THE SMITHS、NMEにおける最初のインタビュー | No one asks me to dance

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インターネットに無さげなとこを不定期に。

ググって拾った画像をGoogleドキュメントでテキストにしてChatGPTで翻訳。テクノロジー、ヤバいすね…

NMEにおける最初のインタビューというのもその画像のキャプションがそうだったからで、内容を読むとその通りっぽいです。

インタビュアーのキャス・キャロルはライター兼ミュージシャン、FACTORYのコンピレーションアルバム(Palatine Lane)にも楽曲が収録されてます。

 

 なぜThe Smithsなんて名前を選んだのか?


「すごくありふれていて時代に縛られない感じの名前だからさ」と説明するのは色彩感覚あふれるマンチェスターっ子、モリッシー。この4人組で歌詞とヴォーカルを担当している人物だ。モリッシーは昨年夏、曲を書くギタリストのジョニーと組んだ。彼らはシンプルにロックンロール・バンドである。


 彼らはマンチェスターのあちらこちらで演奏してきた。会場も小市民的なホテルのバーからハイテク感覚のハシエンダまで実にさまざま。私たちがハシエンダで目撃し鳥肌を立てたのは、モリッシーが真っ黒なステージに向かって水仙の花束を容赦なく打ちつける姿だった。
 先月、The SmithsはRough Tradeと契約を交わし地元勢ではちょっと異色なThe Blue Orchidsや最近ではDislocation Danceらとレーベル仲間になった。レーベルからの最初のシングル盤はHandsome Devil。
※実際にリリースされた最初のシングル盤はHand in GloveでHandsome DevilはB面。しかもライブ音源。

 “Smithsville”はどこにでもあり得る場所だ。高校生っぽさと場末感がぶつかり合う時代を超えた地帯。彼らは「若い世代」で言いたいことをちゃんと持っている。ヘイヘイ、こちらThe Smiths…モリッシー(ヴォーカル)、ジョニー・マー(ギター)、アンディ・ルーク(ベース)、マイク・ジョイス(ドラムス)。

——君たちの音楽ってかなりベーシックなものですよね?
モリッシー

「意図的にそうしてるんだ。音楽を作るのに眩いテクノロジーなんて必要ないって証明したいからね。今の音楽シーンにはひどい思い込みがある。複雑な機材ややたらと先鋭的なアイデアを使わなきゃ評価されないっていうね。僕らは4人編成というごく基本的で伝統的なスタイルに立ち返った。このスタイルはここ数年ひどく過小評価されてきたんだ。」
ジョニー

「でもそれが成立するのは、僕ら全員がちゃんと自分の楽器を上手く演奏できるからなんだ。力量の足りないミュージシャンはシンセサイザーでごまかす。でも僕らはライヴ・バンドとしてやっていく上で、その点が大きな強みになってる。それに僕らは何より“曲”を大事にしてる。アコースティック・ギター1本とモリッシーの歌だけでも、ちゃんと曲として成り立つんだ。」
モリッシー

「もう今は“ソングライティング”そのものが存在してないんだよ。だからこそ僕らは重要なんだ。」

——ナマの観客とコミュニケーションを取ることは重要ですか?
モリッシー
「もちろん。多くの人たちが成功できない理由のひとつはパンク以降のあの考え方にある。“観客とバンドは同じ存在なんだ”っていう、完全な神話さ。観客とのコミュニケーションはお金で買えるものじゃない。本物じゃなければ観客はすぐニセモノだと見抜くよ。」


——あなたたちのサウンドは60年代志向ですよね。ノスタルジーを感じたりしますか?
モリッシー
「バンドっていうのは結局どこかに分類されるものだからね。仕方ない。でも60年代は精神という意味で今も生き続けてる。僕にとって“ノスタルジー”っていうのはむしろ世紀転換期みたいな感覚だよ。何かを懐かしんでるわけじゃない。」
ジョニー
「たぶん、Goffin/KingLieber/Stollerみたいなソングライター・チームの復活が見られると思うよ…」


——じゃあA面のHandsome Devilの深遠な意味について話しましょうか。
モリッシー
「僕の書く歌詞は意図的に性別を限定していない。誰ひとり仲間外れにしたくないからね。」
「“handsome(ハンサム)”って言葉は男性に使うものだと思われてる。でも僕は“ハンサムな女性”をたくさん知ってるよ。だって“pretty(プリティ)な男性”だって存在するんだから。」


——みなさんはええと、“ヴィジュアル志向”だと思いますか?
モリッシー
「もし誰かに“醜い”なんて言われたらものすごく傷つくね。あるいは“笑っちゃうような格好をしてる”とか。」


——ジャケット・アートについては?
モリッシー
「アートワークなんかを自分たちでコントロールすることは最高に重要なんだ! これは僕ら自身の作品なんだから。ここまでやってきてどこの誰だかわからない他人に割り込まれるなんてごめんだよ。僕らは中身のないミュージシャンじゃない。」
マイク
「それって、Rough Tradeにいる理由のひとつでもあるよね…」
モリッシー
「だからといって“地元の小さな庭に引きこもってるだけ”ってわけじゃない。そう言う人もいるけどね。EMIに所属してるからってそれだけで大衆に対する力を持てるわけじゃないんだ。」


——The Smithsはどうやって結成されたんですか?
モリッシー
「僕はバンドに入る前、かなり深刻な“病的状態”にあったんだ……」


——おっと、“マンチェスターの病めるミュージシャン”ってやつですか? どんな症状だったんです?
モリッシー
「いや、そんな面白い話でもないよ。The Smithsは僕にとって生命維持装置みたいなものなんだ。別にそれを恥ずかしいとは思ってない。何年もの間バンドを組もうとしてきた。そしてある日、力を抜いて庭かどこかにぼんやり座ってたんだ…」


——そしてジョニーが現れた?
ジョニー
「まるで昔ながらのロックンロール神話みたいな話さ。僕はモリッシーが誰か知ってたから近づいていってこう言ったんだ。“やあ僕はジョニー。バンド組まない?”ってね。」

今、私たちが本当に知りたいのは「じゃあ彼らをどこで観られるのか?」ってことだろう。シングルは発売中。LPもまもなく登場。そしてその後にはささやかなツアーも控えている。忘れないように。

The Smithsはどんなに“堅物中の堅物”に対しても、優雅に「こんにちは」と手を差し伸べる。
―キャス・キャロル