帰宅途中に寄った
人もまばらな夜スーパー。
入口には娘と私しかいない。
そこは1つ目の自動ドアの中。
2つ目の自動ドアの外。
カゴや買い物カート、
雨の日の傘袋なんかがおいてある空間。
何が安いのか貼り出された広告を
見ていた私。
そこに現れたのは元旦那。
そう。娘の父親。
鍵こそかかってはいないが
区切られた空間の中に3人だけ。
私にとっては恐怖な状況。
一瞬、呼吸や動きが止まるが
気を取り直し、娘の手を握りしめた。
そして3人きりの状況から脱出するために
2つ目の自動ドアも入り、店内へ向かう。
娘は気が付いていない様子。
元旦那は娘に視線を送り
「あぁ」って声を発して近寄ってくる・・・。
娘が私と繋いだ手を振り払い
アヤヤヤヤヤヤ
と、なる私を残し
振り返って小走りする・・・
父親に向かって行く
なんてことはなく
向かって来る父親を避けて
子供用のカゴを取りに行った。
えぇぇぇぇぇ![]()
ぶつからないように避けたくらいだから
娘の視界には入ったハズ。
いくら子供の視野が狭いとは言え
目の前から向かって来て
50cm以内に近づいたのにスルー。
これが父親じゃなくて
ばばちゃんや伯父(私の兄)だったら
気が付いたと思う。
それに普段はこのスーパーで
「○○ちゃんママ~」とかって
私の知らない保育園ママまで見付けては
私に教えてくれる娘。
なーのーに!
父親のことはスルー。
見ず知らずの他人のようにスルー。
娘に気付いてもらえなかった元旦那は
足早に店内を回ったのか
私がばばちゃんに「遭遇した。怖い」と
電話している間にいなくなっていました。
会ってしまった時は
「最悪」って思ったのですが
娘が華麗にスルーしたお陰で
少し気が収まりました。
娘の神対応に感謝。
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