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幸せに辿りつきたい

道に迷いっぱなしの自分…
人生最後の日、
まぁ幸せだったなって言えてることを願って…

   

離婚してからの生活は、決して楽とは言えません。

今までの、買物大好きだった元夫に押し切られていたザルのようなアバウト感覚の生活から(元々贅沢はしてなかったけど💦)、引き締め型の、月の予算にとっても気を配る生活に…ぼけー

 

 

それでも今の私には支えてくれる人たち(親族、子供達、友達)がいます。

そしてその人たちは、私を裏切ることはありません。

そのことは私の心の安定に直結しています。

だから節約もその人たちに少しでも心配をかけないための、当たり前の大人としての生活でもあります。

 

そして心が安定してくると色々な小さな変化に気付きます。

それは「自分」という人間の、些細だけど新しい発見の連続です。

 

たとえば。。。

 

1 手が潤う

今まで真夏でもハンドクリームが欠かせなかった私。

夫が雇用延長中でも勤務時間が毎日違い、午前3時から起きてお弁当作りしたり、翌日は帰宅が午前2時過ぎだったり。その都度発生する家事。

それが今は自分の都合のみ。

先シーズンは真冬でも手荒れなし!どれだけ今まで頑張ってきたんだろう、私の手 照れ

減りが鈍化した分、ちょっとだけ贅沢なハンドクリームを買いました。

自分のために自分をいたわる …今まで忘れていたこと…

 

2 眠れる

夫と暮らしていた頃、毎日の家事は勤務時間が違うため6日で1パターンのルーティン。

元々の癖で眠りが浅いところに、時間に緊張して暮らしていたため熟睡というものができなくなっていました。一度目覚めたら、もう眠れない。

それが最近、夜中何時に目が覚めてしまっても、また眠れる ウシシ

二度寝してから目が覚めると、既に寝坊ショック

気付くと大の字ガーン

ワタシってばこんな人だったのね。。。

 

3 気付く

何か物をいただく。声をかけてもらう。

こんな日常の何気ない事が、この行為の中にある”思いやり”からできていることに今更ながら気付く。

私が今までの生活を続けていたら、当たり前過ぎて見失っていたこともたくさんあったのだろうと思う。

朝一番の陽の光とか、鳥の声、何より元気で目が覚めたことにも

「あぁありがたいなぁ。今日も一日、頑張ろう…」

なんて思ったりする毎日 ニコニコ

 

4 育った

家を出たころの私は156cm、39kg。歩くのもヨタヨタと。

きっと朦朧とした顔でオバケのようにフラフラ・ツツツーっと道を歩いていたんだろうなぁ。

でも1年半が経つ今、孫のお世話には体力が要求されると気付き、よく食べ、良く育ちましたアセアセ

健康的…ではない事は分かっているので、これは今後の課題💦

 

こう書いてみると、たしかに一生懸命家事をしてきた私は、それにかまけて、ずいぶん自分をなおざりにしてきた事に気付きます。

 

もちろん人のために役に立ちたい、というのは普通の感覚です。

料理も掃除も、誰かのためにやるからこそ楽しいし、張り合いもあるんだろうと思います。(あ、個人的な感想です)

睡眠不足でも、身体が少々きつくても、喜んでくれる人がいた頃は頑張れたんですよね。

 

でも今度は自分のために、なるべく手を抜かずに頑張ろう。

それができてこそ自律なのかな… 

人生も終盤を迎える時期に入ってきて、これからはもっと自分に気をかけてあげたい…つくづく思います。

60代半ばにして、頭ではなく、心で感じた私であります。