【艶肌になれば5年前の私】🥰
大きな手
温かい手
手技をメインに
頬を引き上げ 潤いでお肌を満たします。
こんにちは。
CPサロン 花梟のひらきです。
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そもそも『祭り』って何？
今日はちょっと
美容以外のお話をしたくなりました。
まつり
待つ
神様の顕現を待つ
創造の時。
産霊（むすび）の力を一番最大限に発揮できるとき。
その産霊の発現を待つ。
神様の宮でその瞬間を待つ。
そして 神様を待つときに
奉る（たてまつる）という精神があり
祝詞奏上や神饌の問答に表れ
自分たちが持てる最上のものを
神様に捧げるという行為・心が
神様に向かう共同の祈りの行為そのもの
服ろう（まつろう）
大きい命の息吹の中に浸されて従う。
心の欲するところに従いて
矩（のり）を超えず。
自然界の息吹の矩、自然に順応する
それによる、自然治癒力、自己回復力
奴隷的でなく、捧げて従う、受容する
間 釣り合い
バランスをとってグレートハーモニーが起きる。
釣り合いがとれて調和が起こる。
人と人、人と神、人と自然。
これら4つが祭りの語源でもあると
鎌田 東二先生がお話されていました。
私にはどれが正しくてどれが間違ってるかなどわかりません。
祭りをなくすな、祭りを産み出せ
それでも 人にとって
祭りはとても大事なことに思えて仕方ないです。
Youtubeの
むすび大学チャンネルで お話されていたのですが
現代の芸術は 個人の才能によるものが大きい、多いが
祭りは共有する祈りと鎮魂。
慰め、浄化する
さらには 魂振（たまふり）要素
荒々しく自分を全開で自分らしく感じる時と
ガンガン行った後、静かに一人になる時
そんな 魂振状態にするのも祭りの役割
厳粛と羽目を外すような要素
そんな
祭りを失うと
死と再生の重要な 全体としての命のリセットが
失われてしまうと。
今朝も大きな地震がありましたが
災害大国の日本だからこそ
リセットする力を持つ祭りを失ってしまうと
日本人そのものが 消滅していく危機に陥ると。
本当に興味深いお話でした。
5年後、10年後の自分を信じて
今まで、個人を尊重すべきと生きてきました。
それは とても大事なことです。
が、 それと同時に共同、地域性の重要性を強く感じます。✨
これから私に何ができるのかわかりません。
それでも 私なりに
周りの人と『祭り』参加したり
何かしら作り上げていけたら どんなに素晴らしいのかと
想像してしまいます。
今日は引用が多く
とりとめないお話になりましたが
それでも 綺麗になりたい綺麗でいたい
そんな気持ちにかわりはありません
最後までお読みいただきありがとうございます。
4/2（火） 11時から
メイクアップレッスン会
参加いただけるのは会員様か
それまでに サロンにお試しエステ
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さあ ご一緒に健康美を作りましょう！！！
お肌のことに限らず、
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あなたの綺麗に しっかり伴走します！
