デルタ株も蔓延して周りにもコロナに感染した、という人が増えてきました。

何か自分でも打てる対策があったらいいですよね。

 

 

今世界はコロナに対する医療対策としてワクチン一辺倒です。

 

ワクチンを否定したり、ワクチン以外の利権集団との関わりのない薬を提唱したりすると、攻撃にあいます。

 

 

ワクチン接種率トップクラスのアイスランドで感染者が増えていることを指摘すれば、「重症化」を防ぐことができるから必要なんだという反論の記事が出たり、

 

ワクチン接種率1割未満のインドで感染者が減っていることを言えば「感染者は3000万人を超えていて、米国につぐ多さ。」だからワクチンは必要だという記事が出たり。

 

 

 

何が何でも「ワクチン」という報道や政策。

ワクチンを発売している会社に利益をもたらす為の動きなんだということがみえみえです。

 

 

そしてレムデシベルが「治療効果はあまりない」と言われているのは、多分トランプが推しているから。

 

こうやってみると利権集団の都合のいいように情報が操作されて、真実は隠されていることが多いのだということがわかります。

 

 

 

もう一つNGワードとなっている「イベルメクチン」ですが、こちらは発売元が新薬を発表したい為に、特許の切れた古い薬を売りたくないから承認されないと言われています。

 

実は本当に効くので、イベルメクチンでみんなが治ってしまったらワクチンを売ることができなくなってしまうからかもしれません。

 

YouTubeとかで名前を出すと、動画が削除されちゃうみたいです。

 

 

 

実際のところはどうなのか。

 

 

 

イベルメクチンはコロナの治療薬としては大規模治験が行われていないので推奨されていないという背景があります。

 

世界各国56か所で、1万8千人に治験が行われているのですが、全て後進国で取られたデータなので信用できないというのです。

 

 

そこでのデータは

 

 

早期改善率は 78%

 

予防効果は  85%

 

死亡改善率は 74%

 

 

と、かなりの高水準。

 

 

目立った副作用もなく、価格も安い。

 

 

ワクチンよりは効果があって、安全な気がします。

 

 

 

 

 

今日息子の病院から、とうとうワクチン接種のお勧めの話が来てしまいました。

 

 

当然私は反対したのですが、病院に入院していますからね。

 

 

「本人の意思を尊重する。」

 

と言っていましたが、いいように誘導されて、打つことになってしまうんでしょう。

 

 

 

 

 

若い男性は心筋炎のリスクが高いと言われています。

 

 

 

中日の木下投手は亡くなっていますし、新日本プロレスの飯伏幸太選手もワクチン接種後具合が悪くなっています。

 

飯伏幸太選手は誤嚥性肺炎だったという事ですが、若い人は滅多にかからない病気。(おかしいですよね。)

 

 

 

5年後10年後にどんなことが起こるかわからないというリスクもあります。

 

 

 

 

特に息子は化学物質に敏感だし、精神薬もたくさん飲んでいるので、何か起きないか心配です。

 

 

 

 

変な知らせ、もらわなきゃいいんですけれども。