早々に申し訳ありませんが、ブログのアドレスが変りました。
今までのものは容量が少ないとのご指摘を受け、急遽別のものを作りました。
今までのものはデザイン等も良かったのですが、継続性を重視し切り替えました。
勉強不足ですみません。
今後もよりよいものにするため、変更等あるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
あたらしいアドレス
http://blog.goo.ne.jp/87fuwari/ です。
これからもご意見、ご指摘お願いいたします!
キキョウ科ツリガネニンジン属 キンポウゲ科サラシナショウマ属
我が家の庭の状況です。
ツリガネニンジンは7月末から咲いてましたが、もうそろそろ終わりです。レンゲショウマは草丈が低くて横からしか花が見れないのが残念。この前の台風のとき、脱衣所の窓から外をのぞいたらアゲハが2匹、椿の木の下に避難してました。奥に見えるヤブランはフウチソウの影から花穂だけをのぞかせてます。 (Tさん)
釣鐘人参 花の形が釣鐘型、根が朝鮮人参に似ることからこの名がある。乾燥した根は生薬(沙参)として使われる。
蓮華升麻 花が蓮の花に、葉がサラシナショウマに似るが別属。林に幽玄に咲く日本特産の植物。
ハマウツボ科ナンバンギセル属
イトススキの根元に種まきしたナンバンギセルです。
小さなイトススキに沢山種をまいた時に、ナンバンギセルに栄養を取られたらしく、ススキは枯れてしまいましたけれど、自然界ではバランスが取れているのですね。 (Yさん)
すすき、みょうが、さとうきびに寄生する一年草。
花の形がパイプに似ているためこの名が付いた。
万葉集の思い草(おもいぐさ)とはこの花のことである。
*りんどう、つゆくさ、翁草も思い草と呼ばれていたらしいです。
ナデシコ科センノウ属
マツモトセンノウは、厚手で濃緑の落ち着いた葉と鮮やかな紅の花を持つ、野趣のある草花で好きです。もともとは九州方面で自生しているそうですね。(Hさん)
阿蘇の草原に生える多年草。(ツクシマツモトが原種といわれる)。
松本とは歌舞伎役者の松本幸四郎の紋所に似ることから。
江戸時代には好んで栽培され、多くの品種があったが、今では栽培農家も稀。
ベンケイソウ科キリンソウ属
「この花、誰にみせばや・・」
誰にこの花を見せようか?と花の美しさを表した名である。
別名タマノオ。玉の緒は花の塊を玉に、茎を紐にみたてたものだそう。
画像はヒダカミセバヤ(画像提供Hさん)。
ラン科ミズトンボ属
サギソウは花の形がとても美しくて大好きです。 (画像提供 Hさん)
名は白鷺が羽を広げたような、花の形に由来する。
湿地に生息するラン科の多年草。最近は自生する姿をめっきり見かけなくなりました・・。
キキョウ科キキョウ属
秋の七草の朝顔とは、この桔梗ではないかといわれる。
秋の七草の話が出ていたので、鉢植えのキキョウの写真を送ります。
でもこのキキョウ、毎年6月に咲きますよ。切り戻すと夏にもう一度咲きますが、今は小さなロゼット葉の状態です。 9月頃になると花屋さんの店頭にキキョウのポット苗が出ていますから、やはり秋の花なんでしょうが・・・? (Sさん)
本来は夏に咲く花のようです。
切り花などは夏に良いものが出回ります。
ききょうという和名は漢名(桔梗)の音読みでアリノヒフキ、オカトトキの古名もあるそう。
根は薬用に利用されます。
ナデシコ科ナデシコ属 秋の七草のひとつ。
言えますか~、秋の七草・・。春の七草ほどメジャーじゃないですよね。食べれないし(笑)。そう秋の七草は食べれません。むしろ、観賞用。ですから私も最近憶えました。やっと(笑)。
万葉集に「秋の野に咲きたる花をおよび折 かき数ふれば七草の花 萩の花尾花葛花撫子の花 女郎花また藤袴朝顔の花」山上 憶良 という有名な歌があります。
萩の花は萩、尾花はすすき、葛花は蔓植物の(くず)、撫子は河原撫子、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)、朝顔の七種です。
このうち朝顔は外来種のため、万葉の時代にはなく、槿とも、桔梗ともいわれます。
このうち、身近なものって・・。すすき、萩、撫子、桔梗位?
自生しているものはおろか、栽培種もあまり見掛けません。
生産者も減っています。この間、桔梗を育てているという書き込みがあって、嬉しくなりました!栽培はどれも容易です。
また切花では、葛と朝顔を、われもこうと桔梗にかえ活けます。みなさんも、万葉人のように、秋の七草を愛でてみては?(ふわり 画像提供Sさん)
イネ科ススキ属
ある方から聞いた話で、ヨシワラ、ススキノ、アシヤは沼地だったため、住むには向かず、水商売の地となったというお話をいただきました。
たしかに、ヨシ(アシ)、ススキ共にイネ科です。
アシは(悪し)にも通ずる為、ヨシ(良し)と呼び替えたものらしく、同じものであります。
確かにヨシワラ、ススキノ共に、いわずと知れた水商売、いわゆる有名な風俗の町であります。
共にイネ科の、似た植物の名を含みながら、同じような性格の町となっている。
双方に究極の俗が顕現された土地。偶然と呼ぶには、あまりに類似点が多い。
きっと、これ以外にも多数の、起源、性格、因縁を含みながら、日本の文化、風土、人々の自然との関わり、または宗教が成り立っているのではないか。
そして私共、現代人はそれらを嗅ぎ分ける嗅覚、感じる皮膚感覚、いわゆる五感が、すっかり鈍くなってしまっているのではないか?鈍感に地に立ち、日々生活しているのではないか?と思いました。
きっとそういった、隠された日本の秘密を知っていく事も、自然、植物をもっと身近に、大切に思える手段ではないかと思いました。
遊女は、俗に「生きた観音様」と呼ぶらしい。水のあるところ、観音信仰が栄えたとも聞く。なにか、それらの関連性も、探求してみたくなりました。(ふわり)
ユリ科ホトトギス属
気が付いたら、白のホトトギスが咲いていました。
もう少ししたら黄色のも咲きます♪ (Pさん)
和名は花被片の斑点を、鳥のホトトギスの胸の斑点になぞらえて付けられた。
画像は白花です。