇ」ガーンガーン

という意識が細胞に染み込んだ


みんな減っていく口座残高を見るのは嫌だと思うよショボーン
こんな過去が無くてもね



でも、少し前から
これらがだいぶ書き換わったので
次回それを書こうと思う照れ



今日は昔のこと思い出して長くなったな汗





今日も最後まで読んでくれてありがとうチュー爆笑チュー爆笑チュー爆笑


またね~!