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ジョギング中に聞こえてくる「ゆっくりでも良いんじゃない」という、誘惑の声。
与えられた環境の中で最高のパフォーマンスを出そうと考えて走り出したのに、
心の声は誘惑してくる。
現状で満足することを薦める、一般的には「弱い自分」といわれる声。
この声が聞こえてくると、足は重くなり、明らかにスピードがダウンしてくる。
一方、「強い自分」「強くなりたい自分」は、スピードアップをしたい。
「弱い自分」と「強い自分」の心の中での会話が続く。
そこで今までは、「弱い自分」を「強い自分」が押し込める、という作業をしてきた。
でも、今日は今までと違うアプローチをしてみた。
「弱い自分」を「女性性」に置き換え、「いつでも受け入れてくれる存在」と考えてみた。
そして、「弱い自分」に感謝してみた。
「ありがとう。いつも、受け入れてくれてありがとう。」という言葉をかけた。
そして、「挫けてしまった時は守って欲しいけど、今は、チャレンジしたいので、応援してもらいたい。」
ということを伝えてみた。
「ゴールで待っていて、応援して」とお願いしてみた。
すると、今まであんなに重かった足が急に軽くなり、
背中を押されるというか、前に引っ張られる感覚になり、
足の錘がすっと取れた感じになりました。
「強い自分」である男性性が発揮でき、
今日は過去最高のタイムを出すことが出来ました。
自分の中の感情であっても、感謝することで結果が変ることに気づけたことは
新たな発見でした。
自分自身の感情であっても、受け入れるというプロセスが重要であることに気づけたのは
素晴しい仲間を持てた感覚です。
さらに、強くなる自身が確信となりました。
人生って本当に素晴しい!