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父の日でもある本日は

13:20頃は雨は止んでいましたが、

マルヤマクラス、ラ・フレイズで先に
(@maruyama_la_fraise)ランチした後
※このお店は後日あらためて記事にします。

雨が降っていました。

画像ではわかりにくいけど道路が濡れているのがわかると思います。

雨が激しくなっても北海道神宮に向かい

いろいろと堪能してきました。

※北海道神宮例祭の様子も後日、別途

記事にします。


帰りは東光ストア円山店に寄ると

父の日に伴い、お父さんの絵が展示されていました。
お父さんのために一生懸命に書いた
力作揃いです。

昨日、出勤前に父の日の贈り物として父に

お酒を送りました。

こういった日は宅配業者は普段より忙しくなるので、できるだけ日時は指定せず繁忙時は避けるのですが、父の日のプレゼントとわかるようにシールを貼ってもらいます。


今回は仕事や体調の都合でいつもより遅くなって結局は父の日当日の到着となり、先程受け取りを確認しました。

結果オーライなので良しとします。

ヤマトさん届けてくださりありがとうございました。


父は物欲はなく、お酒と博打が好きなのでプレゼントには必ずお酒を贈ります。


基本的に贈り物をするときは、できるだけ残らないものを送りますが、例外として受け取る方の必要としているものや欲しいものを優先します。


青龍寺さんの投稿より、
今日は和菓子の日でもあります。
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全国和菓子協会より


日本あんこ協会より


和菓子の日由来や歴史

和菓子の日の由来は「嘉祥(かじょう)」という行事

かつて、日本国内で疫病が蔓延したことをうけ、仁明天皇は西暦848年(嘉祥元年)に

元号を「承和」から「嘉祥」に改めました

「嘉祥」とは「めでたい」という意味を持つ漢字でできており、疫病を除け健康招福を祈誓して制定されたそうです。


嘉祥元年6月16日に16の数にちなんだ菓子を神前に供えたことから、菓子を食べ厄除けと招福を願う「嘉祥」という行事がおこなわれるようになりました。

この「嘉祥」は江戸時代にも受け継がれ、

大名・旗本に菓子を配る「嘉祥頂戴」

銭十六文で菓子や餅十六個を求め食べる

「嘉祥喰」などの習慣が根付いたのです。