本日2回目更新です♪

 

 

夫は年末ギリギリまで仕事なので、

 

家で子供たちとのんびりです。

 

 

 

スティングの「Englishman In New York」が聴きたくなりました。

 

 

 

「僕はエイリアン 住むことを許されたエイリアン」

 

 

「彼らに何を言われても、自分らしく生きなさい」

 

 

何度聞いても、この二つの歌詞が刺さるのです。

 

 

 

🐯にお願いしたら

 

昨日、部屋の片付けしてくれました。

 

フラフープ、立てて置くとかわいいね。

 

 

3階の小さな部屋は、🐺が寝室に使っているので

 

掃除機お願いしました。

 

 
 

 

 

↑この小さな掃除機です

 

↑とても小さいし、使い心地も最高。かわいい相棒です。

 

 

 

 

スティングの歌に話戻しますね。

 

 

この曲に出てくる人は、イギリスからNYに移住した”異邦人”

 

なので、エイリアンを異邦人と訳してもOKなのですが、

 

私は、街にどこか馴染めていない”エイリアン”を

そのままの言葉で訳してるのが好き。

 

 

 

日本で生きていると、同じ様な人同士が固まり

 

ちょっと異質な人(エイリアン)は排除みたいな空気があるけど、

 

 

私は、もう少しエイリアンで居ることを大切にしようって

 

ふっと思いました。笑

 

 

個性を消しすぎちゃうと、きっと面白くないです。

 

 

 

高校生の頃、担任の先生に

 

あなたはもうすこし丸くなる(人と馴染むように)必要があるかもしれないけど、

 

あなたらしさも忘れないでね、みたいなことを言われた記憶があります。

 

 

 

大人になるって、何かわからないけど

 

自分だけじゃなくて、誰かのことを想い、行動する「余白」なのかな。

 

 

 

スティングの様に、歌いながら色々な国を行ったり来たりの人生ではありませんが、

 

ミニマルライフになってから

 

心や魂がどんどん軽くなっていって

 

想像できる事がぐーんと広がった気がします。

 

 

 

それが、嬉しいことでもあるのです。

 

 

 

そんなことのんびり考えられる時間が、

 

最高に贅沢です♪

 

 

 

🐻